P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生省健康政策局長参議院衆議院
総発言数
1,218
直近の所属会派
直近の役職
厚生省健康政策局長
直近の発言日
1997/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会64 件・64%
  • 厚生委員会36 件・36%

※ 全 1,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,218 20 を表示
厚生省健康政策局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(谷修一君) 今お触れになりました医保審の建議書あるいは国民医療総合政策会議の中で、一つは必要病床数の見直しでございますけれども、これにつきましては、入院期間を短縮することによって必要病床数を見直す、あるいは全体の必要病床数の枠の中で急性期病床と慢性期病床に区分をするということが指摘をされております。 この点につきましては、平成九年度に新しい患者調査の結果がまとまりますので、それをもとにして、一つは現在あります必要病床数の算定…

厚生省健康政策局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(谷修一君) 医師の臨床研修の義務化ということについては、この一、二年、私どもも議論をしてまいりました。また、昨年、医療関係者審議会の中の部会におきましても議論をしておりまして、その際、必修化、つまり臨床研修の義務化ということを含めた臨床研修、現在の医師の臨床研修の改善の方向ということについてはかなり理解が深まった、関係者の中で理解が深まったのではないかというような意見がとりあえず中間的にまとめられております。 ただ、この臨床…

厚生省健康政策局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(谷修一君) 医療機関側が患者さんには十分な説明をするということはやはり今後進めていかなきゃいけないことだというふうに考えております。 カルテやレセプトの開示につきましては、開かれた医療の推進に役立つというメリットがある一方、病名の告知の問題とも関係がございますので、慎重に行うことが求められるというふうに考えております。 ただ、カルテやレセプトの開示につきましては、昨年十一月の国民医療総合政策会議の中間報告におきましても取り組…

厚生省健康政策局長1997/05/27

140参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(谷修一君) この安田病院の問題につきましては、関連三病院ということで、昨年の暮れ以来、大阪府並びに大阪市が中心になりまして何回かの立入検査を行っております。このうち一回につきましては、厚生省からも職員が参りまして、医療施設の状況あるいは医療従事者の状況等についての調査を行っております。 その後も四月から五月にかけまして、大阪府におきましては立入検査を数度にわたって行いますとともに、職員の個別面接によります医療従事者の確認を行…

厚生省健康政策局長1997/05/26

140衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○谷(修)政府委員 STの資格化に関する懇談会といいますか、言語及び聴覚に障害を持つ者に対して訓練等の業務を行う者(いわゆるST)の資格化に関する懇談会という名称でございますが、今お触れになりましたように、昨年の十月から十一回行われまして、最後の回を四月二十一日に行いまして、字句修正等を行った結果、四月二十四日に報告書として取りまとめられ、その日に公表をされました。

厚生省健康政策局長1997/05/26

140衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○谷(修)政府委員 今お触れになりましたように、三月三日の予算委員会分科会において、根本先生の御質問に対して、幾つかの点について御答弁をさせていただいております。その際、私が申し上げましたのは、今先生お触れになりましたように、いわゆるSTの方たちのやっている業務をどういうふうに整理をするのか、それから医療関係職種として考えるのか、他の職種との関係はどういうふうにするのか、それからカリキュラムあるいは養成の問題、それから名称の問題、こうい…

厚生省健康政策局長1997/05/26

140衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○谷(修)政府委員 一言で申し上げれば、内容について、大筋において納得、合意が得られているという理解をしております。 その過程をちょっと申しますと、この懇談会そのものは、今先生お触れになりましたこの二つの団体の代表者の方には入っていただかないで、STの資格について今までいろいろ議論されてこられた方あるいは現場の方、そういうような方に入っていただいて議論をいたしました。それで、十一回の懇談会の過程の中で、二回ずつ言語療法士協会それから聴能…

厚生省健康政策局長1997/05/26

140衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○谷(修)政府委員 先ほど申しましたように、STを基本的には医療関係職種として整理をする、それで資格法制化をするということでございますので、厚生省の所管というふうに考えております。 なお、先ほど文部省の方からも御答弁がございましたように、養成施設、特に大学におけるカリキュラムですとか、そういうような問題もございますので、養成施設の基準ですとかあるいは教育の内容等については、文部省とも十分協議をして進めていかなきゃいけないというふうに考え…

厚生省健康政策局長1997/05/26

140衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○谷(修)政府委員 先ほどの御質問にもお答えをしましたように、この懇談会を設置した後の経緯、それから関係団体との意見の調整、また懇談会でまとまりました意見の内容、そういうようなことからいって、大筋において合意は得られているということを申し上げました。 現在もう既に法案の作成といいますか、法案をつくる作業をいたしております。その法案を作成する過程において、懇談会の報告書をできるだけ忠実に法文化をしていくという作業を現在しておりますけれども…

厚生省健康政策局長1997/05/26

140衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○谷(修)政府委員 先ほど来御説明しているような経緯を踏まえ、今先生のおっしゃった趣旨に沿って法制化に向けて努力をしたいと考えております。

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 療養型病床群は、主として長期にわたって療養を必要とする患者を収容するための一部の病床でございますが、病室面積が一般病院に比べまして拡大されていること、あるいは廊下幅も拡大されていること、また、一般病院において必要な施設に加えまして、機能訓練室ですとか浴室、食堂等を設けるというようなこと、また、人員配置につきましては、看護補助者を患者六人に対して一人配置するというようなことを求めております。 そういう意味で、長期療養を…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 第一条の四のところに、「医師、歯科医師、薬剤師、看護婦その他の医療の担い手は、医療を提供するに当たり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならない。」という形にさせていただいております。 この背景といたしましては、患者に対する情報の提供といいますか、そういうことの必要性、特に国民の医療に対する関心が非常に高まってきている、また一方、医療に対する情報を患者さんに対して積極的に提供していく、また、…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 いわゆるインフォームド・コンセントという言葉につきましては、いろいろな日本語として使われ方があると考えております。 私どもは、平成四年の医療法の改正の際の検討規定をもとにいたしまして、患者さんへの説明、あるいは理解といいますか、あるいは同意といったようないわゆるインフオームド・コンセントというようなことについて、いろいろ専門家にも議論をしていただきました。その結果として、現時点で、やはり患者さんに対して適切な説明を行…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 今先生引用されましたこのインフォームド・コンセントの在り方に関する検討会の中でも、法制化に関する提言として、法制化については、一律に法律上強制をするということは、責任回避のための形式的あるいは画一的な説明あるいは同意の確認に陥るおそれもあるということから、医療法の理念としてそういうことを設けるということがいいのではないか。それで、ここで言っております法律上強制をするということの議論の過程の中では、先ほど私が申しました…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 先ほどちょっと説明が足りなくて申しわけございませんでした。 先ほど先生が引用され、また、私も説明いたしましたが、平成七年にそういう専門家の中の報告書がまとめられ、その中に、医療の理念規定の中にそういうことを法律上書くということについてはさらに一定の議論が必要だということが言われております。その後、医療提供体制全般の問題について、いろいろ御議論を医療審議会の中でいたしました。 それで、その医療審議会の中での最終的な答申…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 先ほど来お話のございます今回の法改正によります努力義務規定は、医療従事者が医療を提供するに当たって患者の理解を得るということから適切な説明を行うことを求めているわけでございまして、その手段といいますか、説明を行う際の手段を決めているわけではございません。 そういう意味で、先生が今具体的な例として出されました、例えばエックス線写真を貸し出す、あるいは検査データのコピーを渡すという、そのことに応じないということをもって、…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 この規定の問題を離れて一般論として考えます場合に、患者さんに対していろいろな説明をする際に、エックス線写真を使って説明をするとか、あるいはその人の検査データを使って説明をするということは、すべての場合ではないと思いますが、かなり日常的に行われているものだというふうに思っております。 したがって、それができない、今の先生のお話ですと、要するにお医者さん側が、医療機関側ができないという何か特別の理由、時間がないという話は…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 具体的にカルテの開示ということに関連すると思いますが、カルテの開示については、ちょっと後ほど詳しくあれいたしますが、たしか昭和六十一年だったと思いますが、東京高裁での判決がございまして、その判決によりますと、患者に対して医師が十分に説明をするということは当然やらなければいけないけれども、それはカルテそのものを患者に見せてやらなければならないというものでは必ずしもないという判例がございます。 このことは、それは一つの判…

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 今回の改正におきましては、有床診療所の療養型病床群を認めるという考え方でございますが、これは、療養型病床群としての有床診療所を新しく新規につくる、それから、現在ある有床診療所がそういう形に転換をしていく、この二つがあり得るというふうに思っております。

厚生省健康政策局長1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○谷(修)政府委員 従来、有床診療所につきましては、医療計画におきます病床数の算定からは除外をされておりますけれども、今回、療養型病床群として有床診療所を設置をするという際には、従来の診療所の病床に対する取り扱いとは異なつて、病院の病床と同様に必要病床数に算定をするという考え方でございます。したがって、それぞれの地域の医療計画によって決められました病床数の中で考えていくということでございます。