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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1989/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 13 を表示
日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 米の完全自給をしていくのにはまず国内的に何が一番大事なのか、私は担い手だろう、こう思っております。 中山間地帯を歩きますと担い手がもう失われてしまっておって、農業も林業も荒廃状況が極度な状況になってきております。農業政策や林業政策だけでは、とにかく中山間部の担い手確保というのはもう不可能な時代に入った。じゃ、平場はどうなのか。御存じのように労働力のリタイアのピークに達するのはあと七年後であります。地域的にはもうあと三、四年た…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 さらに、もう一つ大臣に伺いたいのでありますが、食料安保という立場からしても米の市場開放はできないという御見解と承ってきておったのであります。八〇年代の農政の基本方向では食料安保という文字があったんですね。そのために農用地の確保問題等々の問題が提起されておった。ところが、二十一世紀へ向けての農政の基本方向ではこの食料安保という文字は消されてしまっておる。国内では食料安保というのを消しちゃって対外的に食料安保を主張するというのは…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 食料安保という文字は消えてしまっているけれども、八〇年代の農政の基本方向で言ったところの食料安保の考え方は変わってない、こういうことですか。端的に答えてください。

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 ほぼ変わっていないんなら後でこの論議はまた機会を改めてさしてもらいたいと思います。 続いてもう一つ大臣に伺いたいことがあります。それは前川レポートの問題であります。 前川レポートでは、御承知のように、我が国の経済の拡大均衡及びそれに伴う輸入の増大することを基本に経済政策を歴史的に転換させるというふうに述べておりまして、輸出突出、輸入拡大、輸出を維持していくために輸入を拡大してバランスをとるんだと。簡単に言うなら前川レポートの…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 いいですか大臣、ガットの問題で日本が米の市場を開放しなかったならば、つまりアメリカにとって満足のいくような状況にならなければあとは二国間交渉でやると向こうは言っているんですよ。その最大の理由にしているのは何なのかというと、貿易赤字の問題です、黒字の問題ですよ。 なぜ今貿易が異常な黒字状況にあるのか。技術水準がもともと高いところへきて労働時間が長過ぎますよ。なぜそれじゃ労働者が働け働けになったのか。行革以降の福祉抑制、教育など…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 時間がなくなってしまって、もっと伺いたいことたくさんあったのでありますけれども、その一つは、アメリカのガットへの九月提案、もう時間がありませんから大臣の考え方、簡単に答えていただきたいのです。これについてどう思っておるか。

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 現実的でないという意味はどういう意味なのか。 私の方で申し上げますと、あの提案でやっていきますというと世界じゅうの家族農業が滅ぼされていって工場生産的企業農業、そういう状況というのが一層進むということになっていくのじゃないか。それは水を汚し土を滅ぼす環境破壊型の農業、こんなふうに私どもは思うのです。やはりそういうふうな点からして、環境を保全し、持続可能な農業を続けることができるようにするのには家族農業を守っていく、それを基本…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 農林水産委員会 第1号

○谷本巍君 あと二分間になってしまいました。 最後に大臣に要望しておきます。 一つは、アメリカ共和党政権のガットへの提案ですね、九月提案。これに対する徹底批判をしていただきたい。これが第一点。それからもう一つの問題は、第三世界の経済の自立化、そして環境保全を進めていく上での日本政府がリーダーシップを発揮すること。それから三つ目は、日本経済がそれに貢献できるようなそういうものに組みかえていく、この三つの点を要望しておきたいと存じます。 最…

全日本農民組合書記長1979/03/22

87衆議院 地方行政委員会 第7号

○谷本参考人 都市農業をどうとらえているかという御指摘でございました。 工業ないし都市の立地条件は、平場であって労働力の調達がわりに簡単にいく、あるいはまた工業にとって不可欠な水の調達も簡単にいくところだとされております。そういう点を見てまいりますと、まさしく農業適地、農業の立地条件と工業の立地条件とは相対立するものではない、言いかえるならば同じものだということができると思います。そうであるとするならば、都市と農業とは対立的にとらえるべ…

全日本農民組合書記長1979/03/22

87衆議院 地方行政委員会 第7号

○谷本参考人 宅地並み課税は、御承知のように、重税で農民が農業経営ができないようにして土地を手放させる、つまり、宅地の供給力を高めるというところにねらいがあるわけであります。そうした宅地並み課税のあり方で見てまいりますと、土地の供給はふやすことはふやすが、後は業者任せであるということがもう一つの特徴だと言ってよいと思います。 アパートなどに住んでいる人たちは、一戸建ちの都市住民と違って、宅地並み課税を望んでいるのではないかといったような…

全日本農民組合書記長1979/03/22

87衆議院 地方行政委員会 第7号

○谷本参考人 現にいま宅地並み課税が実施されております三大都市圏で見てみますと、百八十三市のうち九五%が何らかの形で税金は取ったが返しているというような状態があるわけであります。そのうち約四割ほどが一〇〇%還元しているというような状態であります。それでは、残りの五%はどうなのかという問題があるわけでありますが、残りの五%の市の場合は、A、B農地がきわめて少ないというような状態があるとか、あるいはまた市が独自的に減額措置を行っておるといっ…

全日本農民組合書記長1979/03/22

87衆議院 地方行政委員会 第7号

○谷本参考人 なぜ全廃を主張するかというお尋ねでございますが、その第一点として強調さしていただきたいと思いますのは、現状凍結をどうとらえるかという問題があろうと思います。宅地並み課税が実施されて以来三年ごとに現状凍結、現状凍結といった状態が続いてきておるわけでありますが、そうした結果になってきているのは、端的に申し上げて宅地並み課税を拡大をしていきたいという力と宅地並み課税はやめるべきだという反対の力、そういう力関係のバランスの中で決ま…

全日本農民組合書記長1979/03/22

87衆議院 地方行政委員会 第7号

○谷本参考人 宅地並み課税反対というのは土地成金擁護ではないかといったような指摘も、私どもこれまでたびたび受けてまいりました。 申し上げたいのは、私どもが言っておる宅地並み課税反対とは、現に農用に供されている農地についての宅地並み課税反対だということであります。したがいまして、農業はやらないでぺんぺん草を生やして、値上がり待ちの農地について宅地並み課税反対だということを言っておるのではないということをこの際申し上げておきたいと思います。…