豊瀬禎一
会議録に記録された「豊瀬禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会67 件・67%
- 予算委員会17 件・17%
- 石炭対策特別委員会8 件・8%
- 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 文部大臣に聞きますが、世に試験地獄、準備地獄という言葉があると思いますが、小中高が単に義務教育だけでなくて、大学に通ずる面まで試験地獄的な様相を呈していることは御存じですか。
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 その試験地獄の原因はどこにあるという判断ですか。
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 新聞で試験地獄を承知しておるという言い方ではなくて、それでも別に気にはいたしませんが、現在の試験地獄という様相は、すでに幼稚園から始まって高等学校まで続いておることは、文教行政の一つの重要な問題点として、十分御承知になっておくべき問題だと私は考える。そうしてその原因がどこにあるか、それを教育行政の責任としてはどう解決していくかということは、政府委員から知恵を授かりませんでしたから私は知りません、これはたびたび委員会でも落胆…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 そのことを大臣としてはどういう見解を持っておられますか。
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 そうすると、幼から高等学校に至るまで、その心身の発達の度合いに対して過剰な試験準備教育が行なわれているということに対して、大臣は新聞で見て、ああ気の毒なことだなと思っているだけで、別に文教行政として考えてみ、対策を立てようとする意図は全くない、端的に幼稚園問題であなたの答弁で出たように、本会議の答弁があったように、父兄の虚栄心のなせるわざ、非教育的な見識から出ている被害であって、あなたとしてはつまらぬ親がおるもんだなあと冷…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 非常にあなたは右の耳には義務教育の話が入り、左の耳には幼稚園の話しか入らないような御答弁をなさるのですが、子供を生んだときからまじめな母親というのは、どう人間として育てていくかということを考えておるわけです。就職難ということがあれば、子供を生んだときからそういう心配をするでしょうし、配慮をするでしょうし、必要なる措置をしていくでしょう。そのことの発想が、単にあなたが放言しておる冷笑のしっぱなしの問題でもなく、また両親の単な…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 かまえとしては別に私も異議がありません。その父兄の心がまえの是正、学校の教育に直接携わっておる教師の実際の指導の適正、これもかなりの分野を占めるでしょう。どこに責任があろうと、数百万の青少年が心身をすり減らしながら試験地獄に悩んでおるという実態は否定できないと思います。これを後段に言われた全体的な国の施策として考え、是正していくというのは、あなたのところの所管としての発想が、責任があるのじゃなくて、たとえばあなたの考えとし…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 基本的な心がまえはよくわかるのですが、人つくりといい、教育の振興ということが、総理の演説でも、あなたもたびたび言っておられるようですが、やはりあなたが言われた旧憲法時代の試験地獄と現在の試験地獄というのは、あなたが引き続いておる、継続されておるものであるというふうにお考えでしたら認識不足だと思うのです。私、昭和五年だったと思いますが、県の福岡中学校に入学したのですが、三倍近くの入学率、希望率でしたけれども、私、いなかの小さ…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 選抜等の再検討、改正、そのほかには。
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 学力テストの予算が最初に文部省で組まれた際に、まだ予算要求の段階で、当時の初中局長の内藤君が、廊下の話でしたが、学力テストをやって、全国の高等学校の入学試験問題を国で統制しないと、今の試験地獄は救われません、試験地獄解消のためには先生協力して下さい、こういう話をしたことがあります。私は驚いて、全国の高校の入学試験問題を国で統一するための学力テストか、こう言ったら、いやいや、それだけではありません。それはプライベートの話でし…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 それでは大臣にお尋ねいたしますが、選抜方法の改正だけで、私が指摘したような、現在の好ましからざる教育的な諸現象が解決できるとお考えですか。
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 国民大衆がデモクラシーの消化不良になっておるという現象があるとすれば、それも一つの看過できない問題ですが、むしろこの問題は文教行政に対する荒木大臣の大臣としての消化不良からきていると私は思うのです。端的にいうと、やはりあなたが本会議でもたびたび答申を出したところの終戦の一つの現象として生じた生徒等に対する国の責任、努力不足であると思います。このことは、先ほどからしばしば論じておりますので、十二時で終わるという約束でしたので…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 補助金を出すと支配しなければならないというあなたの考えのほうが不適切であって、補助はするけれども支配はしないという原則というものをあなたが持っておられるならば、補助金等を出すことについて必要があればいろいろの法的な整備を行なっていけば、決して不可能なことでなく、むしろ現在の私学の研学の趣旨を助長していくゆえんになると私は思っておるのですが、時間がありませんので、この問題は次に進めたいと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 関連して。あなたは、いかにも民主主義の困難性を訴えるという引例として言ったというような言い抜けをきょう強弁しています。小林委員が指摘したように当時の大牟田は、私も見て知っていますが、市長のあなたさえ、当時の法律に反して硫安とやみ米を交換して、市民の生活を救済したということが、ある人々の、事実は知りませんがひとつの話になっている。今、大牟田は非常に窮迫している、そして校舎もない、教科書もない、あなたが当時作ってくれた、苦労し…
第43回 参議院 文教委員会 第5号
○豊瀬禎一君 今のあなたの後段の説明を聞いておって、ますますあなたが、民主主義ということで悪ければ、民主教育に対して理解がないということを痛感します。なるほど、あなたのような、民主主義は衆愚政治である、衆愚制度であるという既成概念を持っておられる人から言うと、今あなたのような理屈が成り立つでしょう。 しかし、私も終戦直後は福岡市の月隈小学校から馬出小学校に転任をして、馬出小学校においては、あなはも御存じのように、戦時中でさえも、食用に供…
第43回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 あなたがたびたび公開の席上でやっている日教組批判は、荒木萬壽夫という一国会議員の立場で終始しているのか、それとも文部大臣荒木萬壽夫としてやっておるのか、どちらですか。
第43回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 両方でございますというのは、あるときは荒木萬壽夫であり、あるときは文部大臣である、その会場によって違うという風味か。それとも同一会場において、都合のいいときは荒木萬壽夫になり、都合の悪いときは文部大臣になる。同じ会場の中でも、同じ演説の中でも、両性格が共存してやっておるという意味か、どちらですか。
第43回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 荒木萬壽夫自身は、文部大臣という立場でものを言っておるという印象を聴衆に与えることを期待してやっておるか、それとも文部大臣でなくて、全く個人という立場で話をしておるのだという理解を与えようという意思でやっておるか、いずれですか。
第43回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 日教組の組織を認めていこうということを先ほど言ったと思いますが、間違いないですか。
第43回 参議院 文教委員会 第4号
○豊瀬禎一君 荒木大臣に、質問に対してすなおに答えるように注意をして下さい。