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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
2000/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 20 を表示
社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 家畜伝染病対策は、広く関係団体や民間の協力を得ながらやっていくことがかぎかと存じます。 それと関連し、三、四点伺いたいと存じますが、初めに伺いたいのは、周知期間の問題であります。 本法案は、施行期日は公布の日から起算して十日としております。この種の病気というのはいつ起こるかわからぬ、だから早い方がよいというのはわからぬでもないのでありますが、この改正案は既存の規制をさらに強めるということと、新しい規制も幾つか提起をしておりま…

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 局長、今度の法律というのは、国民の権利を規制し義務を課していくという性格を持っているわけですよ。ですから、飼料のあった倉庫や施設の消毒義務を課すという点では、今まではできなかった、今度はやれるようになってくるわけですね。そうしますと、改正法による防疫の適用方針と、汚染されたおそれのある物質の特定、この種のことについてはあらかじめ関係者に明確にして協力を求めていくということが大事だろうと思うんですよ。 ですから、局長、そういう…

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 次に伺いたいのは、開業獣医師との協力関係についてであります。 家畜の伝染病対策で欠かしてはならぬのは獣医師さんの協力であります。宮崎の口蹄疫の第一の発見者が第一線の開業医でありましたし、それからこれまで各地に発生した豚コレラの例を見てもまたしかりであります。 今回の法改正は、家畜防疫の第一線の主役ともいうべきこの開業医師、これをどう評価し、改正案にどう位置づけておるか、簡潔に承りたい。

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 局長、これはある県と申し上げておきますが、ある県の個人の診療獣医師百四十名がことしの会計年度末の切りかえで全員家畜防疫員を返上させられたという話を私、耳にいたしました。 そこで伺いたいのは、去年の十二月三十一日の家畜防疫員の数は五千八百名であり、そのうち民間団体が千四百、個人診療が八百五十となっております。つまり、民間の獣医師さんもかなり家畜防疫員になっているなというような状況が見られました。 そこでお願いしておきたいのは、…

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 もう一つ、私、法律の専門家ではありませんから何とも言えない点はあるんですが、ちょっと合点がいかない点がございます。 それは、家畜伝染病予防法は法定届け出伝染病の対象動物として、例えばイノシシとかシカ等々を挙げております。ところが、獣医師法の第十七条を見てみますというと診療業務の制限をしておりまして、牛、馬、綿羊、ヤギ、豚、犬、猫、鶏等の飼養動物を制限解除しております。 この二つの条項を見てみますと、どうやらシカとかイノシシな…

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 局長、そうだとしますと、獣医師法の第十七条の規定の中にシカとかイノシシ、これを含めていいんじゃないかと思うんですよ。シカにしてもイノシシにしても最近飼育するというやつが随分出てきておりますから、その点はひとつ検討いただけませんか。

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 次に、三浦政務次官に伺います。 患畜の屠殺処理用地の確保にかかわる問題であります。 今般の口蹄疫の発生で隣近所の反対で屠殺した牛を自分の土地に埋めることができなかったという例が生まれております。牛も多頭化していますが、豚の場合には千頭、二千頭というやつが結構あるんですよね。それだけに死体処理の場所というのをどうするかをあらかじめ考えておかないと、起きてからではどうにもならぬ場合が生じる可能性十分であります。特に都市近郊の場合…

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 次に、政務次官に補償範囲の問題について伺いたいと存じます。 先般の口蹄疫の発生の後、公費負担がもしなかったなら関係農家はどの程度の負担を余儀なくされたであろう。 北海道の場合でいいますというと、自己負担が一千万円を超えただろうと、こう言われております。規模拡大をやって借金がどっさりあるところへ今度は一千万ということになってきますというと、口蹄疫は牛のみか畜産農家殺しになっていく可能性があるというふうに言ってよかろうと存じます…

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 ありがとうございました。 今のお答えは、事実上、所有者責任処理というのをどう軌道修正していくかというような当局の判断として受け取らせていただきまして、最後に豚コレラワクチンについて局長に伺いたいと存じます。 従来から、豚コレラワクチンの接種は豚丹毒とのコンバインワクチンを使用してまいりました。ということから、豚コレラワクチンをやめた農家には豚丹毒ワクチンへの補助金を支給してきております。ところが、十月一日以降、知事の承認で行…

社会民主党・護憲連合2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○谷本巍君 もう少し伺いたい点があるんですが、時間が参りましたので終わります。

社会民主党・護憲連合2000/11/02

150参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 初めに、WTO問題について伺いたいと存じます。 WTOの次期交渉のあり方について、これまで日本政府はEUなどとともに包括方式を主張してきました。ところが、最近の動きを見てみますというと、途上国の反対で開始のめどがつかず、そこで段階的アプローチ論なるものが浮上したということが伝えられております。 この段階的アプローチ論の方式でやっていこうということになった場合は、農業やサービス先行で協議をしていくということになります。これに加…

社会民主党・護憲連合2000/11/02

150参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 段階的アプローチ論は支持はできない、その点は外務も通産とも意思統一ができておると。問題は、あとは時間ですね。短時間の間に今局長が言われたようなことがきちっとできるかどうか。ここのところはひとつ特段の努力をお願いしておきたいと存じます。 続いて伺いたいのは、日本とシンガポールの二国間自由貿易協定にかかわる問題であります。 聞くところによりますと、来年一月からこの交渉が開始されるというようであります。ところが、農業団体等の関心は…

社会民主党・護憲連合2000/11/02

150参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 極めてすっきりした答弁でありまして安心はいたしましたが、くどいようですが、もう一つ申し上げておきたいと思います。 先ほど須藤委員の質問の中で局長が、フロリダ州など米国の幾つかの州、今野菜の輸入の激増で大変な状況にあるという話をしておられました。この問題ももとをただしますというと、北米自由貿易協定ですよ。あそこがスタートですよ。今度の、フロリダ州など五つぐらいの州にわたりますか、野菜の輸入で非常に困っているという状況が出てきて…

社会民主党・護憲連合2000/11/02

150参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 今、大臣が言われた、韓国にとっても大変、日本にとっても大変、ここのところは共通しているんですよ。それだけに、日本にとっても韓国にとっても農業分野の交渉はWTO交渉の多国間交渉一本に絞り込んでいくという合意がなければこれはいかぬわけです。そんな意味でもこれからの農業分野の交渉はすべてWTO交渉一本に絞っていくんだということは先ほど局長も言っておられましたが、大臣、それでよろしいんですね。

社会民主党・護憲連合2000/11/02

150参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 ありがとうございました。 次に、質問通告では野菜等のセーフガードの発動問題について伺うことにしておりましたが、先ほど須藤委員から詳しく質疑がありましたので若干だけ申し上げておきたいと思います。 今までの質疑に対する役所の側の答弁は、発動する認識に至っていないと、簡単に申し上げますとそうでありました。きょうの答弁は、国内農業への影響の把握、これをした上でというような話になってまいりました。ですから、先ほどの須藤委員の質疑を聞い…

社会民主党・護憲連合2000/11/02

150参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 次の質問に移りたかったんですけれども大臣にそう言われると、またお言葉ですけれども、例えば今回の中国と韓国のニンニク紛争にしたってそうじゃないですか。中国は携帯電話の輸入で報復しましたよ。結局、短期に終わったじゃないですか。そして、韓国がセーフガードを少し緩めることで結局手打ちになっているんですよね。ですから、こうだったら絶対勝つんだというようなことで、そこまで今の制度の枠組みの中で結論を出そうというのはこれはむちゃですよ、無…

社会民主党・護憲連合2000/11/02

150参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 ありがとうございました。

社会民主党・護憲連合2000/09/29

150参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 米過剰の状態が続いてきたその背景的事情として見逃してならないのは、私は、一つはミニマムアクセス米の問題であり、もう一つは備蓄のあり方なのではないかと、こう思います。ミニマムアクセス米については、今、須藤議員から質問がありましたので、私の方から繰り返しません。 私の方から申し上げたいのは備蓄のあり方であります。備蓄のあり方は、現行百五十万トンプラスマイナス五十万トンとなっております。この制度をつくるときに、回転備蓄ということで…

社会民主党・護憲連合2000/09/29

150参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 次に伺いたいのは、産米の飼料化の問題であります。 天候がよくなっちゃってたくさんとれた、とれた分はひとつえさの方に回そうではないかと。それも、負担については政府と生産者側がフィフティー・フィフティーというようなことでスタートをしたというふうに私は伺ってまいりました。 ところが、実際は農家側の負担の方が大きくなっていますね。確かに数字で見てみますというと、昨年の十七万トンを処理した場合、かかった経費が三百八十五億円とされており…

社会民主党・護憲連合2000/09/29

150参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 これは米だけの問題じゃありませんが、農政全般についてよく農家から出るのは、新聞に発表になった、それを読んでこれならいけるだろうと思って取り組んでみたら、そうはいかなかった、つまり書かれていたことと実際が違うという場合が多いということであります。 率直に申し上げますというと、これまでの政府のやり方は、全体として目につく部分についてはきちっとしたものは出す、直接目につかない部分、そういうところについては非常に冷たい。この飼料化の…