谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 耕種部門の生産農家に対して環境保全型のものをつくれと、やりましょうというからには、その場合には畜産の方もあり方を変えなきゃいかぬと、これはそうですよね。これと同じように、環境負荷が非常に多い農業生産というのはしばしば見られるわけでありますけれども、例えば南九州の商系の大規模畜産なんというのはその典型です。環境破壊もいいところですよ。そういうのが安いものをどんどん出しているわけでしょう。それをそのままにしておいて、皆さん、環境…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 どうも大臣と私の考え方が大分すれ違っているというか、違うようでありますが、最後に伺っておきたいのは次の点であります。 これはあくまでも私見でありますけれども、私は国の自給なんてどうでもいいと思っているんです、極端に申し上げますと。一番大事なのは私は地域の自給だと思うんです。地域から自給率を高めていくというような問題提起でやっていきますと、これは地域で結構つくれるものまで買って食っているということがみんな発見できるわけですよ、…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 去る三月二十四日に本会議で質問をさせていただきました。その際、いろいろ答弁をいただいておるのでありますが、改めてここで確認をしたい点、それからまた直接お答えをいただくことができなかった部分について質問させていただきたいと存じます。 初めに伺いたいと思いますのは、私は、稲作を守ることの重要さについて、私自身の考え方の一端を示しながら総理の見解を求めました。改めてここでもう一度その文章を読んでおきますというと、 かつて日本列島の…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 私、この総理の答弁になぜこだわるのか。本会議場で時間があれば再質問したかったです。それほど私はショックを受けた。 あの総理の答弁を聞いていて、私、思い出しましたのは、ウルグアイ・ラウンドの当時、経団連に行って役員の皆さんとお会いして激論をやりました。このときにわかったのは、経団連の皆さんは稲作を米づくりの産業と思い込んでいるということであります。したがって、同じ物づくりの他の工業と同列に受けとめる。でありますから、家族農業が…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 それから、大臣、次の交渉は農業協定第二十条の言う改革過程の継続という性格を持つ交渉となるとされておるのでありますが、この改革過程の継続という点について、どういう取り決めをなさるかということについて伺いたいと思うんです。 過剰期の時代につくられたルールで、不足期の状況にさらに過剰期のルールを徹底していく形というのは、これは少々、今申し上げたようにおかしいことなんじゃないのかというぐあいに私は思います。 としますというと、この改…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 次に、次期交渉の三つの論点、このうちの第一の問題を中心に若干伺ってまいりたいと思います。 初めに、農業の持つ多面的機能の重要性、この重要性を国境措置や国内助成等にどう反映させるかということであります。 御存じのように、これまでの経済学というのは市場経済のみを対象としてまいりました。つまり、貨幣化されないものは対象外。ところが、今度私どもが取り上げていくそれというのは、貨幣化されないものをどう見るかという議論を吹っかけていくわ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 どうも今の答弁、ああそうですかというふうには私の気持ちはとても持てません。いいですか。こういうことが考えられます、ああいうことが考えられますと、どんどん出さなきゃだめなんです。国民的に論議を起こしていきましょうといったって、あなたの方の側がそういう具体的な問題提起をしなきゃ論議は出てこないんです。 それでは、食料安全保障の場合はどうですか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 どうもこれはやっぱり論議になりませんねということを申し上げ、後でまた大臣に考え方を伺うようにいたします。 それともう一つ、これは私の側から提案したいのでありますが、この三つの論点を読んでみまして、環境問題を一つの柱というぐあいになぜ立てなかったのかなというふうに私は思いました。 今、WTOを舞台にグローバル化が進んでおります。そういう状況の中でいろいろな問題が出てきた。例えば、労働力の使い捨てが始まった、そこから出てきている…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 次に、外務省さん、お伺いをいたします。私、持ち時間がちょっと詰まってきておりまして、予定どおりの質問ができる状況じゃなくなってきておるのであります。 OECDを舞台に多国間投資協定の協議が進められてまいりました。おととい、外務省の事務当局の皆さんのお話を伺いますというと、どうやらそれは成立ということじゃなくて不調になる見通しである、しかしそれにかわる何らかの作業は行われていくであろうと見通されるというお話を伺いました。 そこ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 続いて、農林省に伺いたいんですが、この多国間投資協定というのが通っていたらどういうことになったのかなということでありますが、これが通りますというと、国や自治体の行っておる経済政策にしましても農業政策にしましても、あるいは環境保全の規制にしましても、すべてが規制緩和の対象になっていきますね。それからまた、WTOの農産物貿易交渉の分野で、家族農業の持つ多面的役割や食料安全保障論議というのをこちらが提起してこれからやろうとしている…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 そこのところはこれからも重々念頭に置いて対処していくということでよろしいんですね。
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 次に、次期交渉に向けた合意づくりについて大臣に伺いたいと存じます。 当面、急ぐべきことはどういうことかといいますというと、国民的論議を起こすための問題提起、これを具体的に提起していく、そして論議が起こるような状況をつくっていく。ですから、当初の問題提起というのは、完璧なものでなくていいんですよ。いろいろな問題があるわけでありますから、そういう問題を積極的に提起しながら国民的合意づくりを進めていくということが大事だろうと思うん…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 今申し上げた合意づくり問題と関連してのことでありますけれども、今度はやっぱり地方財界対策といいましょうか、地方財界の皆さんとこの問題をきちっと手と手を携えてやっていくことができるような条件整備、これが必要ではないかと思うんです。 どうしてそれが必要かというと、一つはウルグアイ・ラウンドの経験がありました。あのときにはもう見事に経団連の皆さんに足をすくわれました。今度はそういう状況にしてはならない、その意味が一つございます。 …
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 終わります。
第145回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 参考人の皆さん、どうも御苦労さまです。 初めに、服部さんに伺いたいと存じます。 〔委員長退席、理事三浦一水君着席〕 米の国境措置につきましては、政府もそうでありますが、どの政党も、食料安全保障にかなう国境措置づくりをしていかなきゃならぬというようなことでは全体が一致いたしております。その食料安保にかなう国境措置づくりというのは、自由化とは全く逆の管理貿易的性格を置いたものであります。ところが、今、特例措置をやめて関税化へ移る…
第145回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 それで、先生、たまたま内外価格差が米の場合は大きいから一定期間、米の輸入を阻止する防波堤になり得る、それは確かにそのとおりなんですよ。問題は、相手国もありますけれども、肝心なのは日本政府だ。未来永劫にわたって今の政権が続くとは限らない、かわっていきますよ。ですから、そういう意味じゃ関税化というのは私は両面あると思うんです。きちっと守る政府があるうちは一定期間守れる。ところが、逆の政府ができ上がっちゃいますと関税化というのが日…
第145回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 そこで、全中の高野さんに伺いたいのです。とにかく私は、関税化の論理では高率関税の維持は不可能だと思います。これは高野さんが違った考え方をお持ちだったら言っていただきたい。 結局、残る手は何なのかというと、関税化とは全く違った新しいルールづくり、例えば日本の水田を緑のボックスに入れろというのも一つの要求でしょう。あるいはまた、WTO協議の中で新たに食料安全保障ボックスをつくれという提案をしていくことも一つでしょう。いろいろなこ…
第145回 参議院 本会議 第10号
○谷本巍君 社会民主党・護憲連合を代表し、食糧法等の一部改正案について、総理と関係大臣に質問いたします。 私たち社民党は、昨年秋、突然政府が示した米の関税化移行に対し、一年間、国民的論議を行った上、結論を出すよう提案いたしました。 政府はこれまで食糧安全保障にかなう新たな国境措置を強調してまいりました。米関税化移行は、これとは全く異なる自由化への領域に踏み込むわけでありますから、論理的にも実際的にも逆行的矛盾が生じてまいります。 また、…
第145回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 初めに、酪農の現状をどうとらえておるかということについて伺いたいと存じます。 酪農家の戸数は激減状況、そういう状況の中で頭数を見てみますというと、平成五年以降これまた減少傾向。こんな状況の中で一頭当たりの搾乳量をふやすことで生産が横ばい状況ということです。こうした現状をどうとらえておられるでしょうか。危機的状況というふうにとらえておるでしょうか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第5号
○谷本巍君 乳量がふえたから頭数がふえなくてもいいような状況になってきたと、私は逆だと思うんです。 それは、今言われているのが自然酪農ということですね。今までのような無理な搾乳のやり方というのはもうやめていこうという話が大方の話だったんじゃないんですか。一頭当たりの乳量がふえることでつじつまが合っているなんというような状況というのはこれは時代逆行ですよ。私はそう思う。 問題はそれだけじゃありません。これまで多頭化を進めてきた、そうすると…