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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1977/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 定時制に学ぶ生徒にとって、本来の定時制の課程だけで必要な単位を全部修得するということはかなりむずかしい面がございます。そこで、現在でも定時制と通信制の併修といいますか、そういうことをやっておるところも県によってはあるわけでございます。しかし、それは必ずしもまだ十分でないということは、文部省で先般設けました定時制通信制教育の改善に関する協力者会議の結論としてもあるわけでございまして、そういう点について、今後もっと定時制、通…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 今日の勤労青少年の実態というものを見ました場合に、先ほど御指摘のように、企業側の理解が十分でないという点はありますけれども、一般的に、働いた余暇に勉強するということは見つけよくなっていようかと思うのでありますが、同時にそのことは、非常に勉学の態様が一人一人の人間にとって多様化しているといいますか、いろいろな機会をつかまえて勉強するという方がより勉学をしやすいわけでありますから、そういう意味で、私どもは定時制自体の振興をも…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 御指摘のように、高等学校の教育というものは十五歳から十八歳くらいまでの、最も心身が発達する伸び盛りでございますから、その期間にやはり友達をつくり、あるいは先生と接触して勉強するということは大切なことだと思います。思いますけれども、しかしそれならば通信教育はどうかと言えば、これはその機会は非常に少のうございますけれども、スクーリング等を設けて通信教育の場合でも一定の期間その他特定の時期に一つところに集まって、生徒同士のスポ…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 個々の通信制高校について調査をしたことはございません。ございませんけれども、たとえば、先ほど御指摘のありました広地域通信教育の、大阪にあります向陽台高校と言いましたか、それは大体紡績関係の女子従業員が通信教育を主体として高校教育をやるということで、それなどは初めから通信教育ですよということでやっておられるように思いますけれども、個々に、本来、夜間定時制のような形でやるべかりしものを通信教育にしているかどうか、そういう点に…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 修学奨励金を貸与するという趣旨は、勤労青少年に対してそれだけさしあたっての負担の軽減を図ろう、こういうわけでございますから、そのための資格要件として、勤労青少年であっても所得税の課税対象とならない者ということで、五十二年度で言いますと、年収九十六万以下という制限がございますから、そこでそれ以上の収入があれば対象にならないという点がひとつ問題があろうかと思います。 ところで、それでは、そうした場合に、各県とも大体同じような…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 確かに御指摘のように、九十六万円という線の引き方が妥当かどうかという点についてはいろいろ議論もあろうかと思うのであります。ただ、その場合にも、いま御指摘のように、一人一人の人間についてそれだけの収入があっても、その相当部分を弟妹や両親に仕送りするというような実態はまたなかなかつかみにくい問題でございますし、それから、こういう税とのかかわり合いにおいて限度を決めるという問題は、いろいろほかとのひっかかりもございますので、こ…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 いま申しましたように、当面この限度額について、取り払うというようなことは考えておりません。しかし、長期的に見た場合に、これをどの辺にするかというのは検討の課題であろうというふうには考えるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 恐縮ですけれども、給食のことは私の担当でございませんのですが、担当がおりませんからかわって、完全な答えではございませんけれどもお許しいただきたいと思いますが、現在の定時制高校に対する給食の補助というのは、夜食費の補助という予算になっておりますので、いま御指摘のように、パン、ミルク、マーガリン等の補助ということで、完全な給食にはなっていない、要するに、夜間勉強する青年にとって、学校で一時空腹をしのいで、帰ってから正規の食事…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 的確なお答えにはならぬかもしれませんけれども、私は、この減少の傾向等を見ますと、県によっては相当やっておられるところもあると思いますけれども、やはりまだまだ全般的に言えば十分ではないのではないかというふうに思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 把握しておりません。

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 御承知のように、小中学校につきましては先生の給与費なり旅費なりは、国が半分見る、旅費の場合は実支出額を見ますということになっておるわけでございますが、高等学校の場合は、義務教育でもございませんということもありまして、設置者である、一般的には都道府県がその経費を見る、ということになりますと交付税の積算ということをどう考えるかということに帰着するわけでございまして、一つ一つの費目をとりまして御指摘のような重要性をおっしゃって…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 御承知のように、高等学校の教員の定数配置、それから学級編制の基準につきましては、高等学校のそれらに関する標準法がございまして、その標準法は五カ年を一区切りとしてその間に所要の改善を加えるということでやってまいったわけでございます。現在は昭和四十九年から始まりました第三次の五カ年計画のちょうど四年目、こういうことになるわけでございまして、今回の進行中のこの計画におきましては、特に定時制高校の場合は、いま御指摘がありましたよ…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 ただいまの御要望の御趣旨というのが小規模学校についてどういう教員の配置になっておるかということのようでございますが、御要望の御趣旨に的確に合うものがありますかどうか、少し検討させていただきまして御返事を申し上げたいと思います。

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 これは前大臣の御要望もあって調査をしたわけでございますけれども、経緯を率直に申し上げますと、やはり例の主任の問題等とも関連いたしまして、校長、教頭というのも学校の管理運営面の責任者であると同時に、これはやはり教育活動そのものについても学校の中核として他の教員を指導する立場になければいかぬ。そうだとすれば、校長や教頭になられる方が単に管理職的な勉強だけしておったのではいけないので、やはり学校の教育運営についても十分な識見と…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 文部省においては小中高等学校の校長、教頭さんに従来もいろいろな工夫をこらして適格者を選考しておられるというふうに考えておるわけでありますが、その実態を知ってさらにより適切にそれを高めていく、その方法を高めていくというような指導をしたい、こういう趣旨からでございます。

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 この高等学校と小中学校の場合でございますけれども、御承知のように小中学校の先生も任命権者は県の教育委員会だということになりますと、実際の問題として高等学校の校長なり教頭になろうとする方についての県の教育委員会としての評価なり日常の接触なりと、それから小中学校の先生の場合では、その数等においても相当違うわけでありますから、そこで試験あるいは選考のあり方についても、小中と高等学校ではかなり差があるということは、そういう実態に…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 高等学校の場合は、大体日常の勤務成績あるいは成績の評価というようなものを主体として、試験をやらないところはやっているのではないかというふうに思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 わが国の場合、職員を昇任、採用するというのは任命権者の任命行為によるわけでございますから、それが試験によるか、選考によるかというやり方の違いがございますけれども、その実施について任命権者として責任を負わなければならない立場にある。ところで、小中校の先生方の校長、教頭への昇任のあり方を見ますと、この報告でも、各県とも選考の方法がまことに多様であって、それが各県の従来の経緯等によるものと思われるが云々とありますように、今日試…

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 東京などで管理職試験を受けるための塾通いというようなことをやっておるという話は私もかねて聞いておりまして、実に適切でないというふうに考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/04/27

80衆議院 文教委員会 第11号

○諸沢政府委員 いまいろいろ御指摘がありました具体的内容については、私も十分承知していない点もございます。ただ、この人事をやる、あるいは試験をやるという場合に、選考なりテストというもののやり方につきましては、これが絶対唯一のものであるというものはなかなかないだろうと私は思うのです。たとえば子供の評価にしても、国でもいろいろやり、考えてきておるわけですけれども、まあいま考えられるところではこれが一番いいのだというようなことでやってきている…