豊瀬禎一
会議録に記録された「豊瀬禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会67 件・67%
- 予算委員会17 件・17%
- 石炭対策特別委員会8 件・8%
- 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 一九五七年ですか、ソビエトが最初に人工衛星を飛ばして以来、米ソではもちろん、その他の諸国においても、教育という角度からも、科学技術の振興という角度から毛、また経済の発展という角度からも、新たな体制ということが、いろいろなそれぞれの国の制度の中で考えられて参っております。大蔵大臣にお尋ねをいたしますが、現在の文教予算の中の科学振興費用、ただいま政府委員から答弁のあった科学技術の振興、これが現在の科学の進展に即応して、また日本…
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 科学技術の振興が経済の成長を促進していく、こういった立場から、所得倍増計画の中にも人的能力の向上、科学技術者の養成ということがうたわれておるはずですが、文部大臣にお尋ねいたしますが、文教政策、特に学校教育というものを経済成長の一つの要素としてながめておられるか、そうでないとすると、学校教育というものをどういう基本的な理念のもとに拡充強化しようとしておられるか。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 教育の基本的な理念は憲法十三条の精神を受けておると、このように判断してよろしいですか。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 全体系的な教育との関係でなくして、教育に対する基本的な理念を十三条に置いておられるかどうか。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 教育投資というのがマンパワー・ポリシーの中でたびたび主張されておるし、またこのことも経済から教育をながめた場合の一つの流行語といいますか、政策の要諦となっておることも御承知のとおりであると思うのですが、文部省の教育白書の中にも、教育投資論的な観点が随所に見られることは、本会議で指摘したとおりであります。現在の、大臣が答弁した技術者養成の、あるいは大学の学術研究体制の強化といりたものが、やはり人間投資論に立っておるのではない…
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 答弁の中に、私の指摘したところが変脱しておると私は判断するのですが、いわゆる教育白書の一つの見方としてあり得るということ、これは当然教育そのものでもないし、また教育の方法論を書いておるわけでもありません。その点ではおっしゃるとおりです。しかし、所得倍増計画のねらいとするところの人間能力の開発、マンパワーというものに対する見方は、憲法十三条の精神にのっとって科学技術あるいは教育を展開していくという立場ではなくて、あくまでその…
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 あなたのおっしゃる教育の目的とは……。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 科学あるいは科学技術の振興という立場に立って国が考えなければならない基本的な条件があると思うんです。文部大臣並びに技術庁長官から、それぞれお答えを願います。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 意図的か、すれ違いか、質問に対する答弁がなっていないようですが、この科学あるいは科学技術の振興に対していろいろの条件があると思うんです。研究費をふやすとか、あるいは待遇をよくする、そういった個々の対策ではなくて、基本的にこれを振興していくためにはどういう要素あるいは条件が必要ですかと、こう言っているわけです。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 条件ということを聞いているのではなくて、基本的な立場、要素、あるいは条件、基本的なかまえを聞いておる。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 先ほどお答えになったのは、一応その具体策に対する説明でありまして、基本的なかまえではありません。近藤長官もお答えになったんですが、研究体制の強化、これを先ほどからマンパワー・ポリシーと関連して質問いたしておりますのは、前回の本会議でも指摘をいたしましたように、あの自由主義の国のアメリカにおいてさえも、ああいうように新たな民主主義に対する重大な脅威は産業ブロックと軍事体制であると指摘しております。現在の所得倍増計画、あるいは…
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 研究体制の中で重要なものは、やはり研究の自由が確保されるということ、さらには、そのことが有要不要、時期的な問題を抜きにして公開発表の確保が行なわれておるということ、さらに、あなたが指摘されたようなことが問題になってこようと思います。現在、技術庁においても、文部省においても、研究の自由、発表の自由、さらには研究体制の具体策、すなわち、研究費、施設、こういったものについては十分の予算が、大臣の言うがごとく、大蔵大臣を口説き落と…
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 一つの問題は、学者の海外流出、一つは大学にとどまることをきらって民間に奉職する。この問題に対して現在とっておられる対策はどういうことですか。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 学者の待遇の問題は人事院のことように冒頭に言われたように思うのですが、教育基本法を守る直接的な責任はどこにありますか。人事院ですか、それとも文部省、文部大臣ですか。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、教育基本法に教員の待遇の適正ということがうたわれております。ほかの基本法あるいは法律にはない。教員に限った基本法の特記事項ですが、この基本法に定められてある精神と、現在の、今大臣が答弁した、学者はもとより、教員全般の給与の問題は人事院が責任を負うのだということではなくて、財政的にもっと増額、優遇し得るし、すべきだと私は思うのですが、所感をお尋ねいたします。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 大臣にお尋ねしますが、認証官制度の適否は別にして、現段階で文部省として問題を大学教官に限定した場合、文部省自身が発意して、いつの時期にどのような形で待遇の改善をはかろうとしておるのか。なければなし、あれば具体策を……。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 趣旨はわかりましたが、本会議でも要望いたしましたように、単に大学教官ということじゃなくして、教育基本法に定められておる、教員の身分は尊重され、その給与の適正がはかられねばならないという基本法に特記されている事項の実定法上の実現に対しては、今後とも御努力をお願いいたしたいと思います。 次に問題を進めまして、冒頭に聞きました後期中等教育の問題ですが、再度お尋ねいたしますが、先ほど指摘いたしましたように、フランスにおいてもソ連に…
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 ただいまの制度の中における、また、今羅列されましたシステムの中で救済されておるものもあるけれども、そうでなくして、放置されておるものがかなりあると思うのです。そのものに対してはどういう施策が必要であるとお考えですか。
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 企業内訓練を履修の単位とするということも一つの方法ではあります。しかし、やはりそのような訓練の中では、現在御承知のとおり、科学技術の進歩に即応する、その企業から別の企業に移動した際には、そこで履修した技能というものはほとんど役に立たない、いわゆる熟練工の技能というものが非常に単能化しておるというのが現在の情勢だと思う。したがって、短期の、また、直接企業の生産工程における訓練ということは、決して長期見通しに立った十八才までの…
第43回 参議院 予算委員会 第12号
○豊瀬禎一君 現在の大臣の考え方が、教科書の検定にあたっても、また指導要領という一つの教育内容の国家基準性を決定する場合でも、端的にあらわれておると思います。たとえば、理科の指導要領一つをとりましても、戦前と戦後の科学技術の進展と教科書の両者を対比してみますと、いかに教科書がおくれておるかということがよくおわかりになると思います。私は一貫した教育というのは、幼児から、あるいは義務教育からといってもいいですが、大学までのいわゆる理科、科学…