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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1975/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 件中 20 件を表示
文部省体育局長1975/06/25

第75回 衆議院 決算委員会 第16号

○諸沢政府委員 人体実験という表現は私もきわめて適当でないと思います。しかし、その趣旨といたしますところは、先ほど私が申し上げましたように、リジンそのものが非常に有害である、あるいは有害かどうかわからぬというような前提に立った調査ではないのでありまして、あくまでも、これは人間、特に青少年の発育のために必要なものであるということは、早くから栄養学上明らかなことでございまして、しからばこれを実際に学童に与えた場合どのくらい効果があるかという…

文部省体育局長1975/06/25

第75回 衆議院 決算委員会 第16号

○諸沢政府委員 「学校給食広報」というのは日本学校給食会で出しております広報でございますから、日本学校給食会の担当職員が普通はその原稿を書いておると思います。

文部省体育局長1975/06/25

第75回 衆議院 決算委員会 第16号

○諸沢政府委員 繰り返して申し上げますけれども、この人体実験という表現でございます。実は、その当時であると思いますが、昭和三十七年の二月に、栄養審議会の委員長の木村忠二郎氏から当時の厚生大臣に「食品のアミノ酸強化の基準についての答申」という答申が出ておりますが、その強化するのが適当だという理由として、「リジンは必須アミノ酸の一つとして栄養上重要な意義をもつものであり、種々の人体実験、動物実験例によって体重増加等の好結果をおさめている。」…

文部省体育局長1975/06/25

第75回 衆議院 決算委員会 第16号

○諸沢政府委員 他省庁は知りませんけれども、文部省では全然関係ございません。

文部省体育局長1975/06/25

第75回 衆議院 決算委員会 第16号

○諸沢政府委員 どの程度のリジンが必要かという御質問でございますが、具体的には、パン一個に対しその〇・二%に当たる重量のリジンを添加するという規格になっておりますから、それが望ましい添加量というふうに考えていただいてよいわけでありますが、しからばその根拠は何か、こういうことになるわけでございまして、およそ必須アミノ酸と言われますところの八種のアミノ酸は、リジンを含めましてその人体への摂取に当たりましては、最も調和よき形で必要な分量が摂取…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) ただいま御指摘のように、文部省といたしましては、去る六月の二十日に学校給食用L−リジンの安全性についてということで各都道府県教育委員会に通知を出したわけでございますが、その内容につきましてかいつまんで申し上げますと、まず第一点は、先般、東大の高橋晄正医師が和光市におきまして、リジンの中に3・4−ベンツピレンが検出されたと、そして、そのことからして、このリジンの原材料に抗生物質でありますところのノルマルパラフィン…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 第一点の、まあ微量であっても摘出された以上、添加するのはまあ言ってみればやめるべきではないかという御趣旨であろうと思いますが、まあ高橋晄正医師も申しておりますように、この3・4−ベンツピレンというものは、一般の野菜、たとえば高橋氏の発表によってもホウレンソウ等には〇・二六、あるいは三・三ppbというベンツピレンがありますし、その他コマツナ、シュンギク、シイタケ、ネギ等々、まあ自然界においてつくられた植物あるいは…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) したがいまして、まあおっしゃる趣旨は、添加物であるからそれはやめたらどうかと、こういう御趣旨だと思いますけれども、しかし、添加物と申しましても、その原材料は糖みつまたはでん粉でありますし、その量も、まあ言ってみまするならば一般の野菜や果実等に含まれておるものに比べまして、パン一個について〇・一六グラムのさらに〇・幾つppbという単位でございますから、これを通常の検量単位に直しますならば、一千億分の一ないし五とい…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) リジンそのものが食物として摂取したたん白質を体たん白化し、その質を向上する上に不可欠であるということは今日どなたも疑いないところだと思いますが、しからば、現在の日本における学童の給食においてリジンを添加する必要があるかどうかという問題になるわけでございますが、その場合に、このリジンというものは専門家の話を聞きますと必須アミノ酸と言われる八種のアミノ酸の一つでありまして、いま言ったような高い効率を上げてもらうため…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 先ほど申し上げましたように直接一般の方々から意見を伺うという機会は少ないわけでありますが、私ども、教育委員会等を通じまして各県の父兄等の方々の動向をお聞きしておるわけでありますが、当初ベンツピレン発見というニュースがありましたときは、各県から頻々として照会の電話等あり、非常に不安を持たれる父兄の方があることは十分承知したわけでありますが、いまこの通知を出し、それと関連して直接電話等で県教育委員会を通じ十分関係の…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 学校の管理下において、授業中あるいは登下校の際等に各種の災害に遭われる児童生徒の件数ということになりますと、私ども正確な数字はつかんでおりませんけれども、日本学校安全会がそのような災害、疾病、死亡、廃疾といったような事態に対して療養費あるいは死亡見舞金、災害廃疾見舞金を給付するわけでございますが、その給付の対象となった件数を申し上げますと、昭和四十九年におきまして、八十五万三千件ということでございまして、これは…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 御指摘のように、すべての災害、死亡等に対しまして相当額の見舞い金なり賠償金を支払うということが可能であれば、それも一つの考え方ではあろうかと思いますけれども、現在の考え方は、学校におけるあるいは学校の管理下の事故につきましても、施設設備の管理に瑕疵があった場合、あるいは教員の指導において故意過失があった場合というように、設置者側において責任のある場合にのみ損害賠償をするというたてまえは、学校に限らず、国家賠償法…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 確かに一々事故について過失責任ありや否やということを裁判所の判断にゆだねるということになりますと、非常に煩瑣であり、関係の方々は苦心をされることはよくわかるわけでございますが、さらばといって、直ちに学校に関する限りはすべて無過失責任主義だというふうにいたしますことは、先ほど申しましたように、現在の法制度の上から言っても私は非常に困難であるというふうに考えておるわけでございまして、そのような問題につきましては、今…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 学校管理下の事故と言いますのは登下校の場合を含むわけでございますから、そういう際に、いまの公害病と言いますか、まあ疾病にかかり、あるいは負傷したというような場合には安全会の治療費の給付を受けられる、こういうことになっておるわけでございます。

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 安全会の給付の金額そのものの基礎でございますが、これは安全会法の定めるところによって国民健康保険法というところの給付を限度として支給をしておるわけでございますから、一般的に医療費が相当高くなっているという現実を踏まえ、それに他の健康保険とのバランスを考えながら定められておるというのが現状でございます。

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 確かに、光化学スモッグによる被害というようなものは、環境庁におきましては一過性の被害であるというような判断をしておられるようでございまして、それに即応して、しかし安全会の方としてはいまできる限度において療養費の給付をする、こういうかっこうでございまして、御指摘のように、子供を預かる教育という特殊な場であるからそれはもっと文部省等において積極的に考えるべきだという御指摘であろうかと思いますが、その趣旨とするところ…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) その点はもちろん外部から参りましての検査ですから限度はあるわけでございますけれども、調査した者の報告によりますと、この資料にもございますように、A社九州工場及びB社中国工場へ赴いて発注伝票等関係帳簿及び原料倉庫を検査してございますが、要するに、糖みつ、でん粉ともに輸入品でございまして、それを発注し、そして現実に幾ら幾ら買い入れたというその伝票、原簿を確認し、また、その在庫の倉庫を検査する等できる限りの調査をし、…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 具体的製品を酢酸を原料にしたか、糖みつを原料にしたかということを見分けられるかどうかという点につきましては、私、恐縮ですけれども、いま即答はできませんので、また日本学校給食会の方に十分連絡して、その点は検討してみたいと思います。 ただ、一つつけ加えさせていただきたいのは、この工場を実地に当たって視察をしたという前段階として、日本学校給食会が買い入れますリジンは糖みつまたはでん粉を原料とするということが買い入れ品…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) 確かに、御指摘のような点に着目して調査をしたことはないわけでございまして、私どもはあくまでもその契約が糖みつまたはでん粉を原材料にするということでございますので、糖みつまたはでん粉を原料としてつくっているかどうかというその一点にしぼって確認をしたわけであり、そうして、その結果としてほかのものは材料に使っていないというふうに判断をした、こういうことでございます。 なお、つけ加えさせていただきますならば、その時点に…

文部省体育局長1975/06/24

第75回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(諸沢正道君) ただいまも申し上げましたように、実地調査の結果では、でん粉または糖みつ以外の原材料は使用していないという判断をしたわけでございますから、その点では私ども石油系の合成物質を使った疑いはないと思いますが、せっかくただいま御指摘がありましたように、特に酢酸という点にしぼって調査をしたわけではございませんから、その点はさらに念を入れて調査をいたしたいと思っております。