諸沢正道
会議録に記録された「諸沢正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,997 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1977/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) お答えいたします。 小学校一年の理科の学習指導要領の中には、砂車を使って教えるというところがございます。それは「物質とエネルギー」の(2)のところでありまして、「物には、かさと重さがあり、大小、軽重の違いがあることを理解させる。」、そういう目的で「砂や小石など、いろいろな物の落とし方によって、砂車の回り方に違いができること。」ということを教えることになっております。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 私は理科の専門家ではございませんが、専門家から聞きましたところを申し上げますと、要するに、砂車というのは水車の水のかわりに物体を車の羽に落としてその回り方を見る、そこで重いものを落とせば車は速く回る、あるいは高いところから落とすほど車が速く回るというようなことで、いろいろな落とす高さとか、あるいは落とす場所とか、あるいは落とす量とか、あるいは落とす物質の違いとか、そういうことによって物に重さがあり、それはまた物…
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 同じく指導要領のいまの重さを理解させるところに、また「載せる物の種類や大きさによって、シーソーの傾きが変わること。」というので、いわゆるシーソーによって物の重さというものを教えるということも書いてあるわけでございまして、砂車だけを教材にしろと言っているわけではないわけでございます。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 先ほど、評価の意味は、子供の学力を向上させる一つの資料にするためだというそのことと、五段階評価ということを結びつけておっしゃったわけでございますが、評価の仕方にはいろいろあるわけでございまして、いまおっしゃったように、全体の中での位置づけを評価する五段階評価のような相対評価を主体とした評価の仕方もございますし、それから、いわゆる絶対評価と言われる、一人一人の子供についてそれはどれだけの成果を上げたかという評価も…
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 五段階評価をします場合に、確かに、かつてはその一から五までの分配を平常分配曲線と言われる経験則に即して、大体一から五まではこのくらいの比率で出現しておるということを踏まえて、その比率で記載するようにしておったわけでございますが、その後いろいろ検討いたしました結果、現在の指導要録におきましては、そのような分配比率にこだわることなしに、大体の分布を実績に即してやるように指導しておるわけでございます。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) おっしゃるように、理屈から言えばそういうことになろうかと思いますけれども、しかし、それぞれの子供のグループを見ますると、一般的に言って、そういうことはあり得ないわけでございますので、大体五段階の評価というものが、分配曲線どおりではございませんけれども、やられておるというのが実情だろうと思います。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 先ほど御説明申し上げました点、まだ十分御理解いただけなかったかと思うんですが、いまの指導要録は五段階評価だけではないのでございまして、一人一人の子供についての各教科の領域についての個人内評価ということをしておるわけでありまして、それがまさに前の学年から次の学年へ移った場合に、新しく担当となった先生がその個人内評価を見ていただいて、この子は国語についてはこういう点が悪いとか、あるいはこれはいいようだからこれを伸ば…
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 評価というのは、いま申しましたように一人一人の子供についての発達を見るという面もございますけれども、やはり同時に、一つのグループにおいてその子供はどのくらいの位置にあるかということを見るのも、これは指導上大事な評価でございますので、相対評価はやはり私は残しておいた方がよろしいと、こういうふうに思うわけでございます。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 確かに、高等学校の選抜の際には、内申書の評価は五段階、あるいは十段階の評価をやらしております。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 参議院の四十九年五月三十日文教委員会附帯決議を見ますと、その第一項は、「一学級定数四十五人の学級編制の標準を、例えば、四十人以下に引き下げるとともに、複式学級を解消すること。」、以上でございます。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 教育条件を逐次整備していくということは必要なことでございます。ただ、一学級四十五人というこの編制は、教員の定数を五カ年を一区切りとしてやってまいりました第四次の五カ年計画の当初の計画として、これを四十五人としたわけでございます。したがいまして、今後これをどう考えていくかという問題でございますが、少し実態を申し上げますならば、これから六、七年のうちに小中学校の子供は約百五十万人増加いたします。そういたしまして、そ…
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 人件費と、それから、いま必要な校舎建築費というようなものを仮に機械的に計算いたしますと、人件費におきましては一千七百八十一億ということになるわけでございます。それが毎年度増加するわけでございますが、それから、校舎の増築費というようなものを見ますと、五千二十三億二千四百万と、こういう計算になっております。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 今回の学習指導要領の改定に当たっての教育課程審議会では、特に教育課程それ自体だけではなしに、関連する諸事項につきましても、この改善を図るべきであるという提言をしておるわけでございまして、内容としては、教科書の改善、学校運営と学習の指導方法、それから、教員の養成と研修、上級学校の入学者選抜制度、それから、家庭教育及び社会教育との関連というような、以上の五項目を挙げて提言をしておるわけでございます。
第80回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(諸沢正道君) 年次計画、教員の増員につきましては、子供の増加に伴う自然増と、それから特殊学校の義務化に伴う増というような五カ年計画にのらない増もございますが、その自然増及び特殊学校の整備等に要する定数については、必要なものを全部計上いたしております。ただ、この計画増の部分につきましては、一部繰り延べをして五十三年度の最終年度にこれを計上しようというようなことで、正確な数字はいまちょっと覚えておりませんが、約三千名ぐらい繰り延…
第80回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(諸沢正道君) 現在の小学校の学習指導要領の総則の、これは教育課程一般についての基本的な考え方でございますが、その総則7の(6)というところに、「学業不振の児童については、特別の配慮のもとに指導を行なうこと。」ということがございます。
第80回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(諸沢正道君) 中学校については特にそのような規定はございません。ただ、高学年の数学、英語等につきましては、その履習の態様について、個別の生徒について、その部分は履習をさせなくてもよろしいというような配慮はございます。
第80回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(諸沢正道君) おっしゃるように総則のところではそういう規定があり、そして具体的に各教科のところでその個所を示しておると、こういうことでございます。
第80回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(諸沢正道君) 学習指導要領は、大臣が申しましたように、すべての子供がそれを修得するというたてまえのものでございます。しかしながら、実際に中学校の高学年になりまして、各教科を見ました場合に、いたずらに全部画一的に履習をするけれども、修得をすることができないというような場合には、やはり本当に基礎基本に重点を置いて、実質的にそういうものを身につけさせるという方がはるかに大事でありますから、そこで高学年の場合には、いま申しましたよう…
第80回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(諸沢正道君) どこまでが基礎基本といい、どこまでが基礎基本でないかということは、物によっても考え方もまた違うかと思いますけれども、一般的な考え方を申し上げますならば、やはりこれはどうしても修得させなきやならぬというものは必ず教えよというたてまえになっておるわけでございます。
第80回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(諸沢正道君) 御指摘のように、学習指導要領は法的拘束性を持っておりますけれども、この内容を一つ一つお読みいただきますならば、全部そうやれと書いてあるわけではないんで、取り扱いについての留意事項として、こうすることが望ましいとか、あるいはこういう点に留意をしろということも、すべて学習指導要領に書いてあるわけでございますから、その内容によって学習指導要領の拘束性と申しましても、読んでいただかなければいけないというふうに思うわけで…