豊瀬禎一
会議録に記録された「豊瀬禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会67 件・67%
- 予算委員会17 件・17%
- 石炭対策特別委員会8 件・8%
- 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 文教委員会 第20号
○豊瀬禎一君 そこで大臣に、また局長に二、三特に研究課題をお願いいたしたのですが、最後に大臣に対してもう一つ確認しておきたいのは、たびたび指摘しましたように、結婚の意思の表示をするとやめて下さいという。また家庭の事情で二泊以上の、子供を持ったりいろんな、夫の病気等で二泊以上、ほかの日に休暇をとろうとするとなかなかうまくいかない、こういう人権に関するような問題につきましては、当該学校長の頑迷固陋で過ごせない問題だと思うのです。局長の答弁で…
第38回 参議院 文教委員会 第20号
○豊瀬禎一君 ちょっと気になるのですが、大臣、現在の憲法法規の中で、女性が結婚したがために不適当になる職種、これが公然として認められる、あるいは学校教育法等に規定するところの設備の中で、女子が結婚したために不適当になるかどうかを検討しなければならないといったような職種があり得ていいものですか、大臣。そちらの方が重要問題だと思いますが。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 ただいま内藤局長の方から事件の経緯について説明がありましたが、私自身も当日並びに昨朝も現場におって事態の推移を見ており、また文部当局者ともこの事態について折衝をしたのですが、全体を通じて私が端的に指摘し得ることは、大臣を初め、文部当局者に労働組合の組合員が多数で問題を持ってやってくるという事態が不穏な事態であり、不適当な措置である、こういった基本的な見解の誤解があると思うのです。御承知のように、憲法二十八条は団結権、団交権…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 ただいま大臣の答弁ですが、労使関係にのみ限定されるという二十八条の解釈の根拠を今少し明らかにしてもらいたい。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 大臣、朝から出席が悪くてとかく委員会でのあなたの行動について注意を与えたところですが、答弁も、私もできるだけ質問は実質的に聞いておりますので、答弁の方も問題の本質について率直な御回答を願いたいと思います。二十八条そのものにあるというあなたの解釈はどういう根拠ですかと、こうお聞きしているのです。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 大臣の二十七条の解釈では、憲法の条文を今さら申し上げる必要はないと思いますが、二十八条にいうところの勤労者の団体行動の権利は、これを保障する。そうすると、日本教職員組合の加盟者は、二十八条にいうところの勤労者ではない、こういうことですね。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 日本教職員は勤労者である、従って団体行動権は保障されておる。そうすると、先ほどのあなたが労使の場でないから団体行動権の保障は適用されない——明らかに矛盾じゃないですか。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 ここで荒木さんと憲法論議をしようとは思わないのですが、あなたの先ほどの答弁では、日本教職員組合の組合員は、二十八条にいうところの勤労者である。従って二十八条の三権の保障は憲法では与えられる。しかし、それは労使の場に限るというのは、労使の関係が具体的に生じた場合においてのみ二十八条は適用されるという憲法上の根拠はどこにありますか。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 同じ答弁ばかりされますので、これ以上進めませんが、大臣のただいまの勤労者の二十八条の三権の保障は、労使の関係にのみ限られるというのは、まことに荒唐無稽の考え方で、きょうはこれ以上この問題については追及いたしませんが、大臣十分検討して誤った見解を改めておいていただきたいと思います。 ここで法制局長にお尋ねしますが、ただいま大臣が答弁した第二十八条の勤労者の三権というものは、労使の関係が具体的に具現され得る場合にのみ限定される…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 ただいまの法制局長の憲法解釈は、はっきりしておきますが、重大な誤謬があります。二十八条の解釈を実定法の具体的な保障の仕方から判断するということは、これは重大な誤りです。二十八条を受けて実定法がどう出てきているから、具体的にはどうなるんだということは言えるけれども、実定法がどうなっていることによって、二十八条の三権をどう解釈するかということは、日ごろ明快に答弁をしておる法制局長の見解とも思えませんが、そのことの論議はきょうは…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 地公法五十二条の、あるいは五十五条等から考えて、憲法二十八条の基本的な解釈は別として、具体的な実定法に入ったとしても、連合体としての組織は認められているし、そのことが総理大臣官邸前で一つの意思表示をしようが、あるいはその他の場所においてしようがが、それは当然当該組合が団結権に基づいて、団体行動をした場合には、当然これは二十八条の解釈に基づくべきものと思います。しかし、私が質問したのは、日教組を二十八条と考えているか、二十一…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 ただいま、大臣の答弁によりまして従来大臣がとってこられた見解が一そう明らかになったのですが、先ほどの内藤局長の野本委員に対する報告の際にもありましたように、四月五日申し入れ事項に対する今村地方課長名の連絡事項の中にも、ILO条約八十七号が批准されても、私は日教組はいやだから会わないのだ、こういう表現が貫かれておると思うのですが、八十七号条約の精神からして、これを批准しようという方針をとっておる現在、また本国会において提案さ…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 そうすると、大臣は八十七号の第三条の二項、あるいは四条、五条、六条をどういうふうに解釈しておるのですか。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 先ほども指摘しましたように、今国会で政府としてこれを提出しようという方針です。しかも本委員会におきまして大臣が日教組と交渉しないという態度については、憲法上からも、またILO条約を批准しようという方針からも、誤っておるということを指摘してずいぶん長くなります。その現段階におきまして八十七号条約の精神、あるいはその骨格であるところの三、四、五、六条を、条文を覚えておきなさいと私は申し上げておきましょう。その意図するところを大…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 大臣は本国会が始まる前からの当委員会において、私が、ILO条約を批准することによって、その精神と相反するような国内法がある場合は、これを改正していくという方向をたどるということについて賛成できるかどうかをただした際に、当然そうすべきであろうと考えております、このような回答をしております。従って八十七号条約の精神と相反する国内法は、今大臣の答弁のように、国内法はこうなっておるからだということではなくて、精神と相反する、あるい…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 大臣が今日もなお八十七号条約の精神、あるいは条文に違反するような国内法は改正していくべきであろうと見解をとってあるということを了とします。 一九五三年、九十八号条約を日本国政府が批准をした際のいきさつを大臣にちょっと説明して見解をただしたいと思います。 これを日本が批准しようとした際に、諸外国の方は、日本は文明国といっており、あるいは日本国憲法には文化的な国家の建設を明記しておるけれども、日本の労働者の実態は前近代的である…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 大臣の手元に現在私が今指摘した資料はお持ちでございますか。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 一九五八年の教育問題に関する専門家の会議の結論は、現在の日本の文教行政に対しましてもきわめて示唆に富み、かつ本質的な問題について指摘をいたしております。残念ながら題名だけを聞いて内容を御存じないようですが、このジュネーブの専門家会議の結論を大臣は、どれという指摘じゃなくて、全般的にこの種のILO専門委員会の結論は尊重していくという精神はお持ちですか。
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 過日の委員会におきまして同僚委員の質問に対して大臣は、新聞等で発表されたのですが、共産国陣営がひっかき回しておるようなILOは脱退し、別に作ったらいいじゃないかと考えておるというような重大な失言をして、これを取り消されたことがあります。少なくともILOに対して多少の勉強をしておられるならば、このILO専門諸委員会の結論というものは諸国の憲法を十分に考えながら非常に慎重な討議のもとに出されておるものです。従って、私がその次に…
第38回 参議院 文教委員会 第19号
○豊瀬禎一君 ILOの運営の中で各種専門委員会の結論というのは非常に、これを批准しておる諸外国は十二分に尊重を払い、これが実施に努力をしています。日本の文部大臣荒木萬壽夫氏は専門家会議の結論だけでは尊重するに足りない、条約の条文に入らねば歯牙にもかけない、こういった態度ですか。