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自由民主党衆議院
総発言数
1,515
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第七分科会32 件・32%
  • 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
  • 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会19 件・19%
  • 憲法調査会15 件・15%
  • 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会4 件・4%
  • 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会4 件・4%

※ 全 1,515 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,515 20 を表示
自由民主党1971/05/11

65衆議院 本会議 第28号

○谷川和穗君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました国立及び公立の義務教育諸学校等の教員の給与等に関する特別措置法案につき、賛成の討論をいたしたいと存じます。(拍手) いつの時代におきましても、教育は常に崇高なもの、教育に携わる者は世間の尊敬と信頼を集めるものとされてまいりました。特に価値の基準が激しく移り変わり、きわめて多元的な社会へと変動し続けておりまする現代では、教育は未来社会からのきびしい挑戦を受けておるの…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 私は最初、衆参両議長並びに内閣総理大臣に意見の申し出をなさいました人事院総裁を中心に、幾つかの点についてまず質問を申し上げさせていただきたいと思います。 私どもはかねてから、教育の場に携わる方々、教職は他の一般職の公務員とはいろいろな面で違うところがあるのじゃなかろうかというような基本的な認識を持ってきたわけでございます。そして教育界には、しかしながら教師の勤務の態様がどうあるべきか、たいへん長いことこれは論議の非常に盛んな…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 先ほど総裁は、意見の申し出という形になったが法律的には勧告と同じなんだ、こう言われましたが、人事院の勧告、こう言いますと、われわれのすぐ頭にくるのは八月に行なわれる給与勧告です。こういうような新しい制度を創設するというようなことも人事院の仕事の中にあるのか、やはりそれを第三者機関たる人事院がせねばならない義務があるのか、この辺はどうでございましょうか。

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 それでは、ほかにこれと類似した例はございますか。

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 先ほどの御答弁の中にも、教員のやっている仕事というのはほかの公務員とはちょっと違うという意味の御発言もございました。また勧告の内容といいますか、意見の申し出の内容にもそのことははっきりと文章でもございますが、この問題に関連して二、三点この際お伺いをしておきたいと存じます。 昨年の十一月五日に、文部大臣の教育問題に関しての一番大きな諮問機関であります中央教育審議会が、「初等・中等教育の改革に関する基本構想」という中間報告を出し…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 ただいまの問題について、実は私はなぜこういうような質問をさせていただいたかといいますと、職務と勤務の態様の特殊性、この二つだけで新たに教職調整額というような制度を設けるということになりますと、これも先ほどちょっと総裁触れられましたけれども、長期の休業期間、おそらくこの長期の休業期間には、明らかに正規の時間をこえての勤務というものは存在しない。これはだれが見たってそうだと思う。夏休みに超勤があるということは考えられないと思いま…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 そういたしますと、勤務時間の内外を包括したこのたびの制度だということは、必ずしも超勤に見合うための制度であるだけではないんだ、こういうふうに判断してよろしいのですか。

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 まことに明快な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。実は私、これを少し重ねて続けてお伺いいたしましたのは、私どもの頭の中には、やはり教職というものはその他の一般職の公務員のやっている仕事とは違う、同じ公務員であっても違うし、それから教職全体、私立学校まで含めて考えた場合に、教員のしておられる仕事というものは違うんだ、こういうことは基本にございます。したがって、今回の人事院の措置を契機にして、次の改革に向かってそれが…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 なおあと二、三伺っておきたいという問題の中に一つあることは、われわれは教育というものはまことに重大なものなんだ、これをおろそかにすることはできないのだ、しかも教育という問題の内容を考えた場合には、もうそれこそ幼稚園から大学あるいは大学院まで、あるいは社会教育、すべて事教育に関しては同じように問題はあるのだ、しかし、その中で特にこれを公の支配という問題から、また学校教育だけでとらまえた場合には、先ほど総裁も何といっても義務教育…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 それではお伺いさせていただきたいと思うのでございますが、俸給に関する調整額、この支給については一般職の公務員の給与に関する法律、特にその第十条に出てまいっておりますが、それを今回の人事院の特別措置要綱においても教職調整額とされております。ただ単なる調整額じゃなくて、教職調整額、これは人事院の意見の申し出の一番最初のやはり職務と勤務の態様の特殊性というものをつかまえて、教職調整額という一つの、そういうことばが当たるかどうか知り…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 「意見の申出」の中に「超過勤務手当制度は適用しないこととする」、この超過勤務手当制度は適用しないということは、超勤命令はもう出さないということなんですか。この点について御説明いただきたいと思います。

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 そうなると一番問題といいますか、心配する向きもあるわけでございますけれども、そうすると、正規の時間をこえて勤務するその命令は、出る限りそれに従わなければならぬ。しかし、どんな命令が——どんな命令というのは、一日どんな長い時間になっても、要するに無定量命令が出てきても今回の四%の措置で全部これはカバーされちゃうのか、こういう心配についてはいかがでございましょうか。

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 いま最後の点で総裁が触れられた中に、さらにそういう心配があるから、今度は文部大臣から協議してもらって、そうしてそれをきめておこう、こういう御発言がございましたし、法案の内容もそうなっておりますし、それから要綱もそうなっておると思いますけれども、しかし、私の感じからすると、やはり人事院の機能、職責、職務、そういったものからいうと、むしろその範囲は人事院がおきめになって、文部大臣と協議されるというような流れが何かあたりまえのよう…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 よくわかりました。 それでは、ちょっとひねった質問をさしていただいて恐縮なんですが、そうやって文部大臣が人事院総裁と協議されてきまったその正規の時間をこえてする勤務の範囲、この範囲の中で行なわれる、この時間の中で行なわれる勤務は超過勤務と呼ばれるものなのですか。

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 私、実はこのことを質問いたしましたのは、昨年十二月三日に、第八十二回日本教職員組合、日教組の中央委員会において、測定可能な時間外労働には超過勤務手当を、測定不可能な超過勤務労働については特別手当を要求するというふうに伝えた記事がある雑誌に載ったのがございました。この点について、関連して人事院はどういうふうにお考えになっておられるか、それをちょっとお伺いしたがったものですから、いまのような問い合わせのしかたをさせていただいたわ…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 なるほど確かに裁判官、検察官の話が出ますとよくわかるような感じがいたします。ただ、いままでの超勤問題、超勤問題といってそのことだけで考えておると、何か論理のがんじがらめになってしまうような感じがしたものですから、ちょっとお尋ねしたわけです。 それで一点お伺いいたしますが、教職調整額を四%にしたのについては、何か根拠はおありになるのですか。その点について答弁いただきたい。

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 いまの局長の答弁をお伺いしておっても、私はやはり、手当じゃなくて調整額であったほうがよかったなということを感ずるわけでございます。 その次にお尋ねをいたしたいと思いますが、適用範囲の問題でございます。 まず第一に幼稚園です。今度の適用範囲は義務教育と高等学校、こうなっておりますが、そのすぐ下の幼稚園、これは幼児教育の問題がいまやまさに非常に重大な問題になっておりまするし、ただそういう幼児教育が重大だとか重要だとかいうだけじゃ…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 いまの総裁の御答弁の中に、勤務の態様についてやっぱりちょっと違う点もあるという御答弁もあったような感じがいたしますので、私はこれは、半分は老婆心みたいなものですが、心配なものですから申し上げておきます。 当委員会でほかの法案を審議いたしましたときに、高専の問題が出たのであります。高等専門学校は、三年間は高等学校と同じである。あと二年のっかる、これは短大と同じかもしれない。しかし、高専を三年間過ぎてかりに四年制大学のほうに進学…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 先ほどの文教委員会における審議は、これは文部省に対しての森委員からの御質問で、当衆議院文教委員会の本年二月十九日です。これに対して文部省の側から当時御答弁になられましたのは宮地局長、村山局長、このお二人が討論の中に入っておられたと思いますが、文部省のほうも、ひとつこの問題については重ねて私のほうからも要請をさせていただきたいと思いますが、この法律ができて制度が確立した場合には、早急に文部省は文部省なりに人事院に対しても強く要…

自由民主党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○谷川委員 その問題は、一番大きな問題は建議の問題だと思うのですけれども、その建議については、これはどう取り扱われたのか。これを文部省に伝達をされたのか、伝達されたとすればどういう形で文部省に伝達されたのか。そうしてそれはいつの時点だったのか。文部省が法案作成に入る前だったのか、ある程度文部省が法案を作成されたあとで文部省に届けているのか、その辺のことをちょっとお尋ねしたいと思います。