谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 それでは続いて、前回時間不足で十分聞けなかった食管問題と食糧安保の問題について考えたいと存じます。 まず、食管問題であります。前回私、浜口長官に伺いましたところ、自主流通米対政府米の比率は、六十四年、平成元年ですかの検査実績で見て、六六対三三になるであろうという予測的な数字を伺いました。この自主流通米が異常にふえてしまったという主要な原因なるものが、自主流通米対政府米の価格差が拡大してきたということにあるというお話でありまし…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 次に、食糧安保の問題について伺いたいと存じます。 前回「八〇年代の農政の基本方向」では、食糧安保ということが強調されているが、「二十一世紀へ向けての農政の基本方向」では、それが欠落しているではないかということを私の側から質問申し上げたところ、鶴岡官房長から「八〇年代の農政の基本方向」における食糧安保、その趣旨はもう今日といえども毫も変わっていないと、大変すっきりした御答弁を伺うことができました。 そこで伺いたいと思いますのは…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 官房長、前回浜口長官からも私の質問に答えていただいたやつですと、食管問題ですね、政府米というのは、これは三類を中心とした下支え価格ということが述べられており、そして自主流通米については良質米志向にこたえて、市場原理によって対応していくというのが自主流通米の役割だというお話があったわけであります。つまり機能分化ということでありました。 現実の問題として、六割以上が市場原理にゆだねた状況の中で、しかも自主流通米の量が異常にふえる…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 今長官のお話にも出てまいりました備蓄の問題について、もう一つ伺っておきたいと思います。 「八〇年代の農政の基本方向」では、「全量を回転・更新するという仕組みを原則としているが、この仕組みでは、大量の古米を消費者に供することとならざるを得ず、実情にそぐわない」ので「見直し検討を行う必要がある。」というふうに述べております。 この考え方が変わっていないとするならば、米の備蓄、これを現在本当にやっているのかどうなのか。それからまた…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 古米の持ち越し量で言うならば、百万トンを下限として百五十万トンを上限とするというような考え方は以前から出されてきておるみたいですけれども、これは国内の作況変動に耐え得る量というようなことで出されてきた数字であります。食糧安保論が言うこの備蓄というのは、そういうものではなかったのではないのか。 先ほども申し上げましたが、海外からの供給変動、例えば麦の輸入が途絶えたというふうな場合には、今度は米の消費量がふえてくるわけであります…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 時間が来ましたのでこれでやめますけれども、国民の支持を受けるためにはというようなことで、回転備蓄でいくしかやむを得ないようなお話でございますが、ガットの中でも食糧安保を盾にして、そして日本の米を守ろうということでやっておるわけでありますから、やはり食糧安保の問題についてはもっと内容的にしっかりしていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 それからもう一つ、後継者対策について若干伺いたいことがあったのでありますが…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 先ほどの同僚の三上委員と同じように、私もきょうは初質問であります。大変緊張しておりまして意を尽くせぬ発言が多かろうと存じますが、その際はひとつお許しいただきたいと存じます。 私の属する会派で協議をいたしまして、私は主として食管と市場開放問題、これについて伺うことにさせていただいておるのでありますが、その前に、先ほど来問題になってまいりました水田農業確立後期対策、この問題と絡んで全国的に注目されております八郎潟対策の問題につい…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 この問題がなぜ重大かといいますというと、過剰作付派にも理屈があるんですね。過剰作付派の皆さんの言っておられることは、食管制度があるから減反が押しつけられる、食管制度はなくしてしまった方がよろしい。食管制度をなくせば消費者はうまい米を食べることができる、こうおっしゃっています。これは私どもは誤解だと思いますけれども、これに対して一生懸命、忍びがたきを忍んでと申し上げましょうか、転作をやっておられる皆さんは食管制度を何としても守…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 続きまして、食管制度問題について若干伺いたいと存じます。 これまで、政府は食管制度の根幹を堅持すると言ってこられましたけれども、今もその点は変わ りはないでしょうか。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 たしか二年前でありましたか、米流通研究会が、三ないし五年後には自主流通米と政府米との比率を六対四にしていくというような報告が出されたことがございました。その状況は最近どんなふうになってきているのか。先ほど浜口食糧庁長官の話ですと、政府米、ことしの場合には二百万トン切るんじゃないのかというお話がございましたが、この政府米と自主流通米との比率問題ですね。売り渡しべース、それから集荷ベースで、パーセンテージで六十一年、六十二年、六…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 私が伺っているのは、政府米と自主流通米の比率のことです。それがどんなふうに変化してきているかということなんですよ。それを集荷ベースと流通ベース、これで示してほしいということなんです。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 これは自主流通米。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 ことしの場合は、検査実績から見てこの数字がどんなふうになりそうですか。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 このピッチでいきますと、どうも来年あたりは自主流通米七割になりはしないかといったような声も一部あるわけであります。このピッチでいきますと、食管制度が一体どんなふうに変わっていくのか、事実上の間接統制になってしまうのではないかという声もあるわけであります。 そこで、私伺いたいと思いますのは、なぜ自主流通米の量のふえ方が米流通研究会が見通したそれよりも早足になってしまったのか、その原因は一体何なのか。当然そこには行政上の幾つかの…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 政府米と自主流通米との価格の格差が開いたのが大きく影響しているというお話でございましたが、これは、自主流通米が上がったというよりも政府米が引き下げられたと、生産著米価が。そして生産者米価、政府決定の生産者米価を引き下げたら売り渡し価格、いわゆる消費者価格の方は同じような率で下げなかった。かくして順ざやが拡大されたということなのではないでしょうか。 かつては政府の買い入れ米と売り渡し価格の間には逆ざやがありました。そういう逆ざ…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 ともかくも、自主流通米と政府米との比率の関係というのが大きく開いていくという状況になってきた。そしてこれがこのまま進んでいきますというと、食糧管理制度は事実上間接統制も同然になっていくであろうという見方が多くなってきておるわけでありまして、その点どういう対策をこれからとられるのか、長官の考え方を伺いたい。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 まだまだたくさん伺いたいことがありまして、できるだけひとつ簡潔にお答えいただきたいのでありますが、それでは、食糧庁長官は、食管制度の持つ最大の役割である需給調整の機能ですね、これを維持するためには政府米は少なくともどの程度なければならぬというふうにお考えですか。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 四割を前提としますというと、どうも今の自主流通米のふえ方は異常であるということになるわけでありまして、そこらの関係を是正するために、ひとつ篤と対策をとっていただきたいということをお願い申し上げておきたいと思います。 またさらに、四割を持つといっても量の問題とともに質の問題があるわけです。現在、政府の手持ちの米を見てみますというとほとんどが三類以下の米である。今の市場実勢を見てみますというと、いわゆる良質米の値上がりという状況…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 政府米の役割というのが備蓄とそして価格の下支えだというお話が出てまいりましたが、価格の下支えということになりますと間接統制の場合によくそれが言われるんですね。麦の場合だってそういう言葉に最近変わってきた。現在の食糧管理制度というのは果たしてそういうものでしょうか。食管法というのはあるんです。そして、そこでは再生産の確保云々という文字は私から改めて申し上げるまでもなかろうと存じますが、そういう規定があるわけですね。それに違反す…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○谷本巍君 食管問題、もう少し私も意見があるのでありますが、時間がなくなってきましたので、続いて米を中心とした市場開放問題について伺いたいと思っております。 まず初めに、大臣に伺いたいのでありますが、ガットに臨むに際して米の問題について、一粒も新たに米は輸入することはしないというような御決意であるやに伺ってきたのでありますが、その点は間違いないかどうか。それからまた、本院では米の完全自給というのをかつて決議をしたことがありますが、その点…