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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1999/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 20 を表示
社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 自給率を決めていく上で、それは生産者や消費者、そこと一体になってやらなきゃならぬという考え方は私もわかるんです。しかし、それは手続上の問題として理解はできるということであって、三者協議で決める自給率というのとは性格は違うわけであります。 ですから、政策を担当する政府責任としての設定なのかどうなのかということをお聞きしているんです。イエスかノーか簡単に答えてください。

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 ですから、それは政府責任としての設定だということですね。

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 最初からそう答えていただければよかったんですよ。 それから、大臣、もう一つこの際伺っておきたいことがあります。 それは国内生産問題について、当初、大綱が国内生産の維持増大を基本とした安定供給というふうに言っておりましたね。ところが、この維持増大というのは消えちゃって、国内農業による供給を基本とするという表現になりました。これはどうも後退なのではないのかというふうに私は思ったのですが、その点、大臣、どうお考えになっておりますか…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 維持増大よりも基本的ということでより意味が強まるんだという意味合いのお話でありますけれども、私が心配しますのは、国内農業生産の維持増大の場合でしたら自給率を上げるぞという意欲を読み取ることができる。ところが、基本としてという話になってまいりますというと、まあ現状維持でもいいや、何なら少々ダウンしたってこれはいいじゃないかというような解釈が出てくる可能性がありますよ。そこはどうでしょうか。

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 そうすると、これを自給率という意味合いで言いますというと、最低限どの程度の水準というのを想定しますか。

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 私たちが求めているのは具体的な事実なんですよ。どうするかということなんですよ。今のような答弁ではこれはもう論議にならないですね。 この点についてはまた引き続きこれから機会がたくさんありますから、きょうは食料安全保障論の問題に限って伺うつもりでおりますから、そこのところは先送りしながら、次の課題に移らせていただきます。 安定的確保の問題の二つ目の問題が安定的輸入であります。 かつて、アメリカが大豆の輸出を禁止しましたとき、日本…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 そうしますと、一国に偏ることなく多面的な輸入という考え方、この精神は変わらないというふうに受け取ってよろしいですか。その精神は変わらないと。

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 手段の一つと言いますというと、ほかに何がありますか。

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 その中でも、多面的輸入というのは大事にしていかなきゃならぬ考えだと、官房長、そういう考え方ですね。

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 次に、備蓄問題について伺いたいと存じます。 現在の百五十万トン、プラス・マイナス五十万トン、これは全量回転備蓄というような考え方に立っております。 農家の立場からします最大の問題点は、豊作が続きますというと簡単に大過剰になって価格は暴落し、その反面、簡単に価格は回復してこない。じゃ、不作になったらどうかというと、備蓄は放出されるでしょうし、MA米も放出されるでしょうし、緊急輸入も行われるであろうと。価格は抑制される。市場原理…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 財政モデルから見ればどっちが有利であるかというのは、これは安上がりは回転備蓄が明らかですよ。問題は、農家がそういう不利益をこうむっていますということを私は申し上げたい。そこでどうするかの問題だろうと思うんですよ、長官。 これはランニングストック以上の備蓄米があれば、あるというだけでこれは市況圧迫になるんですよ。ならないと言ったってこれはうそになっちゃう。これはもう現実問題として厳然たる事実ですよ。ですから、食糧庁にしたって苦…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 次に、危機管理問題について伺いたいと存じます。 不測の事態が生じた場合、国民が必要とする食料の供給を確保するために、一つは食料増産、生産のあり方についての一定の規制、それからまた流通制限等を実施するということが明らかにされております。 そこで、次の三点を伺いたいんです。 一つは、ここで言う不測の事態というのはどういうことなのかということであります。いろんなことが想定されます。凶作が続いた場合、輸入が途絶した場合、震災などの天…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 今、官房長が言われた念頭に置いてというお話でありますけれども、もう一つ念頭に置いていただかなきゃならぬことがあります。 それは、平常期の農政というのは認定農家中心で、そして大体かなり徹底した選別政策でやっていきますという方向になってきましたね。ところが、不測の事態が生じた場合は、日ごろ農政の恩恵から排除されておる層、恐らく数からいえばそっちの方が多いと思いますよ。そこも対象として権利制限はやってくるという形が起き上がってくる…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 次に、えさ米の問題です。これは大臣、答えてください。 私は、不測の事態が生じた場合にどう力で対応するかという前に、不測の事態が発生してもしのぐことができるような体制、それは備蓄だけじゃなしにいろいろ考えることができるのじゃないか。 例えば、欧米の場合でいいますというと、食用以上の穀物生産というのは平常時は家畜の飼料にする、不測の事態が生じた場合には人間の食用に回していくという行き方があります。 日本の場合も、既に私どもはもう…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 その際、大臣にくれぐれもお願いしておきたいのは、コスト問題だけで判断していただきたくないという点があります。 例えば、先ほど申し上げた回転備蓄の問題、これに対して、棚上げ部分を含めたらどうか。その辺、棚上げ備蓄の方へ充当するという方法だって考えられるんですよ。だから、そういう問題と絡めながらひとつ考えてみるという手法もあるでしょう。 それからまた、とにかく金銭に直接あらわれにくい部分をきちっと評価していただきたい。例えば、国…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 質問通告では農地の確保の問題があったのですけれども、時間がなくなりましたので、その先へ進ませていただきます。 最後に、国際協力による安全保障問題について伺いたいと存じます。 御存じのように、FAOは昨年十一月、緊急に援助を必要とする途上国は三十七カ国に上っておるということを挙げておりました。また、日本はインドネシアに対する大規模な食糧援助を行いました。 私どもがかねがねこの席でも申し上げてまいりましたのは、東アジアなら東アジ…

社会民主党・護憲連合1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 終わります。

社会民主党・護憲連合1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○谷本巍君 次期WTO農業交渉に向けて総理は、各界の議論を見守りながら適切に対応したいと答弁されました。大変結構であります。ところが、論議の最大の焦点である関税化問題の議論はどこへ行っても入り口のところで詰まっちゃっているんです。 その一つの例を申し上げますというと、現在の特例措置は関税化を避けるためのものではなかったのか。なのに今、関税化論議というのはどういうことなのでしょう。これが一つであります。 それからもう一つは、WTOのルール…

社会民主党・護憲連合1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○谷本巍君 今御答弁いただいた点はこれからまた先聞いてまいります。 次に、もう一つ総理に伺っておきたいのは、基本姿勢はどうなのかということであります。 なぜ関税化反対反対という声が続いてきたかといいますというと、食糧を工業品のように扱うのはいかがなものかという国民的判断があってのことであります。だから、何とかしてルールを変えることができないかというのがまた大多数の人たちの声でもあった。日本が一貫して食糧安保論と家族農業の持つ多面的役割を…

社会民主党・護憲連合1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○谷本巍君 そうしますと、政府の基本姿勢、つまり戦略は変わらない、ルールの改定の考え方も変わらない、この道は今後も追求していくのだ、しかし当面それを実現し得る可能性が乏しいので次善の策を含めて考えていきたいんだ、こういうことですね。間違いありませんか。