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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1977/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 現在の小中学校の児童生徒の学力の進歩状況を評価するためのその評価方法として五段階評価というものを文部省は通知の形で流しておるわけでありますが、それはよく言われますように絶対評価を加味した相対評価といいますか、一組五十人の児童生徒でありますれば、そのグループに対して行われる国語なら国語の教育活動に対し、当該学年の国語という教科の到達目標——学習指導要領にそれぞれ目標が掲げてございますが、その目標に照らして一定の子…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) その点は、学習指導要録の記載様式を、ただいま申しましたように文部省が通知いたしましたときにも、多少現場において十分理解していただけないために混乱があったように記憶いたしておりますが、文部省が言っております学習指導要録、つまり学校に備えつけなければならない子供のいわば学籍簿、これに記載するその評価というものは、全体の中においてどのくらいであるというところの、いわゆる五段階評価をもってしなさいとしておるわけでありま…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 現在教科書の検定は、教科用図書検定基準という文部省令に具体的手続がございまして、さらにそれを受けまして個々の教科の教科書についての検定を行う際の検定基準というのが教科用図書検定基準として文部大臣告示でございます。 そこで、今回の学習指導要領の改定に伴いまして、ただいま大臣からお話がございましたように、新しい教科書は五十五年から使われるわけでありますが、具体的にはこの三月から四月の初めにかけまして、できるだけ早い…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) これは現在個々の検定基準等につきましてまだ、外部の方にお願いした調査会で検討をいたしておりますので、具体的にいつのころと申し上げられませんけれども、ただいま申しましたように、学習指導要領の方が四月に入りましてできるだけ早い機会ということになりますと、それが済みました後、五月早々かそれ以降というぐらいを一応のめどにして考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) ただいま御指摘がございましたけれども、教科書の検定の手続という一種の専門的な仕事でございますんで、その改善につきましては教科用図書検定調査審議会の総括部会というのに専門委員をお願いいたしまして、総勢二十二名ほどで検討したわけでありますが、その中にはもちろん現場の先生等も入っておるわけでございます。そして、すでに御承知と思いますけれども、この部会から教科書検定の改善に関する建議が出ておるわけでございまして、私ども…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 現在の小学校の日本史は、人物を中心として大筋の日本の歴史の動きを理解させるという基本的な考え方は持っておるわけでありますが、今回の改正で、特にその辺をただいまお読み上げになりましたように、人物とか歴史的な遺跡とかいうようなものを中心にして、その時代的な背景というものを大きくつかませる、こういうような趣旨で改善するようにということであります。ところで、それなれば教科書等で扱うところの人物というのはどういうふうなも…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 方向としてということは、すでにその考えが決まっておるのではないかという御趣旨かと思いますけれども、率直に申しましてまだ決めておるわけではございません。 ただ、考え方といたしまして、先ほど来の議論がございましたように、学習指導要領の基準としての性格は何だということとも関連いたすわけでございますが、一つの考え方として、学習指導要領というものではなしに、いま言ったような人物をどの程度取り上げるかというようなことは、そ…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 学習指導要領がその基準であると、先ほどから拘束性の議論があったわけでございますが、やはり私どもは、学習指導要領に書いてある基準的な部分は守っていただきたいわけでございます。しかしながら、現在の学習指導要領をごらんいただいてもおわかりのように、全部が全部そのとおりにしなさいという記述にはなっていないわけでございます。したがって、いまの人物をその学習指導要領に挙げる場合も、これは全く記述上の問題としてそう書くという…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) いま手元にございませんので、正確には記憶しておりませんけれども、たしか年齢は三十五歳以上ぐらい、それから教職の経験年数が十五年と、そんなような両面からの資格といいますか、をもって、それで教育の現場にあって実績を上げておる方と、大体そういうようなことで、長期と短期ございまして、長期の場合は一カ月、短期は二週間ということで、長期の者につきましては、県の教育委員会の方から推薦を受けまして、文部省においてまずそれらの方…

文部省初等中等教育局長1977/03/14

80衆議院 文教委員会 第5号

○諸沢政府委員 個々の高等学校について、いま御指摘のように在学中の生徒が中途で学業を放棄するとかいうようなケースを一つ一つ具体的には承知いたしておりませんけれども、ただ私どもが持っております統計資料から見まして、こういうことは教字の上で申し上げられると思います。というのは、五十一年三月の時点における高等学校の二年、三年、それからその年度に卒業した生徒の数と、それから前年度の同じ時期に、全国の高等学校の一年、二年、三年に在学しておった生徒…

文部省初等中等教育局長1977/03/14

80衆議院 文教委員会 第5号

○諸沢政府委員 盲、聾、養護の障害者教育につきましても、これは六・三制というたてまえからして、小学校と中学校に相当する部分を義務教育とする。この考え方は、いわば教育基本法の趣旨にも合うものだろうと私は思います。ただ、御指摘のように、そういう障害のある子供に小学校に相当する教育を始めるにしても、それをより始めやすく、あるいはこれから受けようとする小学校教育をより効果的ならしめるために、もっと障害者に対する幼児教育を充実しろ、こういう御指摘…

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 特殊学級に在級する児童生徒の数は、近年特殊学級自体の数が、各県の努力によりまして非常にふえてきておる、したがって、その対象となる特殊学級に在学する児童生徒の知能の程度というのも、かなり幅が出てきたということは事実でございます。それから一方、昭和五十四年度から養護学校が義務制になるわけで、いま各県が養護学校の整備もいたしておりますけれども、現在その整備の段階でございますから、本来ならば養護学校へ行った方がいいと思われるよう…

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 特殊学級にどの程度の子供を入れるかということにつきましては、文部省としては、昭和三十七年に一応の目安を示しております。そして知能の発達程度がかなりおくれておる、IQから言うと、五〇から七五ぐらいというようなのが一応対象になろうかと思うのであります。さらに、そういった意味での精神薄弱者と正常者との中間にある、境界線児というふうに言っておりますけれども、それがIQで言いますと、七五から八五の程度というふうに見ておるわけであり…

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 そこで、特殊学級にこの子供を入れるべきかどうかというその判断は、いま申しましたように、文部省としても基準を示しておりますけれども、それは一律に考えた場合に、おおむねこうだということでありまして、個々の子供の実態なり、あるいはIQだけでなしに、社会的な適応性であるとか、あるいはその家庭環境であるとか、その他いろいろの状況を勘案して決めるべきものである。そういう意味で、決めるに当たっては、児童相談所とか教育研究所などと十分連…

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 どの子供を特殊学級に入れるか、入れるべきでないかということは、いま申しましたように、具体的には個々の学校において判断をするということになるわけでございまして、学校がそれを判断して、必要に応じどれだけの特殊学級を設けるかということを県の教育委員会に届け出て、その承認を得て特殊学級を設置するというのが現在のたてまえでございますから、末端の個々の学校について、いま御指摘のような点があるいはあるかもしれないということは言えるかも…

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 所轄機関でございます。

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 一般的に申しまして、本来特殊学級に入れるべき子供さんを入れていない、あるいは普通学級に置いた方がいい子供を特殊学級に入れておるというようなことが起こりがちであるということは、私どもも聞いておるわけでございまして、そういう点につきましては、県の特殊教育担当の課長会議等の際には、再三特殊学級編制の適制化ということで連絡はいたしておるわけでございますが、現実にそういう点において、末端ではいろいろあるということは聞いております。

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 先ほども申しましたように、特殊学級をなるべくつくって、普通学級で教育するよりは特殊学級でした方がよろしい者の教育を充実してくれ、こういう方針を文部省は持っておるわけであります。いま申しましたように、逐年その数がふえておるわけでございます。一方特殊学級を編制する子供の数は一学級幾らにするのかという基準は、普通学級が御承知のように四十五名でございますが、特殊学級は、この五カ年の改善計画の中で十三名から十二名にしたいということ…

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 おっしゃるような点でございますが、最初にも申しましたように、しからば、その特殊学級に入れる子供はどこからどこまでだと具体的に線が引けるかと申しますと、これは非常にむずかしい、IQだけの問題ではないだろうと思うわけでございます。そしてそれは、IQももちろん一つの判断の基準でございますけれども、いろんな点を考慮してやらなければいかぬということは、末端の学校及び教育委員会関係の方々のこの問題に対する正常な認識と、それから理解と…

文部省初等中等教育局長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○諸沢政府委員 御指摘の点につきましては、十分調査をいたしておりませんので、さらに私どもの方といたしましても検討さしていただきたいと思います。