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日本社会党参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会67 件・67%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
日本社会党1962/08/30

41参議院 文教委員会 第3号

○豊瀬禎一君 社会環境の構造変革といいますか、条件を基本的に立て直していくということは、教育にとって非常に重要な問題ですから——割とあの会は委員だけ任命されてあまり会合がないやに聞き及んでいるんですけれども、文部省としての施策を進めていただくと同時に、僻地振興という全体の角度からの刷新も必要だと思いますので、積極的な努力をお願いいたしたいと思います。 最後に、これも当委員会で取り上げたことですが、今、予算編成期であるし、文部省の中にも対…

日本社会党1962/08/30

41参議院 文教委員会 第3号

○豊瀬禎一君 大蔵次官にお願いするにはあまりに予算額としてはこまかなことですが、これ、御承知かと思いますけれども、ほかの内閣の外郭諸団体ですね、公団とかその他の、これに比べまして非常に低いんです。こういう点を十分考えていただいて、たとえば育英会のごときものにしましても、育英事業の発展ということと給与の問題とはやり関係があると思うのです。昨年はたしか文部省の要求の線が大蔵省にいれられなかったやに聞いているんですけれども、他の外郭諸団体とは…

日本社会党1962/08/30

41参議院 文教委員会 第3号

○豊瀬禎一君 まだ幾つもあるのですけれども、約束の時間がとうに過ぎましたので、特に文部大臣に要望しておきたいのは、教育基本法第十条に示すように、教育諸条件の整備についてはあなたの直接的な責任であり、最も重要な任務であると思います。戦前から文部省は一番弱い省であると、こういううわさ話がありましたけれども、非常に外には鼻息がお強いようにお見受けいたしますので、大蔵省に対してもその勇気をもって予算要求をしていただいて、やはり従前の積み重ね方式…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 総理大臣は、通常国会の際の施政方針演説の中で、特に文教の刷新充実を力説し、次代の青少年の教育については現下の急務である、こういった趣旨を述べておられますし、また本会議におきまして、私が教科書無償法案の審議の際に質問いたしました際にも、教育の重視といいますか、青少年教育に力点を置きたい、こういった趣旨を述べておられます。また新聞等で拝見いたしましても、国作りの基本は人作りである、こういった見解も述べておられるやに承っておりま…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 施政方針演説の中で総理は、文教の刷新と充実、こういう表現をとっておられます。文教の充実ということは別にいたしまして、刷新という表現をとっておられる以上、現状に対する欠陥、不備、弊害等の認識のもとに次の展望を持っておられると思うのです。充実ということは、現状をある程度肯定しこれを改良していくということでありますけれども、刷新ということは、現状の中に一つの弊害の認識がなければならないと思います。これは総理自身が述べられたことで…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 大体よくわかりましたが、いろいろの欠陥なり公徳心の必要なりを述べられましたが、その公徳心の欠けている点、あるいは道徳教育の必要性、こういったものを感じられるという程度でしょうか。それとも、それを総理の考えておられるとおりに具現したいという観点から、教育内容なり教育諸制度なりをある程度変えていきたい、こういう大まかな、何をどう変えるということではなくて、変更を加える必要があるだろう、こういうお考えまで具体的にお持ちでしょうか…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 総理の人作り論といいますか、あるいは選挙中に発表されたやに報道されているところの大学管理の問題に対する変革等を見ますと、本会議の際にも私が質問いたしましたように、やはり道徳心といっても、あるいは公徳心といっても、どうも教育基本法がねらっているところの人間像あるいは教育の目的といったものではなくして、別途の教育方針、教育目的の挿入、あるいは大きくクローズ・アップする必要がある、こういうふうに見ておられるのじゃないかという危惧…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 学校教育法その他の法規の問題でしたら総理大臣に聞きませんけれども、教育基本法の中で民族愛なり祖国愛なりに合わないところがあれば改正する必要がある、こういう御所見だと思います。ところが、教育基本法は、御承知のように、これは総理大臣ですから特に教育基本法は承知しておいていただかなければならないと思いますが、日本の国家の理想を基本法の前文では、民主的で文化的な国家の建設、それが一つ。世界の平和と人類の福祉に貢献すること。この二つ…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 当然、教育基本法を一読するならば、大臣が言われたところの祖国愛、民族愛に適合しない精神を盛り込んでおるとすれば、教育基本法の改正の必要があろう、これは総理大臣の答弁で、私の独断ではありません。そうすると、教育基本法の前文並びに第一条を貫いておるものは、憲法の理想を明確にうたって、したがって、憲法の理想からしてこういう人間像を作るのだ。それで、もしあなたのおっしゃる祖国愛あるいは民族愛の趣旨にもとるために教育基本法の改正をす…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 もう一つだけ聞いておきます。明らかに教育基本法は、祖国愛、民族愛というものに対して個人の尊厳、世界の平和と人類の福祉あるいは真理と正義を貫くもl、こういったものを優先させていることは、基本法を解釈する者のひとしく知っているところです。ここでもう一度だけ総理の考えを明らかにしておきたいのは、祖国愛、民族愛といった、あるいは公徳心といったものが、もし教育基本法に盛られていないとすれば改正すべきであるという御見解なのかどうか。そ…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 たとえば個人と公共の福祉の関係とか、あるいは先ほど例を大臣があげられたところの他人のことを考えない、これは個人の尊厳とかあるいは真理と正義を愛するといったような徳性なりあるいは理想なりの持っている本質的な欠陥ではなくして、そのことを特定少数の人々あるいは当該している個人がそういった誤謬を犯している問題であって、基本法そのものの精神の誤謬ではないと思います。そのことは総理大臣も十分認めていただけると思います。あなたが解釈する…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 心外に思われるような政策を文教委員会の席上において所管大臣が述べたことがありましたので、念のために総理大臣にお聞きいたしたのですが、安心をいたしました。 そこで、全国知事会議も、あるいは全国教育長協議会、教育委員長協議会等も、またすべての府県も、高校急増対策は現在の政府の施策ではどうしてもまかない切れない。国庫の大幅な補助が必要であるということはほとんど、先ほど言いましたように社会問題化しておる現状です。したがってこの際総…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 私よりも総理のほうがよけいお話しになったようですから、ちょっと一分ばかりお願いいたします。総理にもう一言だけ簡単にお尋ねいたしておきたいのは、米軍基地並びに自衛隊基地周辺の学校の騒音の問題です。これは理由を述べていきますと長くなりますが、義務教育諸学校において、一時間の間に多い所は五回ないし六回、上空をジェット機が飛来するために、授業中止という現象が起こり、九大の調査やその他学者の調査では、身体障害、学力低下を来たしており…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 防衛庁長官にまずお尋ねいたします。 先ほど総理にお尋ねいたしました米軍並びに自衛隊のジェット機による騒音の問題ですが、歴代の防衛庁長官に対しましても、予算の分科会で私たびたびただして参ったところでございま十が、御承知のように、かつては木造で防音工事を施したものが、ジェット機種の変更によりまして、それを全く御破算にして、鉄筋に改築していっているというのが現状であります。この推移から見まして、また現在ジェット機が刻々と進歩して…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 長官の御答弁によりますと、六年間という非常に何といいますか、長期の見通しのようですが、私の自宅が板付飛行場から直線距離にして八キロ、しかも滑走路の延長線上でなくて全く対比したところにあるにもかかわらず、飛行機が、ジェット機が飛ぶたびに、私の二才になる子供がそのつどこわがって、絶叫して飛びついてきたり、ころげたりします。私が言っておるのは、木造が耐久性がないという意味でなくて、木造では現時のジェット機に対する騒音の防止になら…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 林長官に再度お尋ねしますが、たとえば四カ年計画を肯定するといたしましても、本年度入学した中学生は、卒業するまでその恩典に浴さない。その結果がどうなっておるか。御承知のように、たとえば福岡の箱崎中学校の例を申しますと、父兄の構成も福岡の中では最もインテリ層の多いところで、年々いわゆる父兄の知識階層が増大しております。ところが、文部省の基準調査による学力調査の結果は、年々市内の平均よりも学力が低下しておる。勢い、高校入学進学率…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、事情はただいまお聞きのとおりです。しかも、今、林長官が説明いたしましたけれども、従来福岡市におきましても、二カ年間で大体完成しておったのが、小学校においては三カ年間かかるという計画に改悪されております。これは全国的にワクを広げたためにそういう結果になったのです。そこで、大蔵大臣に特にお尋ねいたしたいし、善処していただきたいのは、今申し上げましたように、青少年の時代に騒音による被害を受けた場合に…

日本社会党1962/08/28

41参議院 予算委員会 第3号

○豊瀬禎一君 いわゆる特損法の適用外の保健所あるいは保育所、病院等につきましても、問題は予算が大きくこれをはばんでおるわけです。したがって全体の学校防音工事の予算に対しましても、防衛庁にしてもあるいは調達庁にしても六年でけっこうですと、こういったお考えではなかろうと思うし、できれば予算さえとれればもっと早くやりたいというお気持だと思う。問題の隘路は田中大蔵大臣の手中にあると思う。わざわざ内閣に各省から合同した対策委員会的なものが設けられ…

日本社会党1962/08/28

41参議院 文教委員会 第2号

○豊瀬禎一君 三、四回前の国会のときに、当委員会において私がただしておったと記憶しておるんですが、たとえば鹿児島とか、宮崎の台風常襲地帯、こういう地方に対しては、被害を受けた後に復旧していくというような、しかもその復旧も予算のワク内で必ずしも全部できないという手おくれの状態ではなくて、台風常襲地帯に対しては、先に国の予算をつぎ込んでいって、しかも新しく建てるやつについても鉄筋化のための予算を積極的に大幅に交付していく、補助していくと、こ…

日本社会党1962/08/28

41参議院 文教委員会 第2号

○豊瀬禎一君 局長にお尋ねしますが、たとえば鹿児島、宮崎、二つを指定いたしますが、その地域における小中あるいは高等学校、これの木造、鉄筋の比率ですね。全国平均とどうなっていますか。