谷口善太郎
会議録に記録された「谷口善太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会32 件・32%
- 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会第四分科会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 庶民住宅の問題で、私ども國会の初めごろに聞き及んでおりましたのは、庶民住宅金庫とでも申しましようか、相当のものを計上して、そうして今の住宅難に対する緩和策、建設の方針を政府は持つておられたように聞き及んでいたのでありますが、この庶民住宅に関する金庫設立はおやめになつたように聞いておりますが、おやめになつたのでありますか。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 私、京都の者であります。京都は幸いに戰災を免れておりまして、家があるわけでありますが、その京都のような所でも非常な不足状態になつております。東京に來て見まして、燒け野原で、この中に、たくさんの人たちが——一室に三世帶も五世帶も詰まつておるという状況で、住宅問題は、食糧問題と並んで、今日本の國民にとつて非常に大きな問題だと思うのであります。住宅がないために、いろいろの社会風教上の問題も起りますし、犯罪も起りますし、絶望的な生活…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 私は実はきのうも國家財政の窮乏、あるいは國家財政の緊縮、そういうことを木村國務大臣からも、非常に耳にたこが出るほど伺いましたし、今また建設大臣から聞かされたのでありますが、私ども昭和二十四年度の予算を見まして、二千数百億の金が、わずかの石炭や鉄、あるいは肥料といういわゆる安定帶物資を生産する独占的な資本家に價格助成金、調整金として渡される。こういう点で國家財政の窮乏というよりも、國民から非常にたくさんの税金をとつて、そして國…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 今東京都知事の安井さんがおつしやつたように、本会議に予算案を上程しておるわけですが、私どもの考えによりますと、この私たちが現に審議しておる配付税法に関する特例が通らなければ、予算が成立しないと私ども思つておるわけですが、それが現に皆さんごらんの通り本会議にかかつて、そうしておそらくこの夕方可決されるだろうと思います。そういうふうに非常なむりなことが現國会で行われておるわけであります。それで私ども本会議に出たいと思うのですが、…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 ちよつと私の質問がまずかつたとみえますが、そういう國から與えられる國庫支出金を、その自治体が実際に横流しというと言葉が惡いのですが、他の方へ流用しているという例があつたら、二、三聞かしていただきたいと思う。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 それから六・三制問題、その他によりまして、現在の教育が非常に危機にあることは、先ほどから皆樣のお話によつてもよく承知しましたし、今日までのいろいろな事情を私ども知つておりますので、よくわかるのであります。その結果先ほどのお話にありましたように、二部教授があり、三部教授があり、青空教室があり、馬小屋教室がある、そういう非常にかわいそうな状態に兒童たちは今放置されておるわけでありますが、勢いその結果兒童たちは惡い遊びを覚えたりす…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 きのう政府からお渡し願いました資料の中で見ますると、地方税の独立税もしくは附加税、地方で徴收される税金に対する配付税の割合、これは割合が書いてないので、私目算したのですが、大体低いところで東京とか大阪とか神奈川というところは二十二、三パーセント、しかし大体の府縣は四〇%以上、多いところは五五%にもなつておるのです。つまり地方で集める自治体の税金、それに対する配付税の割合、つまり配付税というものは、地方の税收入にとつて半分に近…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 つまり國がかける所得税が非常に重くて、とても事業税は出せないような状態に住民がある。大体こういうわけでありますね。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 先ほどどなたでしたか、岐阜縣が非常にたくさん寄附金をとらなければならぬ実情にあり、配付税が減ればさらに寄附金が多くなるだろう、こういうふうにおつしやつたわけでありまして、私どもも今日まで相当多額の寄附金が、特に六・三制問題などでは地方住民に來ておる、この実情を知つておるわけでありますが、この寄附金が今年もつとひどくなるということもお互いによくわかる。ところが寄附金とは申しますけれども、実際は納得づくで出してもらつておることは…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 配付税が一六%以下に下げられますと、これは地方の財政を圧迫することは当然であります。 その結果勢い寄附金というような、いわゆる私どもの言葉でいえば、やみ課税をやるというようなことになると思うのでありますが、そのやみ課税のいわゆるやみ担税能力はもはや底をついておる、從つてもし五百七十七億に減されて予算が通つた場合、地方財政の上においては、もはや寄附金でまかなわなければならぬが、実情は、そういうことは実行不可能になつておるという…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 今までにも非常に地方が困つて、そのために特に町村では財政のやりくりができなくて、学校も建たない、提防も礎きかけたままで捨ててあるというような状態で、困つておやめになつた村長や町長さんが相当あると思う。たとえば岡山縣のごときは、そのために自殺した村長さえあるが、実はこの國会には、そういう情勢がよく反映していないと私は思うのであります。そういう点もし自殺したとか、あるいはおやめになつたとかいうことがまざまざとわかる数字がありまし…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○谷口委員 資料ができましたらぜひいただきたいと思います。 最後に、先ほど申し上げましたように、予算が本会議にかかつておるわけであります。これは民自党が絶対多数ですから通るにきまつております。そうすると、安井さんではないが、われわれがここでいかにがんばりましても五百七十七億というものは通るわけです。あとから法律とつじつまを合わすというようなわけで、小さな洋服をこさえて置いて、あとから手を切つて合わすということになると思います。先ほど財政…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 この案は昭和二十四年度だけの特例というふうになつて出ておりますが、非常に大事な案でありまして、その及ぼすところの範囲も非常に廣いし、深刻な影響も特に地方住民に対して及ぼす問題でありますので、十分に私ども政府の御意向をただした上でないと、どういうふうに賛成していいか反対していいか決しかねるほど大事な問題でありますので、いろいろお聞きしたいと思うのでありますが、きようは大藏大臣がお見えになつてないようでありますので、大藏大臣にお…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 所得税あるいは法人所得税に対する附加税としての地方税においては、地方によつて非常に收入の不均衡がある。そこで國家が集めて、それを適宜率をきめて配付する。不均衡を是正する。そういう意味の言葉が今あつたのでありますが、それもそうだと思います。しかし昭和十五年とおつしやつたのは、あるいは分與税とそのころ言つたのではないかと私思うのですが、現行の配付税法は昭和二十三年の七月に第三國会で、地方財政法と地方税法及び地方配付税法が一緒にな…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 分與というと何だかくれてやるようでよろしくないので配付とした。そのことの中に、今荻田局長が言われたように、地方の財政を確立してやるという非常に大事なことがあると思うのであります。私承知しておるところによりますと、配付税法が國会に提出されて御審議になるときに、野溝國務大臣の説明の中で、そういう点が非常に明確に説明されておるかと思います。大きな意味がないと、今、局長はおつしやいましたが、実は昨年配付税法をきめたときには、根本的な…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 分與税時代には地方分與は割合の点まで法律にきめてあつたかどうか、その点をお尋ねしたいと思います。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 この三三・一四%という割合でありますが、これにつきまして昨年配付税法が決定されまするときに、ただ偶然三三・一四%という割合がきまつたのではなかろうと私どもは思うのであります。当然こういう割合で率がきめられるにつきましては、そこにきめられなければならない事情があつたのだろうと考えますが、その点についての政府のお考えをお聞きしたいと思います。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 三三・一四%という率をおきめになつたについての今の御回答、私もたいへん満足に思いますが、つまり教育の問題あるいは自治体警察の問題、その他非常に從來國家のやつておつたものを大幅に地方で受継ぐとか、あるいは新しい制度のために新しい仕事が殖えたということに應ずるためにこういう率ができた、こういうお答えであつたので、私もそうだと思うのでありますが、ただ問題は、今までの分與税はそのときそのときいろいろな事情を勘案して率がかわつて來たと…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 その点よくわかりましたが、そういたしますと、この間の行政委員会で木村國務大臣のこの特例に関する法律案についての御説明で、私ども刷り物をいただいておりますから速記を見なくてもわかるのでありますが、こういうことが書いてあります。今度は國庫財政の都合によつて、地方配付税の繰入額は昭和二十四年度に限り三六%云々にする。つまり國庫財政の都合によつてこの配付税の割合をかえる、こうなりますと、先ほどからのお話の、地方の仕事が減つたとか、あ…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷口委員 九原則の発表のときに、初めて日本にとつての國策として取上げていいものは、それ以前から問題になつている。あの國の再建方策が問題になつておつたものにつきましては、いずれ大藏大臣がお見えになつたときに、こういう点からの問題を論じてみたいと思いますが、この國の場合によつて特に今年は地方配付税法の特例を出して、そうして率を低くする。これは非常事態か何か特別なことがあつたとすれば、あるいはそういうことがあるかもしれませんが、経戰以後日本…