諸沢正道
会議録に記録された「諸沢正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,997 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1977/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 確かに自衛隊の存在をめぐって憲法論争があるということは、私も非常に不幸なことだと思います。しかし日本国憲法を学校で教える基本的立場というのは、御承知のように主権在民、民主主義、それと基本的人権の尊重、それから平和主義というこの三つであり、自衛隊の問題も、帰するところはわが国の平和に徹するというこの憲法の理念をいかにして生かし、そしてそれを子供に教えるか、そこにあるわけであり、自衛隊を肯定する方も否定する方も、その平和の維…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 その点は私もちょっと見たのですけれども、中学校の学習指導要領の社会のところで「国際政治と平和」というところの途中から読みますと、「また、第二次世界大戦後の国際政治の推移と現状のあらましや、わが国をめぐる国際関係について認識させ、日本国憲法の平和主義についての理解を深めるとともに、平和と安全の問題について考えさせる。」ということで、日本国憲法の平和主義と、それに絡んで平和と安全の問題を考えさせるということは指導要領にあるわ…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 審議会等はそれぞれの専門の方をお願いして検討を願ったわけでありますから、その答申なり建議なりという趣旨を十分尊重するというのは行政当局として当然と思いますけれども、やはり行政の直接責任にある者はわれわれでございますから、十分現場の実態というものも踏まえて、やはり検討すべき点は検討するという態度でなければいけないと思っております。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 教科書の検定に際しましてはどういう小さい誤りでもそれを見逃さずに正確性においても欠けることのない検定をしなければならないのは当然でございます。ところが実際に検定に合格しました教科書が今度は学校で使われるという段階になりますと、印刷の過程で誤りが出るものもあるというような点もございます。それからまた、この一般に指摘されました中には、もちろん誤りであると考えなければならぬものもあるわけでございますけれども、やはり教科書の内容…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 普通の検定でありますと、検定を出願してから原稿調査、校閲審査、見本本審査と三段階ございますから、六カ月くらいかかるわけでございます。ところが、いまの正誤の場合は、具体的にその誤りの個所が文部省あるいは著述者の方で発見されました場合に、連絡をとりまして、その部分について直したいという連絡がありますれば、早急にその点についての判断を下し、これが正誤扱いで差し支えないということになれば、直ちにその内容に応じて訂正することを認め…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 事務処理としては、いま申しましたようにそうかかる問題ではないと思うのでございますが、ただ、これは誤りであると指摘された事柄について、果たしてそれを直すべきかどうかというような問題になった場合、たとえば、先日も新聞に出ておりましたけれども、小学校の低学年の段階で、びんの中でろうそくの火を燃やすと、そうするとそれが、酸素が欠乏してきたときに火が消える、後に酸素が残っているというような記述が正確に教科書にないものもあるというよ…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 私は、新聞の記事を見てすぐ担当課の方へ、どうなっているかという照会をしたわけでございます。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 教科書検定を担当する者も、その新聞の報道によって知ったように聞いております。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 私はそういうふうに聞いておるわけでございます。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 いま直接担当しておる者がここにおりませんで、事務担当の者に聞きました結果をそのままお話し申し上げたわけでありますが、御指摘のような事実があるとすれば、あるいはその直接検定を担当する者はもう少し前からそういうことを聞いておったことがあったかもしれません。それはよく調べましてまたなにをさせていただきたいと思います。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 どうも申しわけのようになって恐縮ですけれども、具体的にその問題についての御質問があるというふうには私は聞いておりませんでしたものですから、いまここで資料を見ながらお答えをしているわけでございます。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 おっしゃるように相当前に出してあるものでありますならば、当然にもっと早く検討しなければならなかっただろうと考えております。ただ、先ほども申し上げましたように、この点は、全部の教科書についてですが、にわかに誤りと断定できるかどうか、あるいは子供の発展段階を考えてこの程度でこの記述はよろしいという判断をするか、そこが一つあると思うのでございまして、そこは一義的には各発行会社、著作者の見解というものをまず聞いた上で取り扱うとい…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 文部省としましては第一番には検定の際にできるだけ過ちをなくするということでやってまいりまして、御指摘のようにその後一般の使用者あるいは父兄の方あるいは関係の人々から過ちあるいは過ちと思うというような指摘がありました際、あるいはそういうものが新聞等に報道されました際は、その事実をそれぞれまた各関係者に直ちに連絡をして、どういうふうに考えるかというその考え方を聞いた上で、必要に応じて訂正の措置をとってもらう、こういうことをや…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 御指摘のように文部省自身においてもこの遺伝の記述について医学上の見地あるいは人権尊重という見地からして不適切なものは改めるようにというメモを示したわけでございますから、その趣旨に沿ってその教科書が直されることを期待しておるわけでございまして、文部省としてはそういう不適切な部分は修正されたというふうに判断をしておったわけでございますけれども、実際いま聞きますとまた御指摘のようなケースもあるようでございますので、早急にまた十…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 教師用指導書は各教科書会社がいわばその教科書に添えて各教師等の参考に供する書物でございますから、これは文部省が直接その内容を立ち入って検定をするというような仕組みにいたしますことは、これまた一面表現の自由等の問題もございますので問題があろうかと思いますが、しかしそれが実質的に教育活動上大きな役割りを果たしておることは事実でございますから、教師用指導書の内容の記述が教科書本来の記述に即し、その趣旨が教えられるような教師用指…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 義務制になりますと、すべての障害児もたてまえとして養護学校教育を受けるという義務が生ずるわけでございますが、そこで、障害の程度に応じて、現在も普通学校の養護学級なりあるいは養護学校に行く子供もありますし、就学の猶予、免除を受けておる子供もあるという態様でございまして、その判別は、医学的、心理学的あるいは教育学的に見て最も適切な判断をするということが必要になるわけでございますので、そういう意味で現在、五十四年度の義務制実施…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 はい。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 生徒の減少傾向につきましては御指摘がありましたように、昭和二十五年度四十万二千五百名でありましたのが、五十一年度二十一万七千十九名と、約半分近く減っておるわけでございますが、この理由としてやはり私どもが考えますのに、今日のように国民一般の生活水準が上がり、生活に余裕ができてきたというようなことが一般的な背景となって、御承知のように、高等学校進学率九二%を超すということは、大部分の者が進学の意欲を持てば昼間の高等学校へ通う…
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 具体的にその把握はいたしておりません。おりませんが、われわれが推測しますに、やはりその点は、働きながら学ぶということでありますので、どうしても最初の一年ないし二年で勉強を放棄してしまう、あるいは放棄せざるを得ないというような状況にある方が相当出てきておるというふうに推測しておるわけでございます。
第80回 衆議院 文教委員会 第11号
○諸沢政府委員 学業を中途で放棄しなければならないというような理由につきましては、確かにいまおっしゃったような、現に働いておる企業側の協力ないしは理解というものが十分得られないという点が一つあると思います。もう一つは、高等学校であるということからしまして、定時制高等学校についての教育課程のあり方等についても、もう少し弾力的でもいいのではないかというような意見もあることは事実でございます。 〔委員長退席、藤波委員長代理着席〕 ところで、前…