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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1978/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) 次の五ヵ年計画を立てる際の課題はたくさんあるわけでございまして、大臣か申し上げました学級編成の問題は、この前の五年計画の法律案を御審議いただくときに、国会で最も大きな問題として御指摘をいただいておるという経過かございますから、それで申し上げたのかと思いますが、それと同時に、ゆとりある教育ということになりますと、いろいろの観点があるわけですか、一つは先生の一週間の授業時数の問題ですけれども、これは四十九年の私どもの…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) いまおっしゃるように、いまの小学校の六年生が、増加の傾向のカーブの中で、ちょこんとこう数万人減っておるという傾向にありますから、その年齢層が中学校へ入りますと、全体として中学校の一年から三年までの生徒数か、五十四年度はいままでに比してむしろ減の傾向にある、こういうことでございます。そこで、子供の減か実際の教員の増減にどういう影響を与えるかということが一つ条件の問題としてあるわけでございますが、その点は私どもも考慮…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) いまちょっとまとめた数字で、小学校の六年から中学へ行く場合には、私立の中学校に行く子供が若干おりますから、それは経験に照らしてどのくらいという判断をするわけですか、大まかに申しまして来年は中学校の生徒は七万六千七百人の減で、小学校の児童は四十九万人の増と、したがいまして、その差か教員にどういうふうに影響してくるか、こういうことになるかと思います。

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) いまおっしゃったのは、八千百人の内訳でございますね。――今度の一万七百五十人というのか、五十四年度の小・中、盲・聾・養護学校全部を含めての教員の増の要求でございます。そのうちで八千百名というのか、小・中学校の教員の増と減とを差し引いた自然増の分でございます。もう少し内訳を申し上げますと、中学校で約二千五百人の減で、小学校で一万六百人の増、差し引きして八千百人と、こういうことになるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) 確かに、この小学校と中学校の教員の配置の問題というのは、常に子供の増減の傾向が小学校から始まって中学校へ行きますから、あるわけでございまして、この最も極端な例は、御存じと思いますけれども、四十四年から始まりました第二次の五ヵ年計画のときには、小、中合わせて――中学校だけでたしか子供が三百万ぐらい減っているんですね。したがって、毎年二、三十万の生徒減に対してどういうふうに対応するか、これは、先生かおっしゃるように、…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) ちょっと御質問の趣旨が的確につかめませんけれども、おっしゃるように、ひのえうまの年にぶつかって、一年生の学級が減る、したがって、従来九学級の中学校だったものが八学級になる、九学級だったら事務職員が一人配置になったけれども、八学級になれば減るんじゃないかというような御指摘と思いますけれども、いまもお話がございましたように、現在予算措置としては、小、中全学校数三万三千の四分の三に当たる学校には、養護教諭、事務職員が一…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) ちょっと私から事務的な考え方を申し上げますけれども、四十八年までの五ヵ年計画では、三個学年以上の複式学級があったわけでございますが、四十九年から複式学級も一、個学年どまり、そしてその基準も、従来は二個学年を一つの学級として教育する場合の最高の人数を二十二人としておったわけでございますか、現在は一年生を含まない場合は二十人、一年生を含む場合は十二人というふうに切り下げをしたわけでございます。 そこで、先生は一年生と…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) ただいまの無免許運転といいますか、免許教科外担任の問題ですけれども、これは一つには学級規模の問題がありますけれども、もう一つはやっぱり教員の採用、任命に当たっての教員構成の問題というのが私はあると思うんです。特に第一次ベビーブームの際に中学校に相当の教員を入れた、それが先ほどお話ししましたように、四十四年以降ずっと減ってきたというその過程で、やはり特定教科に偏ってしまっておるというようなことも事実としてはどうもあ…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) 養護学校の学校自体の新設の問題でございますが、これは四十七年当時二百六十校余ございましたのを、五十四年当初までに五百校程度つくれば大体収用できるという計算でございましたけれど、その後もいろいろ検討してみますと、やはり学校の規模はむしろ小さくても、なるべく数を多くして、子供の通学の便、その他を考えた方がよろしくないかというようなことで、五十三年五月の現在で、すでに五百校近くできておりますが、さらに五十三年度中にもう…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) この間の研究会の報告の扱いといたしましては、特に養護学校のうちでも精神薄弱児が一番対象児童生徒数としても数か多うございますし、教育の対応としても養護学校でやるのがいいのか、特殊学級でやるのか、普通学級の中で一般健常児と一緒に勉強させるのがいいのか、その辺の仕分けかむずかしいところでございます。 そこで現在の法制では、学校教育法の施行令において、そういう障害児の仕分けの基準を定めておりまするけれども、特にこの精神薄…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) 就学指導委員会は、現在各都道府県の段階では全都道府県に設置が済みましたわけでございますが、市町村の設置率が、ことしの六月一日現在で八四%ということで、これはぜひこの秋までには残りの市町村も設置をしてもらいたいということを、先般来の教育長会議、指導課長会議等で強力にお願いをいたしておりますので、大体全市町村に設置される見込みでございます。そうしまして、この設置の基礎を、現在では就学指導委員会を運営するに必要な国か予…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) 前段の、今回の政令改正によって、就学児の健康診断、及びそれに引き続く就学指導の時期を二月早めたわけでございます。従来は十二月一日現在で、十二月いっぱいに学籍簿をつくって、それから一月中に健康診断をして、一月の末までにどこの学校へ行くか決めなさいというのを、十月一日現在で、十月末までに学籍簿をつくって、十一月いっぱいかけて健康診断をして、十二月の末に特殊教育学級へ行く子供さんについては県に連絡をしなさい、こういう仕…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) この特殊教育の中でも、どうも話をいろいろ聞きますと、特に精神薄弱者の場合の判断というのが非常に、個人的に幾つもの障害をあわせ持っている場合とか、あるいは障害の程度とか、判別しにくいケースがございますから、私はその点は今回のこの調査会の報告で、発達診断表をいただきまして、大分現場の方々もこれは非常に参考になるという御意見をいただいておりますので、ずいぶんと前進ではあろうと思いますけれども、先ほど申しましたように、こ…

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) 法令上の措置としましては、いまの健康診断の問題それから現在小・中学校に入っております障害児の経過的扱い問題を、学校教育法の施行令を直しまして、これをもって一応終わりといたしまして、なお、学校の施設の整備については、五十三年度中に十分な施設をつくるように最後まで指導してまいりたい、かように考えております。

文部省初等中等教育局長1978/08/29

84参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(諸澤正道君) おっしゃるように、この就学指導というものは法令の扱いというよりも、事実上どういうふうにきめ細かく指導していくかということは、これは非常に大切なことと思うわけでございまして、そういう意味でいま御指摘の三十七年十月の通達も少し手直しをして、もう少しわかりいいものにできないだろうかというようなことで、いま検討いたしているわけでございます。そして、事実就学指導の問題として、できるだけ学問的な指導をするということになります…

文部省初等中等教育局長1978/08/15

84衆議院 内閣委員会 第26号

○諸澤説明員 ただいま給与局長から御答弁がありましたように、文部省としましては、人確法に基づくその附則に言うところの「財政上、計画的に」優遇措置を講じなければならないというその計画を、昭和四十七年度の給与ベースにおいて二五%引き上げということで当初から計画をいたしまして、それを一次、二次とそれから今回の三次の第一年分と二年次分ということで文部省が改善をお願いいたしました事項は、大体おおむね皆取り上げていただいたわけでございますから、今回…

文部省初等中等教育局長1978/08/15

84衆議院 内閣委員会 第26号

○諸澤説明員 ただいま給与局長からお話がございましたように、組織の規模の大小によって管理職手当の比率に差をつけるというようなことは、一般の行政組織の場合にはやっておることでございますし、それはそれなりに私も妥当性のある面もあるというふうに考えますから、今回の人事院のお考えはそれなりに評価するわけでございますが、御指摘のように学校の現場というものは必ずしも規模だけではいかない面もあるということもございます。しかし、基本原則がそういうことで…

文部省初等中等教育局長1978/06/08

84参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸澤正道君) ただいま先生の御意見で、高等学校教育というものをいわば単位制を主体として考えて、一つ一つの教科科目を本当にそしゃくした、その積み重ねを評価して卒業を認めるという考え方は、確かに一つあるわけでございますが、御承知のように、現在の高等学校は単位制を加味しておりますけれども、その扱いは学年制でございまして、一年一年の学年の進級、あるいは卒業を認める場合には、平素の成績全般を評価してやるものとする、こういうたてまえにな…

文部省初等中等教育局長1978/06/08

84参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸澤正道君) おっしゃるように、この高等学校の入学試験のあり方を改善する、いろいろその学生の問題等ございますけれども、御提言の一つは、推薦入学という問題ですけれども、これは現在——現在といいますか、五十二年度のたしか調査でも、農業学校等一部の学校ですけれども、推薦入学制を採用しておるところが三県くらいございます。そしてそれはいろいろお聞きしますと、やはり特に職業教育高校の場合、本来子供がそこへ志望しないけれどもいろいろなこと…

文部省初等中等教育局長1978/06/06

84衆議院 決算委員会 第14号

○諸澤政府委員 ただいま先生が御指摘になりましたのは、私の方でつくりました「特殊教育資料」のこの青い版だと思いますけれども、この四ページにございますように、御指摘のごとく「五十一年度におきましては、特殊教育諸学校、特殊学級等就学率が三〇・九%」こういうことでございますが、この比率はいまの推定五十七万二千人に対しまして特殊学級も含めて十七万六千、こういうことからきておるわけでございますが、確かにおくれておりますのは、一つには施設の整備とい…