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公明党衆議院参議院
総発言数
2,456
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2001/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会51 件・51%
  • 財務金融委員会20 件・20%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 経済産業委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,456 20 を表示
公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) まさに、今おっしゃいましたように、株式会社制度そのものがうまく動いておるか、ワークしておるかというような観点で申し上げますと、今、先生おっしゃったように、取締役会の機能、また監査役の機能等々、まだまだ十分でないようなところがあるわけでございます。商法の改正におきましても、監査役の権限強化、幾たびかの権限強化の法改正を行ってまいりましたが、やはり実務の世界におきますと十分にチェックが働いておらないのではないかと…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 取締役会活性化の方策ということでございますが、先ほど申し上げましたように、今、政府の方で取締役会機能の強化のための方策が検討されておるというような状況でございますので、これは慎重にその推移を見守っていきたいというように考えておるわけでございますが、いずれにいたしましても取締役会の活性化というのは非常に重要な問題でございます。この活性化の方策につきましては、取締役会のなれ合いを防止する、また各取締役の業務執行に…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 今回、この責任を軽減する場合に三つの方法があると。一つは株主総会によって責任を軽減する方法と、もう一つは定款の変更によりまして取締役会決議にゆだねる方法と、もう一つは先ほども申し上げた社外取締役の事前責任限定契約制度でございます。 この場合に、今おっしゃったような取締役会決議で責任軽減ができるということは身内のお手盛りにならないかということでございますが、この取締役会決議で責任の軽減ができるということは事前に…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) おっしゃるとおりでございまして、我々は当初そういうように考えておりましたが、その後、機動的な意思決定が必要だというような現状の状況、また仮に株主総会で責任の軽減をやらなければならないといった場合には臨時株主総会を開かなければならないと。そうしますと、なかなかこれは難しい話になりますから、定時株主総会まで待つというようになるわけでございますが、そうなりますと、長期間非常に不安定な状況になって、経営の萎縮が考えら…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 現行制度が総株主の同意がなければ取締役の責任の軽減ができないということになっておりまして、実際上はそのようなことが不可能だというようなことがあるわけでございます。一方、取締役が予見しがたい高額の賠償責任を言われる可能性がある、このようなことになりますと、経営の萎縮ということが考えられるわけでございます。そこで、株主総会の決議また取締役会の決議で責任の軽減を認めていこうというようなことになっておるわけでございま…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 企業の業務の形態が多岐多様になっておりまして、現在激しい企業間競争が行われておるというような状況の中で、個々の取締役が経営の判断をしなければならないということが極めて高度な専門化になっておるというような現状があるわけでございます。大変複雑な状況になっている、こういうことがございますので、取締役の責任を追及する訴訟を提起する請求を受けても、実際に訴訟を提起すべきか否かということは慎重な判断を要するということにな…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 現行法におきましては、取締役の報酬は定款または株主総会の決議事項でございますし、また賞与につきましては利益処分案ということで株主総会の決議が必要になっておるわけでございます。その他、取締役が会社から利益を得るという行為は利益相反行為として取締役会決議が必要であるということになっております。以上のようなことから、表面上、報酬額を圧縮するということが現行法上困難であろうというように考えるわけでございます。 また、…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 乱訴ということでございますが、株主代表訴訟の提起が権利の乱用であるとして訴えを却下した裁判例といたしましては長崎地裁平成三年二月十九日判決が挙げられるというように考えるわけでございますが、この判決は、原告の提訴の意図は会社や被告取締役を困惑させ、会社が担保として取得している土地、建物を原告に任意処分させるように応じさせ、その結果、個人的な経済的な利益を得るための手段として提起したものと認められると判断したもの…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 今おっしゃったように、担保提供命令は乱訴ということの防止に対して一定の効果はあるというように考えるわけでございますが、しかし十分ではないと。代表訴訟の提訴権者の、今回も提訴権者の適正化を図る改正を行うといったようなことになっておったわけでございます、原案におきましてはですね。現行法では六カ月の株主である期間がなければ提訴権者になれないということを取り除いて、だれからもこの訴訟ができるというような法改正を考えて…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) 今、太田提案者からおっしゃったわけでございますが、本改正案におけるお手盛りのお話が出たわけでございますので、若干、本改正案についてどのようなチェックがなされておるかといったことについて御説明をさせていただきますと、本来この取締役会決議でやるからお手盛りじゃないかと、こういうことになるわけですが、そのまず前提として、定款を変更しなきゃいかぬということですから、株主総会の特別決議をやらなければならないということが…

公明党2001/12/04

153参議院 法務委員会 第12号

○衆議院議員(谷口隆義君) ちょっと補足をさせていただきますと、御存じのとおり株主総会のやりようも若干変わりまして、インターネットで議決権行使ができるといったようなことにもなるわけでございますので、従来の考え方とは若干考え方が変わってくるんじゃないか。 ですから、百分の一、当初は我々は二十分の一と言っておりましたが、今回百分の三ということになったわけでございますが、これは必ずしもおっしゃるような形でもうなかなか異議申し立てができないとい…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 本日は、当委員会に参考人の皆さん御多用の中出席を賜りまして、ありがとうございます。 私の方は、まず初めに、今宮本委員が御質問されたわけでございますが、ペイオフの関連について森金融庁長官にお伺いをいたしたい、このように思います。 来年の四月から実施されるわけでございます。私自身も、一昨年の年末でございましたか、与党協議の党代表として、この一年延期という議論に参加をいたしたわけでございますけれども、当時私は、予定どおり実施すべき…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 周到な準備をして預金者の皆さん、また、金融機関の取引をしている相手方企業の皆さんに迷惑がかからないような、一方で、この国全体の大きな改革でございますから、そういう意味で柳澤金融担当大臣も大変な御決意を述べていらっしゃるわけでございます。ぜひ粛々と進めていっていただきたいというように申し上げたいわけでございます。 それと、金融機関のシステム全体が、私は先ほども申し上げました、戦後五十数年過ぎて大きく変わってきたんじゃないか。銀…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 それで、一つお聞きしたいんですが、今、アメリカのエネルギー会社エンロンが経営危機に立ち至っているというようなことのようでございます。その結果、我が国のMMF、資料を取り寄せますと四社のMMFがあるようでございますが、これの元本割れといったような事態になっておるようでございます。 今、長官がおっしゃったように、我が国の金融システム全体の大きな流れは、間接金融から直接金融にというような大きな流れを促進させていくという観点があるわ…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 いわば今金融の過渡期ということでございますので、そのあたりの状況も踏まえて、大きな立場で金融全般を見ていただきたいというように考える次第でございます。 次に、RCCの鬼追社長にお伺いをいたしたいと思いますが、私も、今回のRCCの機能を拡充する法案でございますね、金融再生法の改正案につきまして、提案者になっておるわけでございます。 先週、衆議院を通過したわけでございますけれども、今回の法案は三つポイントがある。今まで、この買い…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 それで、RCCがイニシアチブをとるといったような場合も考えられると今社長がおっしゃったわけでございますけれども、その際に、もう今も既に企業再生本部をつくられたというようなことでございますし、私が考えるのは、金融機関から不良債権を買い取りますね。このときに金融機関の担当者がおりますね。この金融機関の担当者は、当該企業に対して知悉しているといいますか、いろいろなことを知っているわけです、従来からずっとやってきたわけでございますか…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 だから、活用するというより、むしろ担当者をある一定期間一緒にチームの中に入れるというようなことをやらないと、新たにその当該対象企業のところの再生というのはなかなか難しいんじゃないかというように思うわけで、ぜひそういうことの御検討をお願いいたしたいと思います。 それと、先ほども申し上げましたように、企業再生ということになったわけでございますね。従来からこのRCCは、もう中坊さんのときからそうですが、大変取り立ての厳しい機関だと…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 それで、次に、具体的な事例を挙げてちょっとお伺いをいたしたいわけでございます。 RCCが金融機関から買い取った債権をどの程度回収されるのかというような漠然としたお伺いなんでございますが、例えば、対顧客に対する債権元本が十億あった、金融機関から十億を貸しておった。この十億の債権元本をRCCが二億で買い取られた。その二億で買い取った元本、債権を、三億回収されたといったことになりますと、一億の利益、RCCでは利益が上がるわけでござ…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 改革先行プログラムのところでも、早期に不良債権の回収をというように今なっておるわけでございます。ですから、現下のRCCの機能を拡充するという法案が今回参議院で成立しますと成立するわけでございますが、そのような趣旨をよく御理解いただきまして、迅速に不良債権の処理をしていただくというような観点をぜひ忘れないようにしていただきたいと思うわけでございます。 従来、確かに、回収でなかなか進まないといったものについては、長時間かかってい…

公明党2001/12/03

153衆議院 予算委員会 第6号

○谷口委員 ありがとうございました。