谷修一
会議録に記録された「谷修一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,218 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1997/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療17 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会64 件・64%
- 厚生委員会36 件・36%
※ 全 1,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○谷(修)政府委員 今お触れになりましたように、医療を提供するに当たって、医療を提供する側と受ける側の患者さんとの間の信頼関係に基づいて提供されるということが基本だと思いますし、また、その前提として、患者の方の不安を軽減できるよう、患者への適切な説明が行われるということが重要だと思っております。 現在御審議中の医療法の一部を改正する法律案におきましても、医療の提供側が医療を提供するに当たって、適切な説明を行い、患者の理解を得るよう努める…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○谷(修)政府委員 我が国の場合、いわゆる三時間待ち三分診療ということが言われております。このことは、背景としては、患者さん側が受診をする医療機関を自由に選択できる、そういう制度のもとで結果的に大病院への患者集中が生じているというふうに考えております。 この問題を解消するためには、今お話ございましたように、まず身近な開業医あるいは診療所にかかる、それから症状に応じて専門医療機関に紹介をするといったような、病院と診療所の機能の連携あるいは…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○谷(修)政府委員 今大臣から御答弁ございましたように、いわゆるアメリカが始めたデット・ジ・アンサーズ運動というのは、現在、薬剤師会が中心になってやっておりますけれども、むしろ医療提供者全体が患者さんに対して十分に説明をして理解を求めるというような観点から、できるだけわかりやすい情報の提供、そういうことから、今お話のございましたことについて具体的にどういうふうに広めていけばいいのか、積極的に検討いたします。
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 医療提供体制につきましては、今後、医療機関相互の適切な機能分担を図るとともに、その機能の連携を進めていくということが重要な課題だと認識しています。 一つには、まず、医療は患者の身近な地域で提供されることが望ましいという観点から、かかりつけ医を地域におきます第一線の医療機関として位置づけるとともに、現在御審議をいただいております医療法の一部改正法案におきまして、かかりつけ医を支援するための地域医療支援病院の制度化という…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 まず、大病院への集中ということについての分析ということでございますが、基本的には、一つは、患者が医療機関を自由に選択できる、そういう制度でございますので、そのこと自体が、非常に高い評価は受けておりますが、また一方において、患者の大病院への集中といった問題があると思っております。 具体的な数字を若干申し上げさせていただきますが、平成七年に、社会福祉・医療事業団が一般市民アンケート調査ということをやっております。 その中…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 かかりつけ医に一般の患者さんから期待されていることというのは、先ほどもちょっと申しましたように、身近なところにある第一線の医療機関として、身近な医療について対応する、また、必要に応じて他の専門医あるいは病院へ紹介をしていくということが基本だろうと思っております。さらに、そういったようなかかりつけ医については、特に在宅の高齢者等に対する対応、また、在宅医療に積極的な役割を期待するということが大きいと思っております。 そ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 まず、前段の方のお尋ねにお答えをさせていただきたいと思います。 確かに、一方において、お医者さんそのものは専門医志向というのが非常に強うございますから、大学病院なんかで一定の専門の分野を身につける、それをどこにいようとも一生生かしていきたいという考えはあると思います。そういう意味では、我が国のかかりつけ医、特に診療所の先生方がある意味では専門医的な技術なりなんなりを身につけておられるということは決して悪いことではない…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 現在行われております臨床研修につきましては、その臨床研修目標におきまして、「臨床研修を通じ、総合的視野、創造力を身につける。」あるいは「患者の持つ問題を正しく把握し解決する能力を身につける。」等が掲げられております。具体的な内容といたしましては、基本的診療法、検査法、治療法等がございます。 こういったような目標あるいは考え方に沿いまして、特に厚生省として、この卒後の臨床研修については、幅広い経験がこの二年間の間で積め…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 今お触れになりましたように、医療機関のサービス内容あるいは機能ということについて、医療機関が積極的に出していく一つの方法としては広告というのがございます。ただ、この医療機関の広告というのは医療法において一定の制限が行われております。これは諸外国においても大体同じような考え方で行われているようでございますが、一方、近年、患者さんが主体的に自分の病状に合った適切な医療機関を選択することができるようにするということから、広…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 無医地区につきましては、いわゆる無医地区の解消を図るということから、昭和三十一年から七次にわたります僻地保健医療計画というのを策定してまいりました。 その中で、無医地区の定義というものを一応決めております。医療機関のない地域で、おおむね半径四キロメートルの区域内に人口五十人以上が居住しているという地域で、容易に医療機関を利用することができない地区という形で定義をしております。この定義は、昭和三十年代から変わっておりま…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 僻地におきます医師の確保の対策でございますが、先ほど申し上げたことと若干ダブりますけれども、僻地中核病院からの医師の派遣、あるいは僻地に勤務しようとされるお医者さんの就職の紹介あっせん事業、そういうようなことをやっております。 また、幾つかの中には、主としてこれは事業主体は都道府県でございますけれども、就職の紹介あっせん、それから、僻地を抱える都道府県単位に僻地勤務医師等確保協議会といったものをつくって、関係市町村あ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 僻地におられるお医者さんの悩みということについて何回か聞いたことがございますが、まず、若いお医者さんの場合には、研究ができない、あるいは仲間からおくれてしまうのじゃないか。それから、やや中年の方といいますか、四十代、五十代になりますと、子供の教育の問題。それから、さらに上になりますと、六十代以上になりますと、余り悩みがなくなるわけじゃないのですが、いろいろ今度は、町の町長さんとか助役さんとか、そういう方との人間関係と…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 若干、今大臣お話しになったことの現時点での補足をさせていただきます。 第八次の僻地保健医療計画の中でも、僻地診療所に例えば特別養護老人ホームを置く、あるいは老人保健施設を一緒に建てるといったようなことを盛り込んでおりまして、また、一部の地域では、もちろんこういうことは前からやっておられるところもあると思います。僻地が特に高齢化率が進んでいるということは事実でございますし、そういう意味からも、保健と医療、福祉、こういう…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 院内感染の定義でございますが、これは、以前、厚生省内で設けました専門家会議において、「入院患者が原疾患とは別に、院内で新たに罹患した感染症、または医療従事者が病院内において罹患した感染症」というふうに定義をされております。 具体的に院内感染で問題になる病気でございますが、これはいろいろあろうかと思いますが、特に最近多く注目されているのは、一つはMRSA、メチシリン耐性ブドウ球菌、それから肝炎ウイルスがあるというふうに…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 院内感染につきましては、特にMRSAが平成四年から五年にかけて福祉施設等を中心にして問題になったことを契機にいたしまして、それまでの院内感染対策というものを見直しまして、院内感染の総合対策という形で平成五年の一月に取りまとめたものを、各都道府県を通じて医療機関に指導をいたしました。 具体的な内容としては、抗生物質の適正な使用、特に抗生物質を使用する際には感受性の試験を行うとか、必要最小限の期間に投与する、それから、手…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 今お触れになりました大阪の三病院のことでございますが、昨年の暮れ以降、医療法あるいは健康保険法、それから精神保健法、生活保護法等に基づきまして、大阪府それから厚生省が合同で、四度にわたります監視、調査を実施しております。 この結果につきましては、現在、大阪府及び大阪市におきまして取りまとめ中でございますけれども、医療従事者が不足しているという報告も受けておりまして、この三病院に対して早急に改善の指導を行うよう、大阪府…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 病院におきます医療従事者の配置基準ということにつきましては、医療法の施行規則によって、医師、看護婦等について定められております。この基準そのものは、私どもは、厳し過ぎるということはないのではないかというふうに考えております。ただ、医療機関によっては、いろいろな事情で人が十分確保できない場合もあるというようなことはあろうかと思いますが、特に医師あるいは看護婦の人員の基準を満たすということにつきましては、医療監視等を通じ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第21号
○谷(修)政府委員 この一連の先生の御意見は、医療機関には不正がある、あるいはごまかしがある、そういう、まあ前提じゃないかもしれませんが、特に大阪の病院の議論を端緒にしてこういうお話に入っていったというふうに理解をしていますが、私どもの理解は、この大阪の病院というのは非常に異常なんじゃないか、これをもってすべての病院を論ずるというのはやはりちょっと行き過ぎなんじゃないかというような気がいたします。 ただ、そういう前提で、このIDカードと…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○谷(修)政府委員 何点かお尋ねがございましたけれども、まず一つは、医師の卒後教育において、末期医療の問題、あるいはキュアからケアというようなことについて、十分教育をすべきではないかというお話がございました。 これは、基本的には先生おっしゃるとおりだと思います。 卒後教育の中でも、末期医療について、精神的なケア、特に身体的苦痛の除去ですとかホスピスの問題、あるいは死への対応というようなことについては研修目標の中にも入れておりますけれども…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○谷(修)政府委員 財団法人であります日本医療機能評価機構は、医療施設の機能につきまして、学術的な観点、かつまた中立的な立場で評価をするということで平成七年に設立をされております。 病院のどのような機能をどういうふうに評価していくかということでございますが、まず、評価の方法といたしましては、一つは、あらかじめ財団の方が指定をしました事項について病院が作成をしていただく書類に基づいて行う書面審査、それから、評価調査者が病院に出向いて調査を…