谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 例えば、葉たばこを生産しているところを芋畑にしていくとか、花を生産しているところも芋畑にしていくとかいうようなこと等をやっていけば、基本計画では一千百五十キロカロリーというのが一千九百から二千キロカロリーの供給力が出てくるというふうに言っているんです。これは、私は机の上の計算だと思いますよ。 といいますのは、そういう状態が起きたときに、果たして第二次世界大戦の当時のように乏しきを分かち合うという国民的精神というのがあるのかど…
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 そこで、農用地の確保問題について実務的な話を構造改善局長に伺いたいのであります。 基本計画は、これからは耕作放棄や農用地の転用はこれはもう成り行き任せにしませんということを明確に言い切っておるわけであります。そこで、若干の注文を申し上げたいのであります。 例えばという話になってまいりますけれども、農用地区域内の転用について申し上げますと、転用規制、それからまた農振制度、これはかなり厳格に私は運用をすべきではないかと思います。…
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 次に、都市農業について大臣に承りたいのです。 大臣も御存じのように、八〇年代半ばのマスコミから労働組合まで総動員しての都市農業たたきというのはすさまじいものがありました。もう最近はすっかり影を潜めて、都市農業の持つ農業生産の機能から多面的機能、これがまともに評価されるような時代になってまいりました。この状況を受けて、基本法も三十六条二項で多面的機能のみか、都市農業の農業生産をうたっております。大臣、これは私は画期的なことだろ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 さて、そこで、今の大臣の答弁と関連しまして、局長に実務的な話を若干伺いたいのであります。 今も大臣が言いましたように都市農業の優位性とは一体何なのかと。地場生産、地場消費、これが一つですね。その優位性を生かしていくのには、生産のあり方というのは私はやはり環境型を追求するということだろうと思いますし、それから流通について言うならば、直売型施設等々も含めた地場流通をどう伸ばしていくか、確保していくかということが政策としての基本に…
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 今、局長は生産緑地の営農継続が困難となった場合は市町村が買い取る、そして農業希望者にあっせんできる制度があるということを言っておりましたけれども、そういうことが行われたという実例を私は知らないんです。法律の上だけでこれがあるというような感じがしてならないんです。それよりも、むしろ発足当初非常に難しいと言われた市街化整備の見込みのないものを逆線引きで調整区域に入れていくという制度は、一定のまとまりがないとだめだという話があった…
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 次に、相続税の見直し問題について伺いたいと存じます。 農業継続の条件がなくなるなどの状態が生じておりまして、こんな状況の中で新たな都市農地保全のための仕組みづくり、これを考えていかなきゃならぬ状況が出てきたと思います。 その一つ目の問題としては、私は相続税の見直しだろうと思うのです。生産緑地に対する相続納税猶予は自作地にしか適用されません。農地として残すのなら、貸し付けしてあっても農地として存続する限り相続税の納税猶予制度を…
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 もう少し私はしぶとさがあってもいいと思うんですね。 それで、局長、例えば市民農園だとか学童農園だとか防災対策上必要な農地、そういう公共性の高いものについては相続税の評価引き下げをもっと積極的に拡充していくということも考えるべきだと思うのだが、そこはどうですか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 都市農業問題の最後に伺いたいのは、税制改正大綱が決められるとき、これは毎年決まってと申し上げた方がよかろうと思うのでありますが、都市農地の相続税猶予制度廃止の声が不動産業界等からよく出されます。これに大蔵省も悪乗りするんですよ。これから先、またこれが出てきそうな気がいたします。これはどう見たって、新しい基本法で都市農業の位置づけがぴしっとしてきた、そしてこれから積極的に都市農業というものを守っていこうという時代に入ってきた。…
第147回 参議院 農林水産委員会 第9号
○谷本巍君 ありがとうございました。 終わります。
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 初めに、大臣に伺います。 今、大臣からお話がありましたように、十八の県では一定期間就農した場合に就農支援資金の償還免除を行っております。約六百の市町村では、役場から農協から農業委員会等々がぐるみになって研修生の受け入れを行う、そして就農のあっせんも行うといったような取り組み等々を進めてきております。新規就農者が六万を超えるという状況まで到達することができたのには、やはりそうした自治体と関係者の努力があってのことでもあったと言…
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 次に、農産園芸局長に伺います。 就農支援資金のうち、就農研修二百万、就農準備二百万円の融資を受け、また拡充された就農支援資金二千八百万円を借りた場合、返済がどうなるか。十二年間でこれらの借金を返すとしますと、青年就農者の場合は年間二百五十万円を超えます。そうしますと、二百六十万円毎年返して農業者として生活もできるようにするのにはどんな経営を想定してこうした融資制度というのが設計されたのか、そこはいかがでしょうか。
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 そうしますと、局長、個別のニーズということは基本にあるのであって、貸す方も融資の金額というのが先にあって、それで大規模拡大やってくださいよというものでは必ずしもないというふうに理解しておいていいですね。イエスかノーかだけお答えください。
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 次に、大臣に伺います。住宅確保の対策問題であります。 大臣、この法案が前に出た当時に言われたことは、やっぱり四つのネックが挙げられていましたね。まず、何といったって技術習得、その次は資金、次は農地であり、そして住宅と四つの条件が挙げられておりました。私、思うに、この六万人のラインを大きく突破していくのには、一つは農地ということがありますが、もう一つ大きな問題になってくるのは私は住宅取得の問題だろうと思うのです。 といいますの…
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 確かに、近代化資金を使っての特定農家住宅資金ですか、これはどんどん活用されていかなきゃならぬ問題であろうと思います。しかし、これだけではどうも解決になるのかというと、これ難しいですね。 そして、大臣、今までは、おやじが、おじいさんが亡くなったので後継ぎないし孫が帰ってきますといったようなケースが非常に多いんですね。ですから、町の中でも迎えるためのいろいろな手だてをするということについてはみんなが賛成するんです。ところが、何の…
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 次に、木下局長に伺います。 それは過疎地への新規就農をめぐっての話であります。例えば、広島県では過疎地定住促進対策、これを始めております。既に、政府は中山間地域に向けての直接支払いを実施しております。 そこで、私ども思うのは、過疎地就農への何かもう一つ特別奨励対策的なものを考えることができないのかどうかということなのであります。 先ほども質問の中にフランスのお話がございました。フランスでは御存じのように七三年から条件不利地等…
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 それから、フランスのようなやり方もありますけれども、もう一つの問題は、一定期間就農した場合に研修費返済を免除する、これは自治体が幾つかやっていますよね。この法案をつくるときにそこのところはかなりの議論になったんです。当面は、方法がないから、とにかく自治体でそういうことがやれるところからやってもらうようにしましょうというようなことでこの法案がスタートしたんです。その当時からこれは検討課題になっているんです。 私が当時属していま…
第147回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 終わります。
第147回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 私、農民運動に入りましたのは終戦後間もない時期でありましたが、米の統一国営検査制度については非常に強い思い出がございます。昭和十六年の食管法制定時に米穀管理局長を務めておりました荷見安先生から、後の全中会長でありますが、団体営から県営、そして統一国営検査への発展というのは、これはまさしく公正な制度への発展の歴史そのものだということでありました。 いろんな詳しいことを教わる中で、今思い返してみるならば、民営化というのは率直に申…
第147回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 次に、大臣に受検機会の確保について伺いたいと存じます。 これまで統一国営検査が果たしてきた多くの役割のうちの一つは、どんな僻地でも離島でも公正な検査が受けられるということでありました。伺いたいのは、民営化への移行期間中はもとよりのことでありますが、移行後も民間機関が参入しない場合、国の責任において公正な受検機会を保障するのかどうなのか。そこはいかがでしょう。結論だけで結構です。
第147回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 そうすると、これは大臣、これも言うまでもないことでありますが、不正等の理由で登録機関による検査が不可能になった場合とか、それから、先ほども申し上げました離島など小規模産地で民間機関の参入が困難なところなどについてはやはり国が受検機会を保障していくということでよろしいですね、そう理解しておいて。