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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1978/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 大体おっしゃるとおりだと思います。ただ、最初におっしゃいました、研修は本人が意欲的に取り組んでもらわないと効果がないということはそのとおりでございますが、現在の研修がいわば役所側における内容とか方法に対する伝達講習的なものが多いというのも、これも事実でございますが、それなるがゆえに受け身の形で効果がないというふうにおっしゃいましたけれども、私は必ずしもそれはそういうふうには申し上げていないので、そういうものであっても、本…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 ただいまおっしゃいましたその二十六億という文部省の研修関係の予算というのは、文部省が直接新しい指導方法なり内容を伝達する意味の講習を開催するに必要な経費もございますけれども、各都道府県や教育研究団体に、それらの県なり団体が主催します各種の研修を助成する補助金もあるわけでございますので、そういう研修補助の内容を見ますと相当対象は広がっておるというふうに考えてよろしかろうと思うわけでございます。また予算の中身から見ましても、…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 県なり市町村が主催する研究大会あるいは研修事業でございますから、そのテーマをどういうふうにし、内容をどういうふうに取り扱うかというようなことは、確かに主催する地方団体、教育委員会等の設定するところでありますけれども、それらの研修を計画しますについては、やはり教育委員会としては関係者の意見を聞いてやるわけでございますから、すべてが一律、一方的に教育委員会の考えだけで計画しておるというふうには私どもは考えていないわけでござい…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 いま御指摘のうち教育研究団体補助というのがございますが、正確に言いますと研究団体等補助なんですけれども、これは中央におきます全国的な研究団体の助成のほかに各県の研究団体の助成がございますが、その一環として、たとえば何々町の公立中学校の数学研究グループとか、あるいは何々小学校の理科教育研究グループとか、そういうようなグループなり団体が特定のテーマについて研究をしたいという場合にこれを助成しておることもございますから、そうい…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 その点は細かい予算の補助になりますので、先生がお知りになりたい点を担当の方で的確に理解してお示しすればよかったと思うのですけれども、お見せしてございませんが、事実、ここに持ってきておりますのでちょっとごらんいただいても結構かと思いますが、そういうグループに対する助成もいたしておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 いまの研究団体の補助対象になる団体というのは全国団体でも三、四十あったと思いますが、各県の団体というのになりますとこれが約五百近くございます。そしてそのほかに各県の研究グループ等に幾つか補助をしておるということで対象が非常に多岐にわたりますので、担当の者としては本当に主なものを指摘して差し上げたかと思いますが、先ほど私が申し上げましたように、研究のあり方として自発的なものはどういうものがあるかというような先生の御指摘であ…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 実は私もこういう資料をふだん一々余り見ませんで、中西先生の御質問はきっとこういうことだろうというので、きのう私は担当の者に持ってこさせまして、そうしたら、じゃあこれを写しとって持っていきましょうかと言うから、写しとる必要もないから現物を持っていこうということで、これは現物なんです。こういうものは予算の申請と関連する書類でございますから、一般的には外部の方にお見せしないということは御了承いただきたいと思います。ただ、中身は…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 これは予算をどういうふうに伝達するかという技術的な問題がございますから、従来は、県単位の研究団体に対する助成あるいは県内のグループ助成というのは、県の教育委員会に予算を伝達して、その県の教育委員会からその団体なりグループに出していただく、こういうやり方をいたしておるわけでございます。ただ、ことしからは、零細補助はいかぬとか、いろいろ予算技術上の問題がありまして、研究団体は研究団体の中央の団体を通して地方に流すというような…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 いま申しましたように、従来のやり方ですと、国から県の教育委員会に行って、県の教育委員会から個々の団体に助成をする。ということは零細補助になるのですね。そこで、数学なら数学の教科研究団体、全国団体がございますから、それへ一括補助金を流して、その内部で、中央の数学なら数学の研究団体から県の団体に予算を執行させるということで、流し方を零細補助にならぬように技術的にやります。こういうことでございます。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 もちろんそういうことになるわけですが、同時に、県がまたそれに助成をしますから、その団体については、一つの団体で中央の研究団体から来る分と、それから県の助成ということが一緒になって研究が行われる、こういうことになると思います。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 従来の県を通しての場合を申し上げますけれども、都道府県の研究団体助成については、その団体の構成員が原則として公立学校の教職員または教育委員会の関係者、そして団体は、研究内容が適正であり、その組織、運営が堅実である、こういうようなことを条件に指定しています。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 補助をする教育委員会とその補助を受ける研究団体等が常に対立的な関係にあるというふうに前提すれば、おっしゃるようにおめがねにかなったものでなければいかぬということになろうかと思うのですが、私は、その教育委員会が助成をしようという先生の集まりというのはやはり教育委員会と同じように教育に関係する団体でございますから、そのうちでも特にこういうことをやってみたいというような熱心な団体に対して助成をするということであって、それが恣意…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 いまの、先般の有島先生に対する私の見解のところで上意下達に陥らないようにという表現でございますが、これはたしか上意下達的な形式主義に陥らないということであって、教育委員会あるいは国としていろいろ教育内容等についての基準の設定、教育方法の改善というようなことを伝達いたしますのは、形式的に言えば上意下達でございますけれども、私は、やはり学校の先生が指導要領に即して教育活動をしていただくためには、その内容や方法について十分理解…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 生徒指導のための研修会ということになりますと、たとえば文部省で生徒指導の手引きというようなものをつくって、その内容について理解してもらうという伝達部分ももちろんございますけれども、個々の県において現在自分のところで何が一番問題か、その問題点をテーマに取り上げて関係者がいろいろ討論をしてそこで研究会を開くといりのは、私はやはり望ましい形だと思っております。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 生徒指導連絡協議会あるいは進路指導連絡協議会というのは、文部省のそれぞれの担当課でそれに必要な補助金を用意いたしまして各県に補助をするわけでございますが、それぞれの県においてその生徒指導なり進路指導の連絡協議会、研修会をどういう形で持つかということは県にお任せをしておるわけでございます。したがいまして、いま先生がおっしゃいました特定の県について近年に至って従来のやり方と変わった、こういう御指摘でございますが、それぞれの県…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 新規採用教員の研修というのは、何といいましても、初めて教員として教壇に立たれる先生について、その教員としてあるいは公務員としての心構えなり、あるいは学校時代に十分でなかった実地の勉強なりをしてもらう機会でございますから、そのあり方等については、やはりその主催者である県の教育委員会が責任を持って十分な企画を立てなければいけない。その企画を立てるプロセスにおいていろいろ関係者に意見を聞いたりして、本当に新規採用教員として充実…

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 もう繰り返して申しますように、教育委員会の計画する研修であるから強制的な研修であるというふうに私は考えないのでありまして、その計画の仕方、内容等について十分検討し、吟味をしますならば、参加していただく先生方もこれに積極的な意欲を持って参加していただけるというふうに考えるわけでありますので、そういう方向で今後とも教育委員会を指導してまいりたいと思うわけでございます。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 前にも申しましたように、その研修自体について、それぞれの先生方が自発的、創造的な態度をもって臨んでいただくということ、これを決して否定するものではございません。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 研修を受けたからというを目して給与とか人事とか、そういうものに反映させるということはすべきじゃない。ただ、広い意味における本人の勤務成績の評価というのがいろいろな面で反映いたしますから、その一環として考える場合はあるのかもしれませんけれども、具体的にこの研修を受けなければ身分上どうだというようなことはあってならないことだと思います。

文部省初等中等教育局長1978/04/28

84衆議院 文教委員会 第18号

○諸澤政府委員 そういうことはないと思います。