谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そこで伺いたいのは、輸入自由化の影響を織り込んでいるのかいないのかということであります。平成五年までの関税率は既に決まっておりますけれども、六年以降の関税率というのは、これはウルグアイ・ラウンドでどう決まっていくかという問題もありましょう。そういう関税率が今後どのように推移していくのか、その辺のところを見込んでいるのかいないのか。 さらにはまた輸入牛肉ですね、これは乳雄の場合と品質的には近いと言われておるわけでありますが、輸…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そうしますと、輸入自由化の影響というのはきちっと計算されたものではないわけですね。 〔理事北修二君退席、委員長着席〕
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 結局、お話を伺ってみますというと技術的展望というのが中心になって、それにまた今御答弁にありますように意欲的なものが入っているというお話でございましたが、言うなれば、目標的な数値であって確たるものとは言いがたい点が多いというふうに思われるのであります。そんな状況の中で今後貿易市場における牛肉の需給動向、これがどんなふうになっていくのか、その見通しのことについて若干伺っておきたいと思います。 昭和四十八年でありましたか、世界の食…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そうしますと、安易な外国依存というのはやっぱり許されぬ状況になっていくだろうというふうにとらえてよかろうと思います。豊かな食生活を保障していくのには、長期見通しが示しておりますような自給率の維持というのが言うなれば最低だと、こんなふうに言ってよいと思うのですが、その点いかがでしょうか。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そこで、長期見通しの自給率を維持していくということからいいましても、生産を支えるのは、大臣が言われましたように人であります。食肉生産の農家の最近の動向はどういう状況にあるのか、端的に申し上げますというと、借金でやめられない人たちが頑張っているという感じが大ざっぱにありますが、そういう状況が今強くなってきております。 養豚農家で言いますというと、二、三十頭飼育の養豚農家で残っているところはまだ結構あるのでありますが、大体ことし…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 それから、もう一つの問題は資金問題であります。畜産をやるのには多額の資金を必要とします。 そこで、二つほどお考えを伺っておきたいのでありますが、その一つは、そのために大臣が力を入れるというお考えがあるかどうか、これが一つ。それから二つ目の問題は、中身に少々関連した問題であります。どうもこれまで補助事業、これが多かったのでありますが、率直に申し上げまして、補助事業は使う農家にとって制約が余りにも大きい、そして農家の発想が生かさ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 そうしますと、私がお願い申し上げましたような、農家の発想が生かされるような自由に使える利子の低いもので長期のもの、これを積極的にふやしていくといいますか、伸ばしていくというか、そういう努力をされる用意があるということでございますね。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 その点をお願いしておきます。 続きまして、国内生産を伸ばしていくのにはもう一つの問題としてえさの問題があります。牛肉というのは、未来永劫にわたっていつでも好きなだけ安いものが手に入る時代ではなくなっていくという展望などからしますというと、やはり国内での飼料生産を考えていかなきゃならぬと存じます。 大臣が言われた高温多湿の国とは飼料生産から見たらどういう意味なのか。これは、やはり草木の繁茂が非常に率がいいということであって、日…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 努力を期待しております。 同時に大臣、もう一つの問題があるのではないでしょうか。それは水田の活用ということであります。一月二十五日の日本経済新聞の東北版に出ておった記事なのでありますが、次のようなものが紹介されておりました。それは、東北電力の原町研究所が東北大学の星川教授の指導を受けながら米の単収、これは十アール当たり一万キロと書いてありましたが、の収量を実現させてアルコールかすを飼料化して販売をするという計画、これが紹介さ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 次に、飼料問題からもう一つの肉牛生産のコストの大宗を占める素牛問題について伺いたいと思います。 やっぱり素牛問題、国内生産をどう伸ばしていくかというのが基本に据えられなければなりません。日本の国土の七〇%は山林であって、四十万ヘクタールの薪炭林はいわば荒れほうだいの状況になっておるところであります。これをやっぱり活用していくことが大事なのではないでしょうか。私どもが知っている例を幾つか、時間がありませんので詳しく紹介すること…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 それから、もう一つは素牛の輸入問題があるのでありますが、肥育農家に言わせますというと、肉の方を輸入自由化するのならば、素牛についても自由に買い付けすることができるようなものにならぬのかどうかといったような声が少なくありません。この点についてはどのようにしていくつもりなのか伺っておきたい。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 今の御答弁には、もう少し私の意見があるのでございますが、時間がなくなってしまいました。 次に、最後ということになりましょうか、価格について若干伺っておきたいのです。 大臣の言われる人の確保と能力の引き出し、これをやっていくのには、農家にとって食える所得の確保ができるということが前提に据えられなければなりません。ところが、大変残念でありますが、畜産物価格連年引き下げという状況が続いてまいりました。ことしの場合について言いますと…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 大臣から答弁いただけないのは残念でありますが、大臣ひとつお願いをしておきますよ、その点は。 最後に、これは負債の問題は時間がなくなりましたので、牛肉輸入に関連する若干の問題について伺っておきたいと思います。 ECの場合は、アメリカの牛肉について、成長ホルモンの使用を国内でもやめると同時に、アメリカ牛肉についても成長ホルモンを使ったものについては輸入を禁止というような措置に出ておるわけであります。アメリカがそれはけしからぬとい…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 国内的には問題になっていない。これはホルモンの残留は調査しているんでしょう、今。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○谷本巍君 既に私の割り当て時間が来てしまいました。アメリカの牛肉については、アメリカ側で発表されたいろいろなデータを見ても随分問題があるようであります。例えばアメリカの連邦研究会が発表したものを見てみますというと、がん発生食品ワースト十五、その中にアメリカの牛肉は実に第二位にランクされておるといったような問題等々、多くの問題があるのでありますが、こうした問題、さらにはまた、農薬や輸入肉についての表示問題等についてこれはまた後の機会に、…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 中山間地域活性化対策と、それから前回時間が不足いたしまして十分聞くことができなかった食管問題、食糧安保の問題等について伺いたいと存じます。 まず初めに、中山間地域活性化対策問題であります。 人が亡くなりますと、町場でも、近所、隣が集まりまして葬式を出すわけでありますが、中山間地域に参りますとお葬式も出すことができないという限界集落が異常にふえてきております。そうしたところの川下の町場では、川上の村が過疎化すると川下の町は、雨…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 今伺った数字ですと、まるで実態とはかけ離れた数字であります。私どもの農民運動をやっておる仲間が県会などでも随分この問題で質問している例が多いのでありますが、実態とは、かなり低い数字しか出てこないというような状況が一般的であります。こうした中山間部の場合で申しますというと、例えば土地改良をやった土地、ただでももらい手が最近はないんです。買い手がないどころか、ただでももらい手がないという状況になってきております。土地改良をやりま…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 十分な検討をされるように、ひとつお願いをしておきたいと思います。 それから、中山間対策をやっていく場合のもう一つの前提的要件としまして、農業生産における生産費の格差が平場の場合とどの程度あるのか、これをやはり掌握する必要があると思うんです。 米の値段で言いますというと、戦前の場合、食管制度ができ上がる前の米の自由市場時代で申し上げますというと、必要量限界生産費で当時の生産者米価は決まっていたと、こう申し上げてよかろうと思うの…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 その点、ひとつ篤とお願いを申し上げておきたいと存じます。 次に、来年度の予算と絡みまして、「中山間地域の活性化対策等について」という文書を私いただいておるんでありますが、この第一項を読んでみますというと、 中山間地域については、国土保全や水資源のかん養といった重要な役割を有している一方、地域的、社会的ハンディのために近年その活力が急速に失われてきている。 このことが、国土の均衡ある発展を図る立場からも看過し得ない状況となって…
第116回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 中山間地域活性化対策の中身の問題と関連をいたしまして、大臣に若干要望を申し上げたいのであります。 要望を申し上げたいということの第一点は、自治体の自主的な事業を強めることができるような方向、これをひとつ強化していただきたいということであります。この緊急対策の中で、例えば土地利用型農業の体質強化ということがうたわれており、農地の取得、経営改善、これについて一括長期低利資金の融通を行うといったような点等が取り上げられていると思い…