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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1977/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 大臣がお答えする前に少しくつけ加えさせていただきますならば、ただいまのその配置基準も第三次の五カ年計画の場合には全児童生徒のうち同和地区出身の児童が二〇%以上ということでありましたのを今回の第四次では一五%というふうに基準を緩和し、その改善を図ってきておるわけでございます。先生御指摘のように、それでもなおかつ実態として十分でないではないかという御指摘かと思いますけれども、何と申しましても教員の定数の問題というのは、国が全…

文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 確かに高等学校につきましては、高等学校の標準法ではそういう特別の加配をするような標準にはなっていないわけでございます。しかしながら実態としては、先生御承知のように同和地区を持っております県では、それぞれの県の判断において増員の措置をとっておるように私どもは聞いておるわけでございます。 そこでこの実態についてどういうふうに考えるかということでございますが、ただいまの標準法ではいま申しましたように特別の措置をしていないわけで…

文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 ただいまのような農業高校の実態というものにつきましては、まず第一に高等学校の子供について、いまいただきましたこの計算用紙にもありますように、およそ小学校の段階で当然身につけていなければならないような割り算の内容ができていないということは、言ってみれば小学校、中学校教育の段階が十分でなかったということを示すものであり、この点につきましては、御指摘の事例のみならず、全国的に見ましても、昨年教育研究所が発表しました「小・中・高…

文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 大臣がお答えする前に若干事務的に申し上げたいと思います。 まず後の点でございますが、実態につきましてはわれわれとしては現時点で的確につかんでおりませんが、その点につきましては今後いろいろの機会に調査をしてみたい、かように思うわけでございます。ただ、各県にどれだけの定数を置いたら適当かというような必要度の判定というのは、それぞれの県によってまたいろいろ観点を異にするように私は聞いておりますので、それらの点について客観的に基…

文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 その点ちょっと事務の方からまず申し上げますが、この問題につきましては、自治省は地方財政という見地から交付税の積算ということを一応念頭に置いて指導しておるのかと思いますが、そういう点につきましては、先ほども申しましたように、今後高校の標準法を改定するという際におきましては十分自治省と相談をし、よりよき改善の方向にいくように努力してまいりたい、かように考えるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 幼稚園教育適齢段階の幼児のうち、幼稚園へ行きたくて、しかし経費の関係等でどのくらい行ってない者があるかという調査になりますと、いろいろな条件がございますので、的確な数はつかみがたいわけでございますが、逆に、中教審の答申のように、希望する者全員幼稚園就園を実現するためにはどのくらいの就園率があればよいかという点はわれわれも試算したわけでございまして、四歳児、五歳児ともほぼ七〇%というふうに見ておるわけでございます。残りのう…

文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 昭和五十二年度の小中学校の理科教育設備整備のための国の補助金がたしか二十八億程度であったかと思いますが、いま御指摘のように、その補助の仕方は、国におきまして必要な品目、その学校規模に応じた数量、その単価ということで示してあるわけでございまして、現在の単価は四十五年当時の物価を見て決めたものでございますから、おっしゃるように、品物によりましてはとても現在その値段では買えないというものがあることは事実でございましょう。 そこ…

文部省初等中等教育局長1977/05/18

80衆議院 文教委員会 第12号

○諸沢政府委員 ただいまも御答弁申し上げましたように、今回の学習指導要領の改定を機にいたしまして、新しい学習指導要領に即応した設備の基準をつくって充実を図ってまいりたい、かように思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) これは単なる教育的な問題だけではないわけでございますが、御指摘のように、過密九県と言われる東京、大阪、愛知を中心とした九県の人口の急増に伴って、児童生徒も今後約五、六年の間に百五十万ぐらいふえそうだという見通しでございます。一方過疎県におきましては、人口の減少を来しておるということからいたしまして、この学校教育のある程度の規模を持った学校において充実した教育を行うという見地から、相当統合が進められておるところも…

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) 児童生徒のまとまりとして、四十五人という標準が適当かどうかということにつきましては、いろいろと議論のあるところであり、また学者の見解等もいろいろあるように私どもも承知いたしております。また、現実の教育の場におきましても、教師の教え方その他によって、またいろいろ効果が違ってまいるわけでございますので、われわれとしましては、四十五人をもってこれでいいんだという立場には立っていないのでありまして、引き続きどのぐらいの…

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) われわれは、現在の段階で何人以下でなければ本当の教育はできないんだというふうな断定はできないだろうというふうに思っておるわけでありまして、従来からに引き続いて、ただいま申しましたように、どのぐらいの学級規模にするかということは研究の課題である、こういうふうに思っておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) この問題につきましては、少しく現状を御説明さしていただきまして問題点も申し上げたいと思うわけでございます。 確かに学級編制の標準としては四十五名でございますが、昭和五十一年度におきまして、それならば現実の小中学校の一学級の児童生徒の平均数がどのぐらいになっておるかということでございますが、全国平均で見ますと、小学校は三十二・九人、中学校は三十六・八人ということでございまして、これはこの標準法ができました昭和三十…

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) 学級編制の基準は、御承知のように標準法という法律によりまして、五ヵ年を一区切りとしてその期間内に一定の改善目標を立てて実施をしていくということでやってまいりまして、現在は昭和四十九年度から始まりました五ヵ年計画の本年が第四次になるわけでございまして、したがいまして、五十三年度までこの四十五人という標準をもって運営されるわけであり、五十四年度から、われわれといたしましては新しい五年計画を策定して、その計画にのっと…

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) 四十九年からでございますから、五十三年までがちょうど五ヵ年の一区切りになるのでありまして、一年延長しているというようなことはございません。

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) それは足踏みではなくて、四十九、五十、五十一、五十二、五十三、五ヵ年の計画でございまして、その間に自然増、改善増を合わせますと約八万ほどの教員増を見込む。そこで、毎年大体均等にその改善増を予算上計上してまいったわけでございますが、五十一年と五十二年度につきましては、その改善増の部分につきまして、財政事情その他諸般の状況を勘案いたしまして若干の人数を五十三年度まで繰り延べることとした、こういうことでございまして、…

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) ちょっと手元に小中別々のがございませんで恐縮でございますけれども、五十一年五月一日現在で小中の総学級数が四十四万四千四百十となっております。

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) 五十二年度の国が負担金として用意します予算上の定数を申し上げますと、小学校、中学校、盲聾学校の小中学部、養護学校合わせまして六十九万二千七百九十九名でございます。

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) 小学校でも学級数と一般教員の数が全く同数ということはないわけでございまして、たとえば学級数五の学校でありますと、教員が七名、七の学級でありますと八・二名というような基準になっておりますので、各教科を担任する教員のほかに、音楽とか体育とかいうものをもっぱら担当するいわゆる専科教員も、そういう学級規模等に応じて若干ずつ小学校におることになっておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) 小学校が二十六、中学校が二十四、高等学校が十八というのが一応の目安になっておるわけでございますが、実際には、われわれが四十九年の十月に調査いたしました結果によりますと、小学校が二十三時間、中学校が十八・三時間、高等学校が十五・二時間、こういうことになっております。

文部省初等中等教育局長1977/05/12

80参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(諸沢正道君) 小学校の子供の毎週の授業時数というのは、御承知のように一年生で二十五時間、六年生で二十三時間ぐらいであったかと思いますが、そういう実態を踏まえますと、やはり小学校の先生としてはできるだけ子供に多く接して、自分の受け持ちの学級の子供の教育を担当していただくということが一方で必要であり、一方でまた適正な負担ということで、十分研究の余地も持っていていただくということも必要だろうと思います。そういう両方から考えましても…