諸沢正道
会議録に記録された「諸沢正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,997 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1977/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(諸沢正道君) 確かに、義務教育という立場から全部到達目標は同じでなければならないということは一つの考え方ではあろうと思いますが、いまも申しましたように、たとえば三年の数学の場合に、簡単な関数について逆関数の意味を理解させるというような部分がございますが、そういうような点は生徒によっては取り扱わなくてもよろしいんだと、こう指導要領にはっきり書いてございます。その趣旨は、やはり中学校の数学として到達するところは、いま申し上げたよ…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) ただいま大臣がお答えいたしましたように、現在の学習指導要領では、小学校の一年の段階でひらがなを十分に習い、かたかなに少し入ると、数字の計算も大体一けたの計算をさせるというのがいまの指導要領のたてまえでございます。しかしながら、実際幼稚園の実態を見ますと、かなり文字を積極的に教えたり、あるいは数字の計算をさせたりというような場合もあるように見受けるわけでございます。しかしながら、私どもといたしましては、現在幼稚園…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) 率直に申しまして、親御さんの中には、やはりもっと幼稚園で知的な教育もやってほしいという要望を持っておられる方もありましょうし、また、先生の中にもそういう対応をされる方もあると思います。そしてそのことは、単に幼稚園教育だけの問題ではなしに、続く小学校、中学校、高等学校というものが今日のような、言われるところの受験の過熱した時代というものの一部の反映であることも事実でございますので、私どもはそういう親や先生の中にも…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) 小学校一年の段階は、幼児期から少年の初期へ移る時期でありますから、先ほども申し上げましたように、幼稚園の段階でもかなり一人一人の子供に発育の差がある。そこで、小学校一年へ入りました途端に字を習い数字の計算をするというようなことをやるわけでありますので、子供によってかなり負担になる子供もあるし、そうでない子供もあるというのが実態でございます。 そこで、いまの学習指導要領でもそうでありますけれども、一年の段階では教…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) 文部省としましては、さしあたり、ただいま大臣が言いましたように、四、五歳の幼児の希望する者全員就園ということで考えておるわけでございまして、その場合に、基礎といたしまして一体どのくらいの幼児が幼稚園に入れば希望する者全員入園になるかということでありますが、私どもの計算では、現在、五歳児につきましては七〇%、四歳児については六八%ということでございまして、残りの幼児は保育所へ行く場合、あるいは身体的障害があって教…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) ただいまおっしゃいました特殊教育対象児というのは約三%弱でございますが、これは、いわゆる特殊教育として、将来、特殊学級なりあるいは養護学校なりに行かれるような子供さん全部を含んだ数字ではないわけでございます。われわれといたしましても、身体的に障害のある子供についても教育の可能性のあるものにつきましてはできるだけこれはめんどうを見るというたてまえでございますが、そういたしましたとしても、なお特に幼児期の場合は身体…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) それは計画でございますので、具体的にいま申しましたようなことは一般的には計画の中にはあるいは記述がなかったかと思いますけれども、基本的な考え方はいま申し上げたようなことでございます。
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) 四十七年から五十六年までの十カ年の間に、いま申しました希望者全員の幼稚園就園をするためには、幼稚園の数をもう約六千増設する必要があるということで、これを年次的に割りまして、計画を推進してきておるわけでございますが、御指摘のように、昭和四十七、八年はほぼ計画どおり、あるいは計画を上回って公立、私立の幼稚園が設置されておりますが、四十九、五十の両年度につきましては、私立幼稚園は計画どおり、あるいは計画を上回っており…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) お答えします。 現在、心身に障害があって普通の学校の普通の学級で勉学するよりは、特殊学校なりあるいは通常の学校の特殊学級で勉強をさせた方がよいというふうに考えられる子供の数は、推定でございますが全国で五十六万ほどございます。そのうち、現実に特殊学級で教育を受けあるいは特殊学校へ行っておる子供というのは十七万七千でございますから、全体の約三〇%ぐらいになるわけでございまして、あとそれじゃその残りはどうなっておるか…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) これは特殊教育対象の子供はどのくらいいるかということは、現実に毎年毎年一人一人調べておるわけではございません。そこで文部省では、かつて昭和四十二年でございますが、全国的な調査をいたしまして、障害がある、あるいは障害の疑いのあるという子供を抽出いたしまして、その実態というものを障害の程度に応じて重い者がどのくらい、中度の者がどのくらい、軽い者がどのくらいというふうに調べたわけでございます。そしてこれを一つの障害児…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) ただいま申し上げました数字は、五十年五月一日現在の調査でございますが、実は私どもは昨年一年をかけましてそれぞれの県についてもう少し詳しい実態の調査をしてもらいたいということでやってまいっておるわけでございます。その結果についてはまだ詳細に取りまとめておりませんけれども、いま申しました数字は大体そう違わないんではないか。したがって、どうしても軽い方は普通の学校へ行っておるというふうに考えざるを得ない。ただ不就学の…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) お答え申し上げます。 先ほど私が答弁申し上げました御趣旨、あるいは言葉が足りなかったかと思いますけれども、私の申し上げました趣旨は、幼稚園の段階では、現在の幼稚園の教育のあり方を規定いたしておりまするところの文部省告示の幼稚園教育要領の中において、言語という事項につきましては、この段階では主として聞く、話すという活動を中心に教育をし、文字については、これを系統的に取り上げるんではなくして、個々の子供の発達や年齢…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) 私は、まだ孫がございませんけれども、もし生まれまして、その子が非常に早くから知的な興味を持って覚えたいという場合に、それはむしろ伸ばしてやりたいという気持ちは持っております。
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) 四十七年の二月に調査をいたしました質問は十一ございますが、そのうちの七は、「あなたはどのようなおもちゃがよいと思っていますか。」という親に対する質問について、「模型など、本物に近いもの。」というのが六・八%であり、「つみき・ブロックなど、素材として使えるもの。」というのが圧倒的に多く七七・四%、それから「あまり考えない。」というのが一五・四%、こういうことになっております。それから八番目の、「あなたは、お子さん…
第80回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(諸沢正道君) ただいま御報告申し上げましたように、四十七年の二月に調査いたし、以後調査ということはいたしておりません。しかし、この調査の結果を関係の方々に連絡し、そして教育活動の改善の一つの資料にしていただくという意味で、たとえば全国的に幼稚園の教育課程研究大会というものを文部省は毎年開催いたしておりますが、その場においてこのような内容を取り上げてもらう、あるいは、民間の幼稚園関係者の団体がございますが、その段階でまたこうい…
第80回 衆議院 文教委員会 第7号
○諸沢政府委員 先生御指摘のように、憲法にも教育基本法にも、すべて国民は能力に応じてひとしく教育を受ける権利があるという規定がございます。それと、いまの義務教育というものがひとしく一定の教育内容を教育する、その辺はどういうふうに考えておるかということとも関連するかと思うのでありますけれども、現在の義務教育の教育内容、その目標とするところは、御承知のように、学習指導要領に各教科の目標、内容が定めてあるところでございます。したがいまして、小…
第80回 衆議院 文教委員会 第7号
○諸沢政府委員 正確に記憶しておりませんけれども、いま先生がおっしゃった意味で、すべて国民として必要な最小限の基礎、基本を身につけさせるということは、そういうふうに考えております。
第80回 衆議院 文教委員会 第7号
○諸沢政府委員 養護教諭の配置につきましては、御承知のように小中学校は法律のたてまえとしては必ず置くということになっておるわけですけれども、学校教育法の百三条で、「当分の間、」「置かないことができる。」という規定がありますことによって、現在は逐次充足していくということで、現在進行中の五カ年計画では七五%まで置くように、こういうことになっておるわけでございます。
第80回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(諸沢正道君) 高等学校の入学者の選抜に当たっては、学力テストのほかに、中学校からの内申書等の書類の内容を十分検討してこれを重視するようにということは、文部省では通知等も出しておりますし、それから、お言葉を返すようでありますが、毎年、県の高等学校の実施状況に関する調査報告を取っておりますが、五十年度の報告によりましても、この調査書の学習の記録と学力検査の成績を同等視したとする県が三十三県でございます。それから、調査書の学習の記…
第80回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(諸沢正道君) 御指摘のように、各県努力はしておりましても、現実に非常に入試のためのペーパーテストのための競争が激しく、また、準備をするという実態があることは否定できないわけでございまして、そういう意味で一層努力をしなきゃならないと思うわけでございます。 ただその場合、多少つけ加えさしていただきますならば、おっしゃるように内申書の重視というような意味における入試制度の改善というものもございますし、それから入学試験の問題自体の改…