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日本社会党参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会67 件・67%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 団結をする権利を保障されておることを擁護する義務を感じておりますか。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 無用の答弁の内容は別にして、大臣も二十八条に関しては九十九条の規定が――勤労者の団結する権利の保障を擁護する義務を感じておられるということを認めます。 そこで、ある市町村における、登録された職員団体の組合員であるということを唯一の条件として、研究団体に加入をする――他の教職員と平等の研究の権利を獲得するということが無条件に阻却されておるような研究団体に、その研究内容がよろしければという理由のもとに交付金を譲渡する、出すとい…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 文部省から補助される研修費について教職員が研修の機会を主張することは当然だと思います。大臣はそれをどう思っておられますか。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 大臣、なるたけ簡潔に質問しておりますから、簡潔に答弁するようにお願いいたします。 今私が言ったように、文部省から教育研究のため交付される補助金については、すべての教職員がその恩典にあずかって研修を進めようとする希望のあることは当然であるし、その権利は基本的には平等に与えられるべきものです。ところが、前段の質問と関連してきますが、ある市町村単位の職員団体の構成員であることを唯一の条件として加入を否定されている。そうすると、現…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 ある団体が構成員に対して制限を設けることの自由についてはあえて否定をいたしません。大臣のおっしゃる通りです。ところが二つの問題が生じます。その団体に対して合法的な団体の加盟員であるということが加入否定の条件になっておる。そうしてそこの中に、文部省が、全教員に対して恩典があずかれない特定の、しかもその恩典にあずかることを主張する根拠さえも奪われた条件の中で交付金を支給している。これは明らかに好ましくないことでしょう。好ましい…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 もう一問だけ。文部大臣は、その団体の性格いかんにかかわらず、また事業の実態のいかんにかかわらず、届けられた書類をほとんど中心として、それが教育研修という名を使っておれば当然交付金を支給する、こういう言い方ですね。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 いずれも、大臣も局長の答弁も了解いたしかねますけれども、関連質問ですので、矢嶋委員の質問が終わり次第、また質問を続けることにして一応終わります。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 今の矢嶋さんの質問に関して一点だけ尋ねておきたいのですが、資料の信憑性についてはいろいろの論議があるかと思いますが、私の承知しておるところでは、自由民主党が教職員の人事異動に関してかなり長文の計画を立て、特にその中で注目されることは、日教組の活動家、これを僻遠の地に転出させるとか、組合を脱退し、ないしは脱退勧奨に功労のあった者等を管理職等に登用していく。こういった種類の文書を自由民主党の私の友人からいただいたのですが、党の…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 矢嶋委員の質問はすべて文部省の調査の後に持ち越されたましたので、党の出した書類といえども、教職員の人事異動に関する政策が、たとえば本委員会の質疑で問題になりました地方教育委員会の教育行政権に対して不当の干渉を行ない、その結果がこうした事実を招来したとすれば、きわめて重要な問題であります。従って、党の役員であろうと、なかろうと、党に所属される大臣としては、その真否について確められて、そのことについても次回に質問に答えられるよ…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 野本委員のおっしゃる基本的な趣旨については別段ここで反論を加える必要を認めません。私が憂慮するのは、その具体的な政策並びにそれが実践に移された際に、教育基本法の精神を明らかに侵害するという事実がある場合には、教育基本法を守っていくという立場、あるいは教育行政権を正当に擁護するという立場、そのことから具体的な問題があるとすれば、これは別に政党の政策の批判の問題としてではなくして、教育の中立ないしは具体的な教育行政権のあり方と…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 たとえば日本社会党に所属する私が、教職員に対して、日本社会党を支持すべきであると、いわゆる教唆扇動したとか、当該影響を受けた教師が、義務教育諸学校の生徒に対して、日本社会党を支持すべきであるという教育を行なった際には、当然、当該法規の定むるところによって、調査の対象になってくるはずであります。こういう点につきまして、あえてこれ以上論及いたしませんけれども、十分の御考慮を大臣にお願いいたしておきます。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 先回二、三の質疑を行ないまして資料提出を要求したのですが、大体拝見すると了解できる内容のものですが、特に四枚目の原爆放射能医学研究所と放射線云々の研究部門について、当事者から簡単な説明をお願いいたします。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 先回も指摘いたしましたように、放射線医学総合研究所の原理的な研究と、新たに設置が予定されておりますところの、主として人体に及ぼす影響の調査とは相互に関連して進めなければ、全く無縁のものとしての研究はあり得ないと思います。そこで局長に尋ねたいのは、この両者間において、先回も指摘しましたようなセクト的な考え方がなく、相互にそれぞれの研究機関がかなり自由に利用し得るような体制に置き得るという自信ございますか。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 次に、大学の研究機関の民間利用ないしは共同利用の問題についてただしたいと思います。この資料によりますと、企業内研究所の数はきわめて少ないようですが、大学局としては企業内研究者が努めて利用するような方針のもとに指導されておりますか。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 企業内研究者の利用に際して、今、局長答弁のように、特定の企業体の、何といいますか、企業発展を直接目的とした研究費が潤沢に投入されるために、当該大学の研究がそのことに主たる重点が置かれるといったような危険性は、現段階においてはないと判断してよろしいですね。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 大学相互の共同利用の問題ですが、前回も指摘しましたように、企業体から大学の自治、自由というものが侵されることを私は極端に否定したいと思うのですが、そのことから、あるいはこう言っては失礼ですが、大学各部門における学者の研究心というものが、時たま秘密主義的、あるいは独善的な考え方に陥って、相互の交流研究、研究機関の利用といったような面において欠くるところがありはしないかという危惧を持つのでありますが、そういう心配はありませんか…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 少し質問の趣旨と異ったようですが、大学相互の共同利用を積極的に進めておられるかどうかということです。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 最後に一言、提案理由書第一ページに、「この基礎工学部は、最近の科学技術の進展に即応して、工学に関する基礎科学を重視した」云々、こういう点があるのですが、前回の文教委員会における矢嶋委員の質問に対する科学技術庁長官と大学局長の応答を聞いておりますと、科学技術の進展に必要な対策に対する基礎調査と申しますか、あるいは施策と申しますか、これがややずさんなような気がするのですが、局長の所見はいかがですか。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 最後に、一つだけ要望いたしておきます。放射能研究所等につきましては、御承知のように、たとえば新潟県等の穀物の中に、放射能の影響を受けて、ある程度人体に被害を生ずる危険性があるという段階になっていることもしばしば報道されるているところです。従って、人命という観点からいたしてみましても、この種の研究はきわめて重大であります。従って、広島大学に新たにそれが設置されるということもけっこうなことですが、こうした何と申しますか、高度の…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○豊瀬禎一君 関連して。小林さん、ただいまのあなたの説明を聞いていますと、ますますあなたの言うことがわかりかねてきたのですが、こういうことならわかるのです。工業高等学校は、今おっしゃったような業界等の要請に応じて、三年間でしかるべき技術教育をやって、そうしてそれは短大のあるところへ設置して、そこで運営としては一貫的にやっていくけれども、高等学校三年で卒業して短期に社会の需要に応じていかれる、こうおっしゃれば、なるほど少しは違うなと思うけ…