谷村裕
会議録に記録された「谷村裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,386 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京証券取引所理事長
- 直近の発言日
- 1971/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会42 件・42%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会27 件・27%
- 決算委員会17 件・17%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) これは、私どものほうが、お説のとおり、確かに発表した数字でございますから、この数字の示していること自体には間違いはございません。報告によってやったことでございます。ただ、それをどう理解するかという問題であろうかと思います。結局、再販指定商品目になっておりますものの中で、再販制度をとるか、あるいは再販制度をとらないかということは企業の選択になっております。そうして、再販制度に乗っておるもの、これが実は確かに、また国…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) 確かに、いま渡辺委員のおっしゃいましたような意見がありますし、私どもも、そういう御意見に耳を傾けないわけではない。また、私ども自身も、そういう点について、かなり、何と申しますか、内部としても議論をしているポイントであるということを私は率直に申し上げます。それでありますからこそ、いままであまり例のなかったことでございますけれども、あえて、たとえばいま渡辺委員のお目にとまったような資料も表(おもて)に出しているという…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) 私どもは、本来、できるだけ企業が自由に、また自主的に行動することを望み、なるべくならば、政府当局がそれの経営の内部等に入り込んでいく、介入していくということはやるべきでないと思っております。いまお話が出ましたような、たとえば消費者の立場、あるいは小売りの立場、そしてまた、メーカーの立場、こういうものも、本来ならば、市場機能、あるいは価格メカニズムの中で調和されていってしかるべきものと思っておりますけれども、いまお…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) いわゆる有名人が宣伝をすることがどうかということに尽きるわけでございますが……。
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) その点では、私おことばを返して恐縮なんですけれども、まあ、売っているわけではなくて、宣伝に使われているわけでございまして、たとえば、お酒の販売は、酒の小売り免許を受けたところでなくては売ってはいけないわけでございますが、「お酒をこんなにおいしく飲んでます」という顔をして広告に出るのには、ずいぶん有名人なども出てまいります。そういうような意味で、売るということと宣伝するということと、どうも違うと思うんですが、たしか…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) 例のとり方を、私は、物を売ることと宣伝に使われることとの別として申し上げましたので、あるいは例として適切でなかったかもしれません。もし阿具根委員の言われることが、いま言われたような意味で言われているのであるとすれば、たとえば、要するに、宣伝に一役買う人が、たとえば宣伝の内容を、いかにも自分の意見であり、いかにも自分の体験であるかのごとくにして言うという問題の適否になってくると思います。そうして、そこに、もしいまの…
第65回 衆議院 本会議 第32号
○政府委員(谷村裕君) お答えいたします。 歩積み・両建て預金につきましては、まず、監督官庁である大蔵省が、積極的かつ適切に指導されることを望みたいと思います。 独禁法に基づき金融業における不公正な取引方法を指定するという、いわゆる特殊指定を行なうかどうかにつきましては、今後の、私ども公正取引委員会の調査や、また、大蔵省の検査の結果等を検討いたしまして、総合的に判断いたしました上で態度をきめたいと考えております。(拍手) ———————…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 私どもが独占禁止懇話会に提出いたしました資料で、いまちょっと御指摘になった生産の集中度と価格変動の関係というのをしるしたものがございますが、いま企画庁長官の御答弁になったように、大体において、そういう生産集中が高いとか大企業が多いとかいわれているものの生産しておりますものは、それだけ非常に日本の経済発展とともに成長性のかなり高いものを含んでおります。そういった関係で、むしろ物価という面だけから見れば、上昇をしていない、あ…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 広い意味で、しかも経済をかなり静態的に考えましたときに、非常にダイナミックに動いている経済でない経済を前提として考えた場合に、一定の利潤を確保するために一つの市場の条件というものをつくり出していくというふうなことは、理論的にはあり得るかと思います。日本の経済のように、非常に成長性の高い経済で、しかも業種間に生産性格差が非常にはなはだしいといったようなときに、なおかつ、その生産性上昇の成果というものが、現実にコストの減、し…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 高度に発達いたしました経済社会におきましては、経済を動かしていくいろいろな経済主体の行動というものが、そこにもちろん、私どもが考えております競争といった、あるいは価格のメカニズムの中に生きる、あるいは市場機能の中に行動する、そういうことが基本的にあるはずでありますが、同時に、一種の管理された経済社会と申しますか、特にマーケッティングといったようなことが企業においては非常に大きな要素を占めてまいりますし、それはそれぞれの個…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 いまビールを例におあげになりましたが、確かに企業はお互いに競争をいたしております。たいへんな競争であると思います。しかし、価格についての競争ということになった場合には、競争をするときもあれば、競争をしないで競争を回避するという姿をとることがございます。 同じく私どもが、グルタミン酸ソーダ、いわゆる化学調味料等の価格につきまして調査をいたしました結果を、本日午後、独占禁止懇話会において議論するわけでございますが、そこらあた…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 多かれ少なかれ、今日のような情報化社会では、企業はいろいろな形で市場の状況を探り、また相手企業の動きというものを見ておるということは、これはもう事実だと思います。そのことが正しい意味での競争を避けさせるような形になっているかどうか、そこらにいろいろの問題があるわけでありますが、少なくともいま御指摘になったような意味で、独禁法という現在の法律の姿においてそういう姿を云々するというわけには、法律のたてまえから当然いかないこと…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 まず最初に申し上げるのは、それはたいへん買いかぶりになっておるんで、私としてはむしろ恥ずかしいという気持ちがいたします。それはまず申し上げておきますが、しかし、公正取引委員会というところがいま法律によって与えられております任務をもう一つ越えた問題であるというふうに私が考えていることは、それは何べんも、この機会でも申し上げましたし、公にも私は談話その他で申しております。むしろ、こういった新しい経済社会における、たとえば大企…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 お尋ねの、約百二十業種ぐらいを対象にして、それを何か管理価格調査のほうとしてつかんでみたいというふうな新聞記事は、私も記憶がございます。 実態をありていに申し上げますと、ある程度シェアの高い、シェアが少数の企業によって占められているような業種がどのくらいあるかというふうなことでリストをつくったことは、事実でございます。それから、やはり大蔵省に、管理価格調査のための予算が必要だという意味で、その予算要求資料としてそういうも…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 いま五月十四日付というふうにおっしゃいました記事のことを、私はちょっと記憶しておりませんが、私ども公正取引委員会が、生産集中度と価格変動についての関係を調査した資料は、当然のことながらございますし、公表されております。その場合には、いろいろ集中の姿を分けまして、こういう型の集中——たとえば、二極集中型であるとか、あるいは巨大な企業の力の一方的に強いような集中であるとか、いろいろ集中の姿を分けまして、同時に一方では、価格変…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 管理価格の色彩が濃いとか薄いとかいうことをはっきりと言うことは非常にむずかしいし、また言ってみても、あまり意味がないことでございまして、少なくとも私どもから言えば、裏を返して申し上げれば、完全とも言いませんが、ある程度競争条件が有効に働く、そういう環境を欠いているために価格の形成について競争が足りない、あるいはとかく協調的な態度をとるようになる、そういうふうに申し上げてよろしいかと思います。
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 昨日発表いたしました、いま御指摘のような独禁法違反事件、それの内容に価格協定が多いというのは事実でございます。その事実ということをもう一歩申し上げますと、実は、いまここで問題になっておりますような、大企業あるいは寡占企業等における問題であるよりは、むしろ、末端において非常に競争の激しい——たとえば石油、ガソリンスタンドのような、競争が激しくて、メーカーのほうから値段を上げてこられたのを、うまく消費者のほうに転嫁して値段を…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 管理価格的なものというのが、いわゆる表立った協定をしたり取りきめをしたりして、値段をどうとかするというものでなくて、動いているそういう姿のものを言うわけでございますから、私どもが去年摘発し審査いたしました事件には、管理価格的なものというのは実はないわけでございまして、あからさまに——あからさまでもなかったのでございましょうけれども、私どもが、先ほどお話が出ておりますように、証拠としてちゃんと、協定をいついつどういう形でし…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 管理価格的なものというのをどういうふうにいうかによるかと思いますが、いま私どもが申しております管理価格的なものというのは、さっきも何べんかお話が出ておりますように、少数の企業が、相当情報手段等も発達しておりますために、相手方企業の動きなり何なりよくわかっておりますために、しいて話し合いをしたり協定などしないでも、たとえば価格等について歩調がそろうといったような場合をいっておるわけでございますから、私どもが去年、独禁法違反…
第65回 衆議院 商工委員会 第22号
○谷村政府委員 公正取引委員会が困るということではなくて、先ほどから申し上げておりますように、要するに経済社会で非常な競争が市場において行なわれ、その競争秩序のもとに価格形成が行なわれてというふうな——極端なことを言えば、アダム・スミスが考えていたような、市場機能だけが働くような世の中ではなくて、もう少し、たとえば生鮮食料品等の問題についてもそうでございますが、管理された一つの経済社会の姿を呈してくるようになりますと、その中である事業者…