谷村裕
会議録に記録された「谷村裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,386 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京証券取引所理事長
- 直近の発言日
- 1971/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会42 件・42%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会27 件・27%
- 決算委員会17 件・17%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○谷村政府委員 私どもは法律によって、不況を克服しようと思っている当該商品の販売価格と申しますか、その事業者が売っている価格が生産費をとうてい償えないような状態になっているかどうか、そしてまた、相当部分の事業者が事業の継続ができないというふうなそういう姿になっておるかどうか、さらにまた、不況を克服するに必要な程度を越えていないかどうか、あるいはまた他の事業者、一般消費者等に対する影響はどうか等等を実態的に審査することになるわけでございま…
第67回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○谷村政府委員 この場合に従来私どもがとってまいりました態度は、事業者の数で見るという場合もございましょうけれども、また場合によれば見方を変えまして、生産力と申しますか、さっき企画庁長官からもそういうようなことに触れてのお話がございましたが、事業者全体として見て、ある程度の生産力、あるいは生産能力といってもいいかもしれませんが、それが国として必要な程度を割ってしまってばたばたいくようなときになりますと、やはりそれを「相当部分」という、物…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 新聞を引用しての御質問でございましたので、まずその点について申し上げておきますが、公正取引委員会は、従来から勧告操短という形のもの、すなわち行政官庁の指導によって行なうある程度のそういった減産であるとかいうようなこと、それを業者のほうで勧告という名のも とにおいてやるということは好ましくないということを従来とも言っておりますし、その考え方は変わっておりません。新聞のほうで、態度が変わったとか変わってないとかいろいろなこと…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 明らかに私が公式の記者会見において記者団の質問に答えて言ったことでございますから、ここに繰り返して申し上げますが、第一に、法の解釈として粗鋼減産というふうな形のものが二十四条の三の不況カルテルの内容として考えられるという説明をいたしました際に、さらに重ねて、その点について認めるか認めないかは実態を審査した上でなければわからないということを申しました。 それから第二に、記者団からは、業界はこうこうということを希望しているが…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 おっしゃるとおりで、もうお答えするまでもないことでありますが、私どもに与えられた責務でございます。不況カルテルの要件を備えているかどうか、かりにその要件を備えているとしても、不況カルテルのやり方が必要の程度を越えないかどうか、そういう点については独禁法に基づいて与えられた責務を忠実に果たすつもりでおります。
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 おっしゃる意味は、「当該商品の価格がその平均生産費を下り、且つ、当該事業者の相当部分の事業の継続が困難となるに至るおそれがあること。」このことだと思います。第一項の一号という、そういう意味でございますね。これにつきましては二つここに書いてございます。実態は一つになると思いますが、要するに、その前段において、価格が平均生産費を下回っているという点でございます。これはいろいろな品物があるかと思いますが、そして物によっていろい…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 お答え申し上げる前に申し上げておきますが、不況カルテルを認めるについてとおっしゃいましたけれども、まだ認めるという段階にいっておるのではなくて、不況カルテルという形の申請を受け付けるについてというふうに私はまず申し上げておきたいと思います。 そして、その際特定の商品として粗鋼というものを見ておるのかという点につきましては、これはもちろん特定の商品ではございません。特定の商品という市場を持って取引が大々的に行なわれていると…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 たいへんいいところをお聞きくださいました。私はそれをまさに申し上げようと思っていたのです。粗鋼をお互いが申し合わせてそして生産調整をすることは、独禁法の不当な取引制限に該当する場合が非常に多いというふうに私どもは思います。すなわち、端的にお答えいたしますならば、粗鋼の生産調整ということそれ自体は、商品じゃございませんから商品そのものを落とすのじゃございませんけれども、それからよって出てきますいろいろな商品の生産数量に影響…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 富士・八幡の場合に、もちろん粗鋼を商品とは見なかったわけでございますが、粗銅のシェアがどうなるかということは、当然委員会として、さっき申し上げた因果関係がございますから、考えたはずでございます。そしてまた、伺ってみましたが、その議論もしております。たとえば、粗鋼がさっき申し上げましたように、次の製品に及ぼす影響力が強いわけでございますからこそ、粗鋼の生産調整をしては独禁法違反になるぞといっているわけでございますから、競争…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 まず前段のほうについて、おまえはケース、ケースでもって自分に都合のいいように解釈しているんじゃないかというようなお尋ねがございましたが、委員会といたしましては、きらんと法律の筋をたどって、法律の論理の上に問題を考えておりまして、決してさようなことではございません。かりに富士・八幡の場合でも、富士・八幡——新日鉄の粗鋼のシェアそれ自体が非常に高いものになるということになりましたならば、当然牽連関係を考えたというふうに私は思…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 前段のお話でありますが、私どもは実態と形式とをまず区別したいと思います。粗鋼減産というような形によるそういう不況カルテルを法律上、私のほうでいえば申請することが可能であるかどうか、法律の論理としてそういうことが可能であるかどうかという点については、これは私に直接は参りませんでしたが、通産省のほうから、私どものほうの事務当局に内々接触があったと私は聞いております。そういうことのために、法律上可能かどうかということは、私ども…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 さっき申し上げましたように、不況商品、いわゆる鉄鋼の製品でございますが、その製品が必要とされるウヱートと、それから粗鋼というものとの結びつき、それをどの程度に見るかということによると思います。まだ申請が来ておりませんので、私どものほうに、何々が不況であるから、こういう形で不況カルテルをいたしますという申請が出た上で、私はその結びつきを具体的に判断いたしたい、かように考えております。
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 独禁法第一条に「目的」とされているところに従いまして、当委員会といたしましてはその責務を果たすつもりでおります。 なお、不況カルテルもまた独禁法第二十四条の三に規定された法律上の権限に基づくものでございますが、いずれの場合におきましても、私どもは、それはただいまおっしゃいました物価というふうに直接には関係いたしませんけれども、公正な取引、自由な取引、そして、ひいては国民、消費者のための利益を擁護する、そういう立場に立って…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 まあウエートとか並列とか、いろいろございますが、それぞれの具体的な事情、条件、内容、程度、そういうことを具体的に個別のケースについて判断してどういうふうにするかということで、どちらにウエートを置いたとか、どちらに並列だとか、加担したとか、そういうようなことでなくて、法律の目的とするところを忠実に私どもはやってまいりたい、そういうふうにお答え申し上げておきます。
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 仰せのとおり、申請していないから、まだ具体的にその影響なり何なりはわからないと御答弁申し上げようと思ったんですが、そう言わずにとおっしゃいますから……。やはり、市況が非常に悪くて、価格が平均生産費を下回ったり何かしているという、それをほっておけばさらにずるずるひどくなるとか、やはり一般に不況といわれている状態を克服しようという内容を持っているものでございますから、たとえば現時点におけるいわゆる市況に対して、それが若干持ち…
第67回 衆議院 商工委員会 第2号
○谷村政府委員 私は、何度も申し上げておりますように、決して便乗したようなことを許すつもりはございません。必要にして、またその必要な程度を越えない程度にやむを得ないということで、これをかりに認可するとしても、するわけでございますから、したがって、その後におきましても、ただいまおっしゃいましたように、通産省ともそこは私どもは連絡をとりまして、業界の実態、単に当該業界だけではなく、それを需要する業界あるいはさらに広く一般物価、国民生活、そう…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(谷村裕君) 公正取引委員会といたしましては、従来とも、真に不況な状況にあり、何らかの不況対策が必要であるという実態でありますならば、法律に基づく不況カルテルによってやるほうがよろしい、やるべきであると、かように従来とも申しており、今回も、もし通産省のほうから御相談があれば、そのような形式をお願いしたいと思っております。ただし、実態がどのようであるか、どうであるかというふうなことについては、まだいまのところ実態について承知はい…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(谷村裕君) 私どもといたしましては、現在与えられております私どもの職責をできるだけ忠実に実行してまいるつもりでおりますが、なお経済情勢の変化等に対していかなることが必要であるかということも考えてまいりたいと思っております。その一つといたしまして、たとえば不当景品類及び不当表示防止法にかかわる仕事の一部を、これは国民生活とも密着しているものでございますので、都道府県等にその事務の一部をお願いするというふうな方向も考えて、行政府…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(谷村裕君) 権限強化といったような問題も当然そういう問題の一つとして、ただしそういう問題は公取という形においてやるか、あるいは行政府全体の中における一つの問題として考えるか、いろいろの考え方があると思いますが、少なくとも公取的なものの考え方を行政府全体の中において考えていくという、そういう方向は私は必要であろうかと思っております。
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(谷村裕君) 企画庁長官にもあわせてお尋ねになったことかと思いますが、御指摘のような、たとえば輸入品の流通経路において、何らかの不当な取引の制限あるいは拘束等がある結果、輸入品のたとえば着地の値下がりが消費者価格に直ちに反映しないというふうなことがあれば、当然、私どもとしても、さような流通経路についての問題を突き詰めなければならないと存じます。そういう意味におきましては、私どもも手の及ぶ限りそういうことにも力を尽くすつもりでおり…