P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党衆議院参議院
総発言数
2,456
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1999/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会51 件・51%
  • 財務金融委員会20 件・20%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 経済産業委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,456 20 を表示
公明党・改革クラブ1999/07/21

145衆議院 法務委員会 第23号

○谷口委員 一つは、私が言っているように、トライアングル体制というか、税法と証取法と商法との間の調整の問題というのは極めて重要な問題で、私は、抜本的に法体系そのものをここで変えていかなきゃいかぬのではないか、こういうような問題意識を持ってずっとさっきからお話をいたしておるわけでございます。 一方、現行の法体系が果たして、さっき申し上げたように本年で百周年ということでございますが、それなりの体系を保ちながら来ておるのかどうかということにな…

公明党・改革クラブ1999/07/21

145衆議院 法務委員会 第23号

○谷口委員 それならば一つお聞きしたいのですが、現行の商法の体系、やはり商法には商法なりの整然とした法体系があるわけでございますから、この法体系がいわばどんどん、例えばつけ加えつけ加えで、当初の法体系からすると若干整合性がないなというような状態になっても仕方ないということをお考えなのか。さっき御答弁の中では、政治の中でそういう要望があるから仕方ないんだというような御答弁でありましたが、これはどのようにお考えですか。

公明党・改革クラブ1999/07/21

145衆議院 法務委員会 第23号

○谷口委員 要するに、商法の法体系としての整合性を法務省当局はどのようにお考えで、例えば整合性が欠けるというような事態に仮になった場合に、それについて何らかの御意見、御見解はないのですかということをお聞きしたわけで、もう一度その観点から御答弁をお願いしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/07/21

145衆議院 法務委員会 第23号

○谷口委員 それはちょっと私と見解の異なるところでして、それはなぜかといいますと、さっきから申し上げておるように、商法はいわば後追いの形で、企業実態がどんどん環境が変わってくる、それに対して、企業を取り巻く企業法制、証取法並びに企業会計原則であるとか税法であるとか、これはどんどんやはり変わってきておるわけですね。それに合わせなきゃいかぬ、従来の商法の法体系を維持しなきゃいかぬというのは、これは大前提でしょう、おっしゃったように。 これは…

公明党・改革クラブ1999/07/21

145衆議院 法務委員会 第23号

○谷口委員 私の申し上げているのは、今回の金融資産の時価評価だけの問題ではないんですね。過去からの状況も踏まえて、また先ほども申し上げましたように、今や会計の分野は歴史的転換点と言われるようなことを迎えているわけですね、本年、来年、再来年と。 こういう状況の中で、商法としてどういうような対応をとるべきなのかということを私は申し上げたところでありまして、私の申し上げているところの本意を十分御理解いただいて、先ほど法務大臣に申し上げましたよ…

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 現在の金融業界の状況でございますが、昨年末に、御存じのとおり、六十兆円の公的資金が準備され、セーフティーネットが張りめぐらされ、また、本年に入りまして若干景気も持ち直しております。株価も一万八千円台ということで小康状態にあるというように言われておるわけでございますが、しかし、本当に金融業界の構造的な側面が改善されたのかどうか、これはまだ私は大変厳しいものがあるんではないかというように考えております。 先日の公的資金注入十五行…

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 その結果、今なみはや銀行は早期是正措置が発動されたということでございまして、このスキームが成功するというのは、経済も上向きになり、自然に立ち直るような素地があればこのスキームも扱えるんではないかというように思っておりますが、あの当時にそういうように考えられるというようなことはなかったわけでございまして、私はそういう意味で反対しておって、今結果としてその状態になっておるということです。 しかし、一方、よくよく考えてまいりますと…

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 大手の場合と、地域の安定と申しますか、そういう地域金融機関の場合と、若干、スキームを例えばきめ細かくやっていくとか、別の角度で考える必要もあるのではないかというように思っておりまして、先ほどの質問をさせていただきました。 それで、私、西村銀行局長の当時からずっと言っておることがあります。それは、不良債権の問題は大変深刻な問題だ、不良債権として金融機関が公表していない部分が当時からかなりあるよ、それはどういうやり方でやっている…

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 今の御答弁は、連結が入っていない当時の状態においては関連会社のところまで行っていないというようにとられるがごとくの御答弁でございましたが、こういうような検査の状況でございますと、先ほどから申し上げておりますように、これは百五十行近い銀行全体の問題であるというようなことで、極めて重要なことであるというように思っております。 今、日野さんがおっしゃったように、この三月期から、金融機関が民間企業に比べまして一年早く連結決算を行った…

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 さっき私が申し上げている意味を理解されておらないんですが、例えば、仮に会計上の連結範囲が決まっておったとしても、それを乗り越えて、実は個々の取引を見ていくと大変実質的にかかわっておるな、支配しておるなというようなところがあれば、そのあたりまで突っ込んで検査をしていくつもりですか、こういうように聞いておるんです。

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 だから、今申し上げたことが一番重要なんですね、不良債権の実態把握には。要するに、今もう既に目前にあるものの不良債権を探すのは、これは大したことないんです。要するに、飛ばされている不良債権を探すのが大変なんだよ。そういう観点で、私が申し上げていることをぜひ念頭に入れてやっていただきたいというように思います。 ですから、そういう実質的な不良債権を把握できるように、不良債権の金額はこの程度だというように思っておったが、実はまたふえ…

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 基準のとり方もあるんでしょうが、これは外資系の金融機関の調査報告書によりますと、大体こちらの方では、七十六兆ほどの不良債権があって、十数兆まだ未処理の不良債権として残っておるというような結果もあるようでございます。 いずれにいたしましても、私自身も、この三月期で不良債権処理が終わったとはちょっと考えにくいなというように思っておりまして、株価が若干上がっておりますからそういうプラスの効果もあるわけでございますが、先ほど私申し上…

公明党・改革クラブ1999/07/06

145衆議院 大蔵委員会 第16号

○谷口委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、今申し上げた最後の問題につきましては、極めて複雑な金融商品を扱っておるようでございまして、オフバランスであるとかオフショアであるとか、海外に持っていくというようなこともどうもあるようでございますので、金融監督庁におかれましては、そういう複雑な金融商品をよくよく見ていただいて、今のその状況を捕捉していただくと申しますか、不良債権の飛ばしが起こらないように状況をよくよく見ていただくというこ…

公明党・改革クラブ1999/06/30

145衆議院 大蔵委員会 第15号

○谷口委員 本日は、通貨及び金融の調節に関する報告書並びに業務概況書について質問をさせていただきたいというように思っております。 この通貨及び金融の調節に関する報告書は、半年ごとに国会において審議をするということでございますので、今回二回目ということであります。また、業務概況書は今回初めて提出されたわけでございまして、私ども、どういうものが出てくるのか大変興味を持っておったわけでございますが、後ほどまた、これに対しましても御質問をさせて…

公明党・改革クラブ1999/06/30

145衆議院 大蔵委員会 第15号

○谷口委員 そういう状況を考えますと、これはもう二年ないわけですね、今六月でございますから。 私も選挙区に帰りますと、大阪は特に経営状況の厳しい金融機関が多いものですから、あの金融機関に預金をしているんだが大丈夫かなというような大変生々しいお話を聞いたりするわけでございます。それで実態的にお聞きしたいわけでございますが、既に金融機関における、これは個別具体の行名は結構でございますが、全体的にそういう資金移動の兆候は現在見られるのかどうか…

公明党・改革クラブ1999/06/30

145衆議院 大蔵委員会 第15号

○谷口委員 今、金融再生委員会も金融業界の事業再編等々やっていらっしゃるようでございますが、いずれにいたしましても、これを中途半端な状態で、やるのかやらないのかわからないというような状態でずっと引っ張っておりますと、市中においては大変大きな問題になってくるのではないか。 そういう意味においては、やるんだというように決めれば、後は弱小金融機関、体力のない金融機関をどのように再建していくかという次のステップになるわけでございますし、また、一…

公明党・改革クラブ1999/06/30

145衆議院 大蔵委員会 第15号

○谷口委員 私、先ほど申し上げましたように、一刻も早く、そういうようにやるんだったらやる、それによる影響はどのように対応するんだということをぜひ明確に言っていただきたいというように思うわけでございます。 それで、次に移りたいと思いますが、金融政策決定会合を何回かやっていらっしゃいますし、この報告書にも載っております。この中で、これは中原委員でございましたか、中央銀行が直接企業金融の領域に踏み込むということはリスクがあるんだというようなお…

公明党・改革クラブ1999/06/30

145衆議院 大蔵委員会 第15号

○谷口委員 それでは、今私が申し上げました企業金融の領域に入り込まれたということでありますが、これはどういうことがきっかけでこのような考え方が出てきたのか。 私、先ほど申し上げましたように、これは、仮に政府系金融機関が今おっしゃっておるような企業金融を直接サポートする、現在やっておるわけでありますから、そういう方法もあるんだろうなというように思うわけでございますが、日銀が直接このような考え方に変えられたもともとの経緯について教えていただ…

公明党・改革クラブ1999/06/30

145衆議院 大蔵委員会 第15号

○谷口委員 日銀は中央銀行でございますので、そのことを十分念頭に入れていただいてぜひ行動をしていただきたいというように私は思うわけでございます。 それで、その次に参りたいと思いますが、為替介入の問題でございます。 為替介入は、大蔵省と日銀との間でやるわけでございます。この為替介入の金額また時期については、だれが決定し、その責任はだれにあるとお考えでございますか。

公明党・改革クラブ1999/06/30

145衆議院 大蔵委員会 第15号

○谷口委員 ですから、そういう意味においては、私も以前大蔵大臣にそのようにお聞きしたことがございまして、これは大蔵大臣の責任だということの答弁をいただいておるわけであります。 この報告書を見ますと、為替介入に当たって、日本銀行がモニタリングを通じて得た外為市場の情報や分析を踏まえ、政府と密接に連携を図り、安定確保に寄与しているというような文言の記載になっておるわけでございますが、実は、私は、大蔵省がすべて投げて、それを日銀が代行し為替介…