谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 そこで伺いたいのは、どの程度の規模の広域合併を進めようとしているのかということについてであります。当初は一千単協を目指すということでありましたが、実際にはそれ以上、一千以下といいましょうか、の広域合併にしていくんだという方向が出ているわけであります。 農協の経営上からしますと、例えば金融関係の事業でしたら一県一農協というのが一番効率的ではないかとする意見もあります。これに対して、営農それから販売事業ということになってまいりま…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 今、御答弁いただいた後者の方は私の考え方と全く同意見でありますが、前者の方の答えのうち、実情に応じた合併と、そしてその視点というのが基盤の強化だというお話でありましたが、その基盤というのは経営基盤のことを指してのことでございましょうか。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 さてそこで、もう一つの問題があるのでありますが、広域合併を進めていく場合の小規模優良農家の扱いをどうするんだということであります。 小規模の農家であってもうまくいっている例というのは結構あるんですね。例えば、私が知っている例で言いますというと、営農指導にかなり力を入れている小規模農家というのは押しなべてうまくいっているんです。例えば、農協職員総指導員というような心構えで、一職員が例えば七戸とか十戸ぐらいの担当を決めまして営農…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 次に伺いたいのは、市町村の枠組みを超えた広域合併を進めていく場合、自治体農政との絡みをどうしていくかということについて伺いたいのであります。 これから先私どもが重視していかなきゃならぬのは、耕作放棄地がかなり出てくるという状況の中で、耕作放棄ゼロの地域農業づくりをどう進めていくかということが大きな課題になりつつあります。それからもう一つの問題は、環境保全型農業の確立ということであります。こういう状況を目の前にして行政と農協が…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 次に、今回の農協組織再編成と農業委員会との関連が一体どうなっているのかについて伺いたいのであります。 さしあたってこれから先問題が出てくると思いますのは、市町村の枠を超えた大型合併が進んでいきますと、農業委員会の構成員になっている農協代表が一体どういうふうになるのかというような問題が出てくるような気がするのです。大型合併の典型といえば、香川県が一県一農協にしていきたいというようなことでありますが、香川の市町村の数も正確には調…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 この農協二法が成立しますというと、これが引き金になって農業団体の再編成問題が起こってくるということになるわけであります。ところが、そのことについては今のところ何の方向づけもないんですね、今のお話ですと。これをやるんならこういう事態が起こってくるというんですから、団体再編成の問題が起こってくるんですから、これについても一定の方針を出さなければ、これは審議する側が審議のしょうがないんですよ。その点はどうなんですか。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 それはいつごろ示すようなお考えですか。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 その場合、農業委員会の問題で申し上げますというと、一部には超大型合併が進んでいくのであるから、したがって市町村単位にある農業委員会ですね、これに新たな任務を付与しながらもっと積極的な地域農業づくりについて貢献できるような方向を考えるべきだといったような意見もあるのでありますけれども、農林水産省としてはどのようにその辺お考えになっておりますか。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 そうしますと、地域農業振興ということを基本に置きながら団体が団体なりにそれぞれまた問題を検討されるであろうから、そうしたようなものを見た上で対応していくということになるわけですね。そうですね。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 次に、大臣に伺いたいのであります。 先ほどの冒頭の話に大臣からお答えをいただいた。それをもう少し具体的なお答えをいただくためにお尋ねをするのでありますけれども、問題はどういう合併をしていくんだということにあると思うのです。私ども村歩きしておりまして、一番立派な建物といいますというと役場なんですね。その次に立派なのが合併農協の建物なんですよ。私はあれを見ると複雑な心境になる場合が多いのであります。といいますのは、合併をした場合…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 大型合併イコール農協が地域営農づくりの主体になれるような方向を追求していかなきゃならぬというのが大きな課題になるわけでありますけれども、その課題を現実のものにしていくのには政府自身もいろいろと援助してもらわなきゃならぬことがあると思うのです。その一つの問題としましては、農協が行う営農事業への国や県の援助ですね、これを私は強化すべきだと思うのですが、いかがでしょうか。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 局長、今までの農協合併と今度のは違うんですよ。どこが違うかというと、新規就労者が少なくなっちゃっただけじゃなくて、農業経営がうまくいっている三十代、四十代の皆さんが農村を離れるというような、農業を離れるというような状況すら生まれてきている危機感の中での合併なんですよ。今までとはこの点は決定的に違ってきている点なんですよ。 そういう状況の中でまた農協の経営も左前になってきている。そこで大型合併というわけでありますから。しかも、…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 今の答弁では甚だ不満でありますけれども、押し問答をやっていてもしょうがないですから質問を先に進めます。 次に御質問申し上げたいのは、農協が持っている膨大な資金を地域農業に還流させていくことができないか。それを可能にするために低利融資を行うことができるようにしていく大幅な利子補給ですね、そういう制度的なものを考えるべきではないのかということであります。 農家の農協離れが進んでおりますけれども、その中で顕著なのは、大型農家、それ…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 今やっているやつを今後とも進めていくと、こういうお話ですね。私が言っている話とはまるで違いますな。 大臣、私はこの間の本会議でもちょっと申し上げましたけれども、例えば、西ヨーロッパの生協が大型化していく中で経済の効率性追求に傾斜をしていった、そしてその結果、資本と併合されて協同組合としての実体を失ってしまったということを申し上げました。ところが日本の生協は、今や一千百万世帯ですか、さらに拡大されていくだろうということが見通さ…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 大臣の前向きの回答をいただきまして、感謝をいたします。そしてまた、その検討に大いに期待をしております。 〔委員長退席、理事北修二君着席〕 次に、合併助成措置の問題と絡みまして、固定化債権の償却に関する事項が今回追加されました。税制上の支援措置は継続をしながら基金に充てる負担金は損金算入、これは確かによいことなのでありますが、それだけでうまくいくかどうかということについて私は疑問を禁じ得ないのであります。 固定化負債の整理など…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 そうしますと、自治体関係のことはどうでしょうか。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 例えば県段階で基金造成への参画といったような問題が起こった場合、これはあなた方の立場としては望ましいこととお考えになるんですか、それともそういうものをやめにしてほしいという考え方なんですか。
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 合併関係の最後に伺いたいのは、今回の場合なぜ三年延長なのかということであります。 これまで三年でやってきましたから今回も三年でありますというのでは、これは理屈にならぬのですね。今回の場合は、先ほど来申し上げておりますように、組織二段化ということと絡みながら単協の大型合併ということで言ってきているわけですから、これはもうとてもとても三年間ですべて解決するというようなことにはならぬはずでありますのでありますから、三年間やってみて…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 次に、農協法の改正問題について伺いたいと存じます。 まず、初めが経営管理体制の強化に絡んだ問題であります。 大臣は先ほど何をやるにしても問題は人だというふうにおっしゃいました。私もそうだと思うのです。今回の農協法改正の中での経営管理体制の強化については、一つには学経理事の枠を拡大していくというような方向が出され、そしてまた組合員の理事については、青年、婦人代表、それからまた部会代表など多様な層による構成といったようなことを想…
第123回 参議院 農林水産委員会 第10号
○谷本巍君 次に、事業譲渡の問題について伺いたいのであります。 組織の再編成に伴いまして、全国連と県連間、そしてまた県連と単協間等についての事業譲渡が行われる方向というのが出されてきておるのであります。 そこで、まず初めに伺っておきたいと思いますのは、例えば県経済連で見ますと、例を一つ新潟を挙げてみましょうか。新潟の県経済連は県内の最大の事業体ですよ。ところが、この事業譲渡が行われることによって県経済連が消えて、そして全農と単協に二分化…