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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1977/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) 自閉症児に対する現状、教育対策というようなものにつきまして、自閉症というものについては私自身も非常に素人でございますが、私なりに聞きましたり研究したりしたところを総合して、現在まで文部省がやっておりますことを申し上げたいと思います。 御指摘がありましたように、そもそも自閉症というのは何だと。これは現在の医学でも果たして精神的な疾病なのか、あるいは性格の片寄りなのか、それもどうもはっきりしないというようなことでご…

文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) はい。そういうことを踏まえまして、これからどういうふうにやっていくかということでございますが、いま申しましたようにいろいろ症状が異なりますし、まだ未開拓の分野があるわけでございますけれども、私どもとしましては、これを自閉症を対象とする情緒障害学級の拡充という形でいきたい。それじゃ特殊学級のあり方はどうかといえば、これはやっぱり特殊学級として固定してしまうんではなしに、そういう子供さんについてはやはりある程度普通…

文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) 細かい話になりますので、私から一応申し上げますけれども、いま御指摘になりました点はいろいろございまして、たとえば付添人の旅費をどうするか、あるいは本人が行く場合でも、タクシーで行った場合はどうなるとか、あるいはグループでいく場合に、スクールバスの配置をどうするかというようないろいろな問題を含んでおると思うんでございますが、先生全く御承知のように、現在、特殊学校の場合は付添人の旅費等もある程度見ております。しかし…

文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) 中学校までは義務教育でございますが、高等学校の男女共学の実態というものを申し上げますと、昭和二十五年と四十九年とを比較いたしますと、昭和二十五年度において男女共学というのが千八百三十八校で、これは全高校に対しまして六三・三%でございます。それに対しまして四十九年度は男女共学が三千三百三十六校で、全高等学校に対しまして七四・一%でございまして、約一〇%強むしろ共学の学校がふえておるわけでございます。 また、学校の…

文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) 私どもは、教科書の検定を行うに当たりましては、その教科書の内容がもちろん教育基本法なり学校教育法の教育の精神に合っているかどうかというのが一つの立場でございますから、そういう意味では、常にその教科書の中身をいま先生御指摘のような見地から検定をいたしておると申し上げてよろしいかと思うんでございます。 ただ、その場合に、実際の検定に当たりまして婦人というものの地位なり役割りというようなものをべっ視するというような記…

文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) その前に、恐縮でございますけれど、教科書の問題ですけれども、先生御指摘のような記述は後ほど拝見させていただきますが、一方また、現在の小中高等学校の教科書を見ますと、婦人の社会的な地位の向上であるとか、あるいはその仕事の拡大であるとかいうようなことで、小学校の教科書にも、反対にまた働くお母さんの姿というようなことが記述してある教科書もございますので、その点もあわせてひとつ御検討いただきたいと思うわけでございます。…

文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) 教育課程審議会の答申は、いわば学習指導要領を改定するにあたっての改定の基本的な考え方を、こういう考え方に立って改定しなさいというその考えを示されたものでございます。したがいまして、文部省はその答申を受けまして、現在、まず小中学校の学習指導要領をこの三月末か四月初めまでにつくるべくいま作業中、高等学校につきましては明年の三月を目標としておる、こういうことでございます。

文部省初等中等教育局長1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(諸沢正道君) 繰り返しになりますけれども、教育課程の作成に当たりましては、教育課程審議会というものがありまして、家庭科のみならず全教科、各教育活動全般にわたって基本的な考え方を審議願っておるわけでございます。そして、その審議会で二年ほど討議を重ねた結果が昨年末の討議の結論でございますので、せっかくこういう御意見もございましたけれども、それはもちろん審議の過程でいろいろの御意見も聞いた上で、教育課程審議会としては結論を出したも…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) いまちょっと手元にあります資料で概略を申し上げますと、昭和四十七年から五十三年までの間に、養護学校義務制に必要な学校を整備すると、こういう計画を立てまして、その四十七年から五十三年度までに必要とする学校数を二百四十三と計算したわけでございます。その発足のときの学校数が、いま手元にございませんが、たしか二百六十一ぐらいであったかと思います。したがいまして全部で五百校強の養護学校ができますれば、この義務制に移行でき…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) これは厚生省所管の精神薄弱施設でございます。したがいまして、施設そのものは教育委員会の所管ではないわけでございますが、ここに現在入っております者の数は六十九人、そのうち小学校の生徒三十人、中学生二十八人それから中学校卒で訓練生と言っておるらしいのですが、それが十一人、合わせて六十九人と、こういうことになるわけでございます。 そこで、小学校相当、中学校相当の子供をどう扱っているかということになるわけでございますが…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) こういう養護学校教育の対象となります子供さんは、精神的障害であるとか身体的障害を持っておられるわけでございますから、それらの障害を医療的側面から治療しあるいはこの機能を強化するという施設として厚生省所管のただいまのような精神薄弱施設とかあるいは虚弱児のための福祉施設とかいろいろあるわけでございます。したがってその施設自体は厚生省の系統の施設として県の衛生部等が所管をするというわけでございますが、そこにおります子…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) そういう精神障害の子供さんたちの教育についても、できるだけ教育の機会均等ということが当然配慮されなければならないわけでありまして、そういうことで、ただいま御指摘のように、私はその両者とも拝見いたしておりませんけれども、いろいろ条件に違いがあるということは、決して望ましいこととは思っておりません。ただ、いま御指摘のように、養護学校教育は五十四年度から義務制を実施ということで、各県その義務制実施に向かって施設の整備…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) これは、佐賀県のみならず、全国的な行管の施設と教育関係の調査ということで、特殊教育の調査をやっておられることを承知いたしております。

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 私が申し上げた趣旨といいますかは、養護学校が現在一校しかない。そこで、その一校でございますから、そこへ収容し得る子供も現在百三十二名ということで、県内全部の養護学校進学希望者を入れるに足りないという実情にあると思うわけでございます。そこで、いまのその春日園にいる子供さんはまあ、精神薄弱児でありますけれども、養護学校の扱いではなくて、御指摘のように、普通の小学校あるいは中学校の特殊学級という形でここに設置されてお…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) このことは、たまたま普通の小中学校としての義務教育がその学校の設置者が市町村であり、それから精神薄弱施設としての春日園が県の施設であるということでございますから、両者がそれぞれの機能を一つの施設の中で発揮いたしますと、そういうふうに一つの面では県が予算を持ち、一つの面では市町村が持つということはあり得ることでありまして、制度としては別に矛盾するというふうには考えないわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) これは先ほど来申し上げますように、春日園は県の衛生部あるいは民生部でございましょうか、の所管する児童福祉施設の一つだろうと思います。したがいまして、それを全くやめてしまって教育委員会所管の養護学校あるいは養護学校の分校にするかどうかということになりますと、これは当該県内における教育委員会と知事部局とのいわば、こういう施設をどういうふうに整備し、設けるかという施策決定の問題になろうかと思いますので、文部省がかれこ…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 私どものします行政指導というのは、要するに、そういう施設に入っております子供についても学校教育の面でも、ほかの子供さんと同じような機会均等が与えられるように十分考えてくれ、こういう意味の指導はしなきゃならぬと思っております。

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) ちょっといまの御質問の趣旨をこういうふうに理解して申し上げますが、要するに、重度障害あるいは重複障害で病院等に入っておられるというような子供さんについては、その治療あるいは機能回復という意味で引き続き病院でその治療に当たらせる。そうしながら一方、そこに特殊教育学校の分教場を設けて、そこで教員を派遣して教育をさせる。こういう御趣旨であれば私どもは、まさにそういうことで障害の態様に応じて教育を行っていくという方向で…

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) 現在のところでは、私どもは統計上、計数的には把握いたしておりません。

文部省初等中等教育局長1977/03/15

80参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(諸沢正道君) いま手元に資料がございませんので私の記憶しているところで申し上げますけれども、要するに、最近における学校の問童生徒の学業成績に対する評価の仕方が変わってきておる。その実態を調査し報告したわけでありますが、大ざっぱに申しますと、総合評価といいますか、従来のように五段階評価的な、言ってみれば、全体の集団の中における位置づけを主体とした評価、それだけにとどまらず、一人一人の児童生徒についてその子供がそれぞれの学科につ…