谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 私は、社会民主党・護憲連合を代表し、卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 卸売市場法と流通構造改善促進法の一部改正案は、量販店の進出と相対取引の増大と相まって競り市場の原則を撤廃するというものであります。ということは、相対取引一本も可能となり、競り部分を残さないこともあり得るということにほかなりません。 そういう事態も予測されるこの改正案は、公正な価格決定と公平な荷分けを…
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 初めに、増田参考人に伺います。 先ほどの冒頭のお話の中で、取引というものはアングラでありたいという意識が働くという御指摘がございました。公設市場というのはその点で高い透明性が確保されなきゃならぬ、それで初めて公開、公平、公正というのを貫くことができるだろうということでありました。 ところで、今回の法改正は、競り原則はもうやめましょう、そして市場ごとに取引方法を決めていきましょうということでありますから、相対取引一本でいきます…
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 次に、杉山参考人に伺います。 大阪の場合は、競りの占める比重が非常に高いというお話がございました。八百屋さんや魚屋さんが公平な荷分けをしていく上でそういう状況というのは私は好ましいと思うのです。 ところで、八年前、食品流通構造改善促進法案を制定する場合は八百屋さんや魚屋さんをどう守っていくかということが法律制定の中心的な柱でありました。ところが、今度はそれがすぽっと抜けているんですね。今、一番町場で問題なのは、商店街がつぶれ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 次に、杉谷参考人に伺います。 私は、今回の法改正で市場取引信用補償制度というのは制度化される可能性というのが出てくるんじゃないかと期待をしておりましたが、残念ながらそうした状況になりませんでした。 卸売業者が青果物の出荷者に対して販売代金の支払いを保証していくというのは当然のことなんです。そういう意味で、全農さんが生産者の掛金でもって債務不履行による損害を担保するための補償制度を発足させておるという話を伺っておりますが、本来…
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 それから、もう一つ伺いたいのですけれども、今、大型産地化、それから量販店の進出というのが顕著になってきている、相対取引が増大をする、そして生鮮食料品の広域流通化というのが一層徹底するというような時代になりました。 その反面、これは朝市とか直売というのが年々二けた台で伸びてくるというような時代に入ってまいりました。全農家で見てみますというと、大体二戸に一戸ないしは三戸に一戸はこの種の問題にかかわるような状況になってきております…
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 ありがとうございました。終わります。
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 初めに、伊藤参考人に伺います。 伊藤参考人のお話の中で、本来、有機農業振興というのは振興法という単独立法を一つやる、それと表示立法を抱き合わせて出すべきものだという指摘がありました。その場合、先ほどのお話で、技術開発を含む生産振興ということをおっしゃっておるんですが、それ以外にいろいろの問題がありそうな気がするんです。その辺のところはどんなものを想定されておるか、これをひとつ教えていただきたい。これが第一点であります。 それ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 伊藤さん、そこのところをもう一つ伺っておきたいんだが、例えばアメリカの場合、一定の収入の金額で線を引いて、これ以下についてはマークなしでよろしいというような扱いをしていますね。今度の場合にもその種の問題は考えた方がいいのかどうか、そこはどうですか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 次に、齋藤参考人に伺います。 先ほど齋藤参考人から、有機農業を振興していくのには産消提携を支援していくということが一番大事であり、基本なのではないかというお話がございました。私もそのとおりだろうと思うんです。 そこで、参考人は価格問題、価格保証ということを言っておられましたが、価格以外の問題というのもいろいろあると思うんですね、支援策については。その辺の支援策の具体的な問題についてお示しいただきたいのです。
第145回 参議院 農林水産委員会 第13号
○谷本巍君 最後に、本間参考人に伺います。 先生は座長をお務めになっておられたようでありますので、報告書をまとめる作業の過程の中でどんな議論があったかということについて伺いたいんです。 といいますのは、今度の法改正は、一つは国際基準の問題が非常に強調されたということでありました。それで、コーデックスのものを取り上げるということになったわけです。それからもう一つの問題は、民間能力というのをひとつ活用していきましょうというような話が多かった…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 初めに、環境保全型農業の定義に関して幾つか伺いたいと存じます。 地力増進基本指針は次のように述べております。「農業の持つ物質循環機能を生かし、生産性との調和等に留意しつつ、肥料や農薬の過剰使用等に起因する環境への負荷の軽減に配慮した持続的な農業」と、こう言っております。この定義は、農業生産上の定義として環境保全型ということは言えても、食料政策上の環境保全型というぐあいに果たして言えるのかどうなのか、初めに伺いたいのはその点で…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 個人個人でばらばらにやっているんじゃなくて、将来展望としては、地域全体でやれるような取り組みでやっていきますというと、これは地域社会における大気の問題、水の汚染問題等々もかなり解決することができるんです。そういう環境の中でつくられた、まさしくここで定義しているような農法でもってやれば、文字どおりの環境保全型農産物になるんです。なぜそういう方向を追求しようとしないのかということを私は申し上げているんです。 そこのところでもう一…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 それからもう一つ、この法案を読みまして私が不思議に思いましたのは、消費者が出てこないということなんです。 御存じのように、日本の有機農業運動は、有機農業によって生ずるリスク負担を含めて生産者と消費者の提携で進められてまいりました。そして、こうしたあり方ないしはこうしたシステムづくりというのは、アメリカでもかなり今評価されている、日本に学べという言葉が一部に出てきているという話を耳にしております。 ところが、持続型農業を目指そ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 次に伺いたいのは、技術指導の問題であります。 これまで地域の農業を有機農業に切りかえていきたいという考え方を持った市町村長さん等々にお会いをしたときに、やっぱり一番最初に出てくるのが技術指導の問題なんですね。そこを何かもう少し行政側からバックアップしてもらえるような方法がないのですかといったような声等々がこれまで多くありました。 環境保全型農業をやっていこうという立法措置なのでありますから、そうした現場における技術指導体制の…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 今のお話で行政改革関係の技術の問題、ほっとはしましたけれども、もう少し具体的に伺いたいんです。 試験場で申しますというと、県を入れてたしか三百六十ぐらいになりますか。それから、研究者でいうとどうなんでしょう、約一万人見当になりますか。エージェンシーになった場合、この関係がどんなふうになっていくのかということであります。 御存じのように、日本列島は多様な変化に富む列島であります。環境保全型農業というのは、それぞれの地域の自然を…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 次に伺いたいのは、家畜排せつ物の利用促進に関連してであります。 堆肥づくりとともに広域流通をどう進めるかということについて初めに伺いたいと思います。 これは釈迦に説法になってきますけれども、耕種農業と畜産農業の分離というのは、複合経営というのを解体していったということとともに、もう一つは地域的な単作、専作型をもたらした。同じ県でも、例えば岩手県で申し上げますというと、あの大きい県の北の方が畜産地帯なんです。南の方が耕種農業の…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 そこは質問しておりません。
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 畜産局長、聞かないことまで答えていただく必要はないんですよ。私の方は時間と見合わせながらやっているんですから、途中で丁寧な答弁が出てきますと省略しなきゃならぬ部分も出てくるんです。だから、その点しかとお願いしておきます。あと時間も残り少ないですよ。 もう一つ畜産局長に伺いたいのは、片一方で環境保全型農業にしろと言っておいて、畜産の方は従来どおりでありますというぐあいにはいかないわけだ。ですから、飼料生産の自給化といったような…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 次に、減収補償の問題について伺いたいと思います。 私の友人は鳥取でニンジン栽培をやっておるのでありますけれども、地下水が硝酸態窒素の汚染が進んだということで、施肥の改善等々を行いました。いいものがとれるようになりました。値段もちょっと上がりました。ところが、二年目三年目はもう続きませんでした。理由は何なのか、やっぱり採算上の問題だということであります。 有機農業生産をやっているところなどでは、例えば私の知っているところでいい…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○谷本巍君 環境保全型農業などに今取り組んでおられる皆さんがおっしゃっていますのは、おれたちは安い農産物がどんどん入ってくる中でやっているんだと。それから、環境負荷が非常に高い、つまり環境を犠牲にした農法による低コスト生産、そういうものが出回る中でおれたちは勝負を迫られているんだという声が非常に多いです。 ですから、安全なものをつくってくれというのであれば、まず輸入をストップする、それはできないと言う。ならば、やっぱり一定の助成を考える…