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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1978/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 高等学校に特殊学級を設けることにつきましては、おっしゃるように現在制度的にその道はあるわけでございますが、実態は、そういう設置は行われていないわけでございまして、したがいまして、特殊教育の対象になるような高等学校年齢生徒に対する対応としては、たとえば奈良県とか北海道のように、いわば養護高等学校を別に設けるとか、あるいは特殊養護学校の高等部を増設するとかいう対応がなされておるわけでございます。私は、普通の高等学校に養護学級…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 訪問教育につきましては、義務化に伴って、やはり学校へ出てきて勉強するというのが困難な障害の重い子供さんもできるだけ義務教育の対象にしたい、そして猶予、免除というものをできるだけ減らしたいという基本的な考え方に立ちますと、訪問教育、訪問指導の充実というのは非常に大事な課題であるというふうに考えておるわけでありまして、本年度も、その訪問指導の対象となる子供の数を七千五百人と見込んで、それに必要な非常勤講師の手当を予算計上して…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 訪問教育の教育内容をどうするかということにつきましては、本年度も訪問教育担当の教師を集めての研修会というようなものを計画いたしておるわけでございまして、その内容等については個別の対応は非常に大変だと思うわけでございまして、さらにその関係の先生の資質の向上を図ってまいりたいと思うわけでございます。 もう一つ、訪問教師の身分、待遇の問題でございますが、これは現在、その対象となる子供が学籍がある場合、ない場合、両方ございまして…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 この問題は教員定数全体のあり方との関連でございますので、来年早々全部やれるかどうかというのはまだ見通しが立ちませんけれども、逐次そういう方向に持っていきたいというふうに考えるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 御承知のように、新採用教員の採用の方法としましては、免許状を取得見込みの方について、前の年の夏から秋にかけて厳重な試験をいたしまして、その試験の結果、県によりまして多少違いますけれども、さらに面接等を行って、人物等を確認した上で、この人は先生として採用して差しつかえないという方を採用候補者の名簿に登載をする、そして年度末具体的人事を行います際に、新規増員、ないしは欠員補充という形で、逐次その中から採用をしていく…

文部省初等中等教育局長1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 現在やっております現職教員の長期研修というのは、まず、予算定数の関係からいいますと、研修等定数ということで、全国的に千二百名ほどの教員定数を各県の実情等に応じて割り当てております。そして、その定数等を各県の教育委員会では念頭に置きながら、いまの特殊教育教員であるとか、理科担当の教員であるとか、職業教育担当教員であるとかいうようなものについて、特定の大学等と連絡をして、その大学の学部等で、六カ月ないし一年受け入れ…

文部省初等中等教育局長1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 両方の教員養成大学で、それぞれ現職から二百名ずつ採るという計画であれば、当初の年度、学年進行になるわけですから二百名、四百名というふうに、その分の研修定数を別途国庫負担の定数の上に上積みして、計上するように私どもは努力をしたい、こういうふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) いま申しましたように、現在千二百七十名ですから、一県に割り当てられる定数は三十名、あるいは四十名くらいのものでございます。それの中身は、先ほど申しましたように、いろんな勉強したいという方がおられるわけですから、それに今度教員大学の定数相当分が割り当てられるということになりますと、やはり県としては、一人一人の研修をされる先生の研修の内容なり、程度の希望というのは、大学院に入る場合と、学部程度へ半年くらい行く場合と…

文部省初等中等教育局長1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(諸澤正道君) 先ほども申しましたように、現在の研修定数に、この教員大学の入学者相当の定数をさらに上積みして考えたいということを申し上げたわけでありますが、そのことの趣旨は、私どもはそのことはもちろんどうしてもやらなきゃいかぬと思いますけれども、今後は、いまの研修定数の充実というのは、第三次の五カ年計画と、第四次の五カ年計画、十カ年の毎年の定数の増でもって千二百七十名になってきているわけなんですね。ですから、今度の教員大学院の…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 四十七年度の当初に、五十七年までに幼稚園の新設計画として五千九百八十一、約六千を設置する計画で進めてまいったわけでありますけれども、五十一年度——つまり五十一年の五月一日から五十二年の四月三十日までの間の実績を申しますと、公立の幼稚園で百四十八園、それから私立の幼稚園で二百五十八園、合わせて四百六園なんですが、これはその間の計画から言いますと、五百七十四園ということになりますので、計画に対して七〇・七%というこ…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 公立の達成率を四十七年度から申しますと、四十七年度が一〇二・五%、四十八年度が九三・七%、四十九年が七八・五%、五十年が五一・一%、五十一年が三八・七%、こういう数字になっております。

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 現在までのところ、いわゆるテレビ、ラジオ等の機関を使ってということは考えておりませんが、いま大臣がお答えしましたように、この小冊子をつくる問題ですけれども、これはやはり障害児の教育というのは、かなり詳しくこういう障害のお子さんは教育を受けるのが大切なんですよということを、やはり個々に、丹念にPRする必要があると思うのです。そこで就学指導委員会等をつくって、そういうことをやる。その際の資料としても、障害を持ってお…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 就学指導委員会は、五十三年度までには全都道府県に、それから全市町村をカバーする地域に設置される予定で進めておりますが、五十二年度にすでに設置されておりまする都道府県、市町村の就学指導委員会の開催状況を見ますと、都道府県の場合は年四・二回、市町村の場合は三・三回となっておりまして、大体の開催の時期は十二月から一月、二月と、この辺の時期になっておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 確かにこの予算の補助単価は、御指摘のとおり、県の場合は事業総量二百十八万に対して二分の一補助、市町村の場合は二十一万八千円に対して三分の一補助、こういうことになっておりますので、補助金が少ないから開催回数が少ないのか、開催回数が少ないから補助金が少なくなるのか、ただ、五十二年度の実績を見ますと、府県からの申請額の平均は百五十四万六千円、市町村は十九万八千円、こういうことになっておるわけでございますが、そういたし…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) この四十七年から五十六年までの十年間に、いまおっしゃるように対象幼児の半分が入れるように幼稚部の整備を図る、こういう計画を立てたわけでございますが、御承知のように、この養護学校教育というのは非常におくれておりまして、障害児の実態を国で初めて調査したのも実は昭和四十二年でございます。その前は一体どのくらいの障害のお子さんがいるものかということも明確でなかった点もあったりしているわけです。そこで、国としてはできるだ…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) いま申しましたように、この十カ年計画のうち、昭和五十二年度までに四百四十五学級を整備する計画でおりましたが、現実には五十二学級しかできていないということでございまして、これはまあ御指摘されたとおりでございます。その原因とするところは、結局この小・中学部に大部分の精力をとられておるというのが現実であろうと思うわけでございます。養護学校小・中学部の整備計画につきましては、四十七年当時二百六十一校ありましたのを、さら…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 重度精薄の子供さんを収容するような児童福祉施設をどういうふうに考えていくかということは、先ほど先生が御指摘がありました義務化という場合に、すべての子供をできるだけ小学校、中学校の児童、生徒として扱ってあげたいと、こういう気持ちがあるわけでございますから、児童福祉施設にいたきりで、その施設が何ら教育施設としての学校教育法上の立場を持たないと、どうしてもそれは圏外に出てしまうと、こういうことになります。そこで、そう…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 御指摘の点は全くそのとおりだと思うわけでございまして、私も実は厚生省の児童家庭局長とはその点でこの間もお話をしまして、お互にいろいろ問題を抱えて、なかなか理屈どおりにいかない面もございますけれども、今後もひとつできるだけ協力してやろうやということでおりますので、御期待にどれだけ沿えますか、できるだけ努力はしたいと思っております。

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 養護学校の配置について、国が積極的に何らかの力を持って前面に出てするということは、これまでいたしていないところでございまして、まあ現実には各都道府県において、どこに養護学校をつくるかというその場所の選定から、土地の確保で非常に苦労され、かつ先ほども申しましたけど、一県に養護学校をつくるといっても、そうたくさんはつくれませんから、どうしても子供の通学距離との関係、あるいは寄宿舎をどうするかという配慮、そういうこと…

文部省初等中等教育局長1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(諸澤正道君) 掌握しておりません。