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日本社会党参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会67 件・67%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
日本社会党1964/03/12

46参議院 文教委員会 第14号

○豊瀬禎一君 ただいま大臣のお答えのように、昼間の学校と併任しているために、十分夜間の場合には手が届いていないというのが現状です。法案を改正するかしないかという問題もありますけれども、配当率基準を高めることによっても処置できる問題でございますので、特に現在、勤労青少年に対する問題としては、世論的にも高まっておる時代ですから御努力をいただきたいと思います。 もう一つ、大臣にこれは要望いたしておきますが、これは大臣でも、簡単に御理解いただけ…

日本社会党1964/03/12

46参議院 文教委員会 第14号

○豊瀬禎一君 教育委員会総会における大臣のあいさつの際に、これは後ほどお尋ねしたいと思っていますが、いわゆる広地域異動、従来の任命権者であったものが県にかわっておりますが、一応内申は、市町村教育委員会でやっておりますね。この広地域人事異動を大幅にやるべきであるというように解釈し得るあいさつが入っているのですが、そのことの適否の問題ではなくて、文部省として、現行制度の中で市町村教育委員会管轄外の大幅の人事異動を今回はやるべきであるという観…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 私は最後の質問者ですが、ここに池田総理を中心として、主として教育問題にしぼって、その所信をただしたいと思います。御承知のように、第四十一国会、一九六二年の八月の国会におきまして、初めて池田総理は、国会の中で人つくりという考え方を打ち出されてまいったわけですが、以来今日まで、池田総理の構想される人つくり政策というものが、池田内閣の文教その他施政全般にわたって、今日までどのように具現されてきたか、なお、今後総理としては、その構…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 総理のただいまの答弁のように、総理が人つくりをやるのではない、このことの基本的なかまえについては賛成ですが、現実の問題としては、政府という政治権力が、現在の憲法や教育基本法の精神から逸脱して、直接教育支配の傾向が顕著に見えておる、こういう判断を持つと同時に、少なくとも内閣として、人つくりの重要性を考えられるならば、いわゆる政治の面において、単に、家庭教育、社会教育充実予算を組みました、こういう構想だけでは、第一回の人つくり…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 総理の答弁ですが、総理は、第一回の人つくり懇談会が一九六二年十二月五日開かれた際に、私は経済出身のため、かねてから経済の安定成長のために力を尽くしてきたが、りっぱな人つくりなしには経済の安定や国づくりは望めない、こういうあいさつをしておられます。このことは、いま総理が、私の指摘と異なって、経済の安定成長のための人つくりという、方便論として打ち出されておる、このように判断するのですが、首相の見解は、当初のあいさつとは異なって…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 総理の人つくり論というのは、経済審議会等で答申しております人的能力政策、あるいは教育投資論と背馳をいたしますか、これを肯定しますか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 教育投資論ないしは人的能力政策論と一致しますか、反対ですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 一致する場合もあれば、一致しない場合もある——基本的に私は、マン・パワー・ポリシー、あるいは教育投資論、これはイコールのものと判断しておるのですが、それと現行の教育基本法のねらいというものは、完全に背馳する、対立するものと考えている。ところが総理は、一致する場合もあれば、矛盾する場合もある——その見解と理由を述べてください。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 一致する場合もあるということは、どういう点で一致するという意味ですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 時間が少ないのですが、そのことについて、もう一つだけ尋ねておきますが、人的能力政策ないしは教育投資論というのは、あなたの考えでは、基本法と一致する、そうして、そのことについては、具体的にどういう点が一致するかということは、お答えになれるのですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 それは私のほうが答えるべき問題でなくて、池田内閣は、人的能力政策、教育投資論に立って教育を進めようとしておられる。だから、これは私としては、憲法、教育基本法の精神と相反する、こう言っておるのです。相反しないとすれば、あなたの考えておる人的能力政策あるいは教育投資論というのを述べるのが当然であって、どこが違っていますか、あなた言いなさいと。質問は私が質問しておるので、答えるのはあなたのほうです。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 反対であるということで一致する面もあると、先ほどのあなたの答弁が、基本的には間違っておったということを確認して次に進みます。 次に、人的能力政策の基本方向あるいは教育投資論と異なった方向で文教政策を進めておるとされると、現行の基本法、憲法の精神をそのまま生かされておる、こういうふうに理解してよろしいと思います。ところがですね、実際の文教政策の推進を見てみますと、たとえば国会で法律が通った、そのことと、全く相反するような行政…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 文部省は、少なくとも現在の文教政策は、検定制度あるいは大学管理に対する態度、あるいは大学学長の任命等をめぐる人事管理の問題、あるいは地方教育委員会の法を教育委員会総会の席上で突然改正して、かつて国会において紛糾した問題の、当時の過去の姿に戻そうとしておる、こういう一連の動きの中から、また、教育白書の具体的な内容を見てみると、いわゆる経済発展のために人的配置をどうしようかという観点に立って進められておると判断せざるを得ない。…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 質問する相手を総理大臣から別にきめてもらう必要はありません。 そこで次に進みまして、総理に再度お尋ねいたしますが、いま総理が述べられたような態度で文教政策を進められておるとすれば、当初の答弁からすると、主として社会教育、家庭教育等の教育条件の整備あるいは社会条件の整備というところに人つくりの一つの重点を置いておられる、このように判断してよろしいですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 あなたとつまらないやりとりをする意思はございませんから次に進みますが、社会教育あるいは家庭教育、これが人つくりの一つの重点である。別なことばで言えば、根底である。これにまた、私は言っていません、と逆論なさるかもしれませんが、昨年の政府の施策を見てみますと、母親がになうべき、父親がになうべき家庭教育に対しても、池田総理は指図をしようとする姿勢のようであるし、社会教育についても、政治がなすべき具体的な教育的な条件、あるいは積極…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 そこまでいきますと、やはり、当初私が疑問に思ったことが、あなたの答弁の中からはっきりと出てくるわけです。私は、価値の判断というもの、すなわち道徳の内容というものは、政府とかあるいは教師とかが覊絆を示したり押しつけるものではなくて、各自が憲法の基本的な権利に沿って選ぶべき基本的なものである。それをあなたは「徳器ヲ成就シ」とか何か古めかしいことばを引っぱり出して言っておりますが、徳性の涵養と一般的に総称する場合と、特定の徳性を…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 なかなかうまい答弁なさるのですが、あなたが言っている、答弁をしておられることは矛盾をしております。国際社会人となるとか、あるいは正義や真理をたっとぶというその基本的な方向と、あなたが例示された徳性の具体的なものを総理として国民に望んでいくということは、おのずから別個の問題ですよ。だから、私があなたの人づくり論は教育基本法の前文並びに第一条に相矛盾するものだと言ったのはそこです。教育の目的というものをあげて、こういう人格を養…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 人づくりのムードができたことに対して、あなたが進めようとしておられる人づくり論の根拠が経済発展の手段でという形から出てきておるから危険であるということを指摘しておるのです。先ほどの答弁で、社会教育、あるいは家庭教育、こういう観点から人づくりの重点を置いていきたいという御答弁です。予算的に見ましても、施政方針の演説の中でも、あるいは文部大臣の予算提案の趣旨の中でも、そういうことが出ております。 次に、学校教育という場の中で人…

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 そこで、具体的にお尋ねしますが、先ごろ最高裁が義務教育無償の憲法の解釈論を決定したことは、御承知のとおりです。このことにつきましては、過ぐる国会で二回にわたりまして私は代表質問で総理の見解をただしましたが、あの最高裁の結論が出た後に、政策として義務教育無償の実現の方向に対して従来のとおりのかまえをなお堅持しておられましょうか、それともあれが出たから従来答弁の線を縮小していきたい、こういうお考えでしょうか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 予算委員会 第11号

○豊瀬禎一君 初めてりっぱな答弁を伺いましたが、非常に満足ですが、教育基本法の中に授業料のことが明記してあるから、最高裁としては、それを、一つの最小限度の制約を認めたと思っております。 そこで、もう一歩突っ込んでお尋ねしますが、いま給食とかその他言われたですが、教科書は無償にしようというすでに方針を決定されております。次に、学校給食の問題は、私が理屈を言わなくても、現在の所得格差の中で、義務教育あるいは幼児教育あるいは人づくり論の全般的…