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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1975/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 件中 20 件を表示
文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 先生の御心配は、要するに、特にベンツピレンという発がん性物質をごく微量であっても含むものを食品添加という形でやるのはどうかという御趣旨であろうと思います。確かに、ごく微量であっても、そのような物質が含まれますことは決して望ましいことでないことは私ども重々わかるわけでございます。ただ、リジンそのものが特に成長期の子供にどうしても必要であるという栄養学上の見解というものは、これは当然尊重しなければならないし、そして…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) いまの件は、調査いたしまして、また御報告申し上げます。

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) ただいま御指摘のように、安全会の給付件数は大体年々増加の傾向にあるわけでございまして、ただ死亡及び廃疾の見舞い金の件数というのを見ますと、これは小、中、高全部を通じての件数でございますが、四十五年、死亡二百九、廃疾見舞い金三百八十七で約六百ということになるわけですが、四十六年、二百三十一、四百十三、四十七年、二百五、三百七十七、四十八年、二百二十八、三百七十三、四十九年、二百十四、四百四十ということで若干増をい…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 学校安全会は、御指摘のように児童の父兄と設置者であります市町村が分担してこの掛け金を負担いたします共済制度でございまして、義務教育の段階におきましては、年額百八十円という掛け金でございますから、そこにどうしても給付の金額におのずから限度を設けざるを得ないという実態でございます。ただ、最近の実績を申させていただきますならば、死亡見舞い金にいたしましても、四十八年度は五十万でございましたけれども、四十九年度にこれを…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 児童生徒の学校管理下における事故といいます場合に、大きく分ければ、要するに、施設設置者において学校施設の管理に瑕疵があったとか、あるいは教師の指導に手落ちがあったとか、法律的に言えば、要するに、故意過失等の責任があった場合と、学校設置者の方において全く無過失の場合と、二様の対応があろうかと思うわけでございます。 そこで、前段の、施設あるいは教育活動指導の際における故意過失があった場合の問題ですけれども、従来であ…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 国が、そういう事故の場合、教育活動の指導方針を示したという関連においてどの程度責任を負うべきかというようなことになりますと、個々のケースについて判断をしなければ、一般論で申し上げることはちょっとできないかと思うわけでございまして、結局そういう場合には大変お互いにいろいろ苦労をするわけでございますが、最終的には、裁判所の判断を仰がざるを得ないというようなケースになろうかと思うわけでございます。

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 現在、教育法学会等におきまして、言ってみれば、国の立場における無過失責任制度といったようなものを検討すべきではなかろうかというような意見があるというようなのが、新聞の学芸欄等で私拝見いたしております。 〔理事有田一寿君退席、委員長着席〕 ただ、この問題につきましては、現在の法律制度というものが、国家賠償法にいたしましても、要するに、国あるいは地方公共団体の公権力の行使に関連する国民あるいは住民に対する損害の問題…

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) そういう点になりますと、私も素人でございますから、専門家の御意見によらざるを得ないわけですが、ただいまの御指摘の点は、日本パン化学会というものがございまして、その化学会の報告に載っておると、こういうことだそうでございます。

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) 具体的な日にち等はいま手元にございませんので、後ほど御連絡を申し上げたいと思います。

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) まず、安全性の問題につきましては、もちろん実験の問題があるわけでございますけれども、その前提として、いやしくも学校給食の小麦粉に添加する物質でございますから、現行の食品衛生のたてまえからいたしまして、食品衛生法においてこのリジンというのが添加物として法律上認められておるということがございます。そしてまた、これを添加したパンは、特殊栄養食品として厚生省に認可を受けることができる、そういう制度があるわけでございます…

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) もちろん「一部の声」というのは具体的にどなたを指しているというような意味ではございませんで、現在の小麦粉にリジン添加について、これがどうも、しばらく中止してほしいという反対の意見を持っておられる方、そしてその意見を述べておられる方がおることは事実でございますけれども、それは端的に申し上げまして、一部の方でございますから、そういう方々につきましても十分にリジンの安全性を説明していただいて、この添加が必要なんだとい…

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) この趣旨につきましては、文章に書きますと、こういうことになりますけれども、趣旨はただいま私が申し上げたとおりであり、そういう趣旨はまた県の課長なりあるいは先般の教育長会議等にも御連絡してございますので、私は正しく趣旨は伝えられているんじゃないかというふうに考えております。

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) お言葉を返すようですけれども、ただいま御指摘の通知というのは、六月十日の通知でございまして、この件名は御承知のように「学校給食用リジンに含まれている三・四ベンツピレンについて」という、いわゆるがん発生物質でないかといわれておりまするベンツピレンがあるという高橋晄正医師の発表に対しまして、それはごく微量ではあるけれどもありますと、しかし絶対に心配はないんですと、それは私ども専門家の意見を聞きましても、いろいろの文…

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) その前にちょっと釈明をさせていただきたいのですけれども、私がいま取り消すつもりはないと申したのは、繰り返しますけれども、発がん性の問題でございますね、がん発生のおそれないか、これは一番皆さんが心配なさるんで、私はその点については特に念を入れて調べたつもりでございます。したがいまして、これを軽々しくがんのおそれがあるというゆえに取り消したりしますと、これはいままでもう過去数年やっておるわけですから、いままで一体ど…

文部省体育局長1975/06/19

第75回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(諸沢正道君) 確かに食べ物のことでございますから、そういう疑わしいものを避けられるなら避けるというのが私はこれはそうだと思います。ただ、今日のような大気汚染あるいは水質が濁っている、あるいは土壌が汚れておるというような現状では、現に高橋晄正氏が発表されましたあのがんのppbの資料の中にもございますけれども、天然の野菜や魚、ノリ、お茶、皆一コンマのppbが含まれておるわけでございます。そうしますと、私どもはそういうことを心配す…

文部省体育局長1975/06/18

第75回 衆議院 文教委員会 第17号

○諸沢政府委員 お答え申し上げます。 食事の残滓につきましては文部省としても全国的な調査をしたことはないのでございますが、昭和四十八年度におきますところの鹿児島県における残滓率の調査結果を見ますと、パンにつきましては小学校が七・四%、中学校が一一・七%。これに対しまして牛乳が小学校が一%、中学校は四・二%というような数字が出ておるわけでございます。そこで残滓と申しましても学校給食におきましては、全児童に対しましてほぼ同量のあるいは同質の…

文部省体育局長1975/06/18

第75回 衆議院 文教委員会 第17号

○諸沢政府委員 ただいま文部省の基準として三%の残滓量というのがあるではないかという御指摘でございましたけれども、実は基準として三%の残滓が基準だというようなことは言っておらないのでございまして、ただ、従来栄養士の方等にお聞きいたしますと、学校全体としての残滓を調べてみると、大体三%か四%ぐらい残っておるという実績を聞くことが多い、こういうことでございます。 そこで、文部省といたしましては、まず第一に、給食を実施するに当たっては栄養やカ…

文部省体育局長1975/06/18

第75回 衆議院 文教委員会 第17号

○諸沢政府委員 パンを主食とするということにつきましては、給食開始時期のわが国における食糧事情、あるいは小麦粉に含まれる栄養の問題等からこれを主体とすることとしたわけでありますが、当初におきましては、何と言っても従来の食生活からしましてなじみが薄いということもあり、かつ製パンの技術、子供の好みに対する配慮という点でも十分でなかった点がありますので、大きなコッペパンを与えると半分くらい残るというようなことはよく聞いたわけであります。しかし…

文部省体育局長1975/06/18

第75回 衆議院 文教委員会 第17号

○諸沢政府委員 原因についてその体系的な調査をしたことはございませんが、ただいま申しましたように、やはり子供でありますから味とか見た目とか、そういうものが非常に単調であるということは考え直さなければならないということで、いま言ったような指導をしてまいっておるわけでございます。

文部省体育局長1975/06/18

第75回 衆議院 文教委員会 第17号

○諸沢政府委員 おっしゃるように、学校栄養職員の仕事としては、本来的には献立の作成、物資の調達、調理、あるいは事後、事前の施設設備の衛生管理あるいは中毒等の予防といったような仕事があるわけでございまして、これを実施するためには専門的、技術的な知識、経験を必要とするわけでありますから、そういう意味でまさに昨年の法律改正によってこれを専門職員として明確に規定し、またその身分を県費負担にすることによって安定を図ったわけでございます。 ところで…