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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1977/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 審議会の委員は、文部省に置かれます審議会の委員でありますから、文部大臣が任命する非常勤の国家公務員であり、また調査官は文部省にあって教科書検定事務に携わる常勤の専門職でございます。したがいまして、その任命に当たってはいわば文部大臣が責任を持って選考し、任命すべき職員であろうと思います。ただ、その過程でいろいろ関係の方々の御意見を聞いたりということは、これまでもやっておりますので、そういう形で今後も適正な人を選ぶように努力…

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 その点は、この建議の中にもありますように、現在条件つき合格の場合にのみ与えられております機会というものを、「不合格処分についても、審議会の不合格処分が内定した段階において、事前に著作者、発行者が意見を述べる機会を設けることなどを検討すべきである。」こう言っておりますので、この趣旨に従いまして現在検討をしておる、こういうことでございます。

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 文部大臣は教科書の検定を行って教育上適切であると判断した教科書を世に出す責務があるわけでございます。したがいまして、教科書を著述する側と決定する側において意見が合わないからと言って、それは採択者の判断にお任せしましょうということには私はならないと思うわけでございます。その点につきましては、現実に個々のケースについて、もちろんできるだけ話し合いをし、どちらかにはっきりさせるということが、やはり望ましいのではないか、また責任…

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 個々の検定について文部省の意見としてA意見とB意見とあり、欠点であるからこれは直さなければ合格にならないというのがA意見であり、欠点だけれども直さなくてもまあいいだろうというのがB意見でございます。したがって、現在の検定の対象として個々に減点といたしますのはA意見だけということでやっているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 そういう意見のあることは聞いております。

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 文書の形で申し入れば来ておらないようにいま聞いております。

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 私の聞きましたのは、その教科書協会のメンバーの方と、文部省の担当審議官でありましたか、いろいろ検定の問題について話し合いをしたときにそういう意見が出ましたという報は受けております。

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 調査いたしまして、お申し出の趣旨に即して処理をいたします。

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 確かに検定周期を現在の三年から四年、五年と延ばしますならば、それだけ教科書を書く方の立場に立って見れば時間をかけていい教科書がつくれるというメリットはあるわけでございますが、半面、御指摘のような点もございますので、私どもとしましては、この建議を受けましたけれども、なお十分慎重に検討してまいりたい、かように思っておるわけであります。

文部省初等中等教育局長1977/04/20

80衆議院 文教委員会 第10号

○諸沢政府委員 御趣旨のように教科書の検定の問題は裁判の問題にもなったわけでございますが、私どもといたしましては、現在の検定、教科書の内容に立ち入っての教育上の適否を検定するという、これが合憲合法であるということはいまも考えておるわけでございまして、しかしながら、その運用については御指摘のように、もう三十年を経ましたし、たまたま新しい学習指導要領もできたことでございますから、今後の改善の方向としては新しい学習指導要領の基礎基本を充実した…

文部省初等中等教育局長1977/04/19

80参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(諸沢正道君) ただいまお答えがありましたように四十九年から五十三年までの五ヵ年計画では最終目的を全学校数の四分の三の学校に養護教諭を置くということでございまして、御指摘のように学校教育法の附則を一挙に取り払って全校必置というのが養護教諭本来の趣旨からしても望ましいわけでございますが、現実には直ちにそうはまいらないということでございます。 そこで、現在は大体いまの五ヵ年計画でまいりますと、毎年養護教諭の新規採用という、その需要…

文部省初等中等教育局長1977/04/19

80参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(諸沢正道君) ただいま考えておりますところの共通一次テストというものを十二月の末にやる。それはいろいろのテストの結果の事務処理等の期間等もありますし、同時にまた、私立大学の入学試験との関連も出てくるというようなことで、言ってみれば、一次テストを十二月の末にやることによって、大学の受験戦争といいますか、その時期が長くなるということ自体が、ある意味では高等学校の教育に決してプラスにはならぬだろうということは考えられるわけでありま…

文部省初等中等教育局長1977/04/19

80参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(諸沢正道君) 塾の調査を発表するに当たりまして、初中局長名をもって各県の教育委員会に何点かの指導、着眼点を連絡して指導の強化をお願いしたわけでありますが、その一つに、いまおっしゃった兼職、兼業の問題でありますが、それにつきましては、教員がその職務の本分を全うし父母の信頼を得るためには、職務と責任というものを十分自覚して服務の厳正化を図るよう指導してもらいたいということで、具体的に一律兼職、兼業を禁止しろというような立場ではご…

文部省初等中等教育局長1977/04/19

80参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(諸沢正道君) 新聞で拝見しましても、学校の先生が非常に熱意を持っておられるということは私も重々承知、理解するわけでございます。ただ、補習授業といいますか、学校で正規の授業に十分でない場合、補習など本来しなくっても十分効果が上がるような教育であるというのが本来のたてまえでございますが、そうかといって、それじゃ一切補習的なことを学校で認めないかというと、これはまた程度の問題だろうと思うんです。いまから数年前に補習授業というのが非…

文部省初等中等教育局長1977/04/14

80衆議院 内閣委員会 第11号

○諸沢政府委員 幼稚園の希望者全員入学というためには、文部省としても逐年計画を持って補助をいたしておるわけであり、また、おっしゃるように公立幼稚園の増設ということに力を注いでおるわけでございますが、ただ最近の情勢を見ますと、地方財政の問題等もありまして若干公立幼稚園の設置計画というものが、当初私どもが考えておりますよりも少な目であるという現実がございますので、その点につきましては各教育委員会にいろいろお話をしまして、ひとつできるだけ公立…

文部省初等中等教育局長1977/04/14

80衆議院 内閣委員会 第11号

○諸沢政府委員 施設の単価の問題につきましては、幼稚園のみならず文部省関係の文教施設全般の関連もございますので、なおよく検討させていただきたいと思います。 それから、幼稚園の問題で特別なのは、いま一つは保育所との関係で、全県的に見ますと非常に保育所の多いたとえば長野県みたいなところ、それから逆に幼稚園教育の非常に普及している香川県のようなところで、それぞれの県の考え方といいますよりも今日までの歴史的な経過というものがそういう非常にいろい…

文部省初等中等教育局長1977/04/14

80衆議院 内閣委員会 第11号

○諸沢政府委員 先ほど申し上げましたように、幼稚園と保育所の関係というのは、本来それぞれの役割り、分担は異なっておるわけでございますが、現実にその普及の状況がまちまちであるために、実際には混同されておるようなところがある。そこで、昭和三十八年であったかと思いますけれども、文部省と厚生省の担当局長の共同通達をもちまして、保育所の場合もその保育の内容は幼稚園教育要領によってやることが望ましいんだということを通達いたしまして、かつ、その幼稚園…

文部省初等中等教育局長1977/04/14

80衆議院 内閣委員会 第11号

○諸沢政府委員 確かにこの幼保一元化という言葉の意味がかなりあいまいな点もあるわけでございますが、私どもが考えておりますのは、御指摘のように、幼稚園の目的は幼児に対して適当な環境を与えて心身の発達を促すという教育であり、保育所は保育に欠ける子供の保育だということでありますが、現実にはかなりそのあり方がばらばらになっておる。そこで行管の勧告の趣旨なども、保育所というものが預かる子供の数等はやはり一定の限度があるはずじゃないか、したがって、…

文部省初等中等教育局長1977/04/14

80衆議院 内閣委員会 第11号

○諸沢政府委員 この問題については、調査を発表しました段階で文部省から各県の教育委員会、それから知事あてに通知を出しまして、事態を是正するためのいろいろの措置についてお願いをしたわけでありますが、その一つといたしまして、ただいま御指摘のありました高等学校の入学試験のあり方、試験問題の内容という点につきましても十分に検討してほしいということを申し上げておるわけでありまして、特に、御指摘のように、公立の高等学校につきましてはそれぞれの県が一…

文部省初等中等教育局長1977/04/14

80衆議院 内閣委員会 第11号

○諸沢政府委員 沖繩県におきますところの混血児の実態につきまして私どもが承知いたしておりますのは、昭和五十年の十二月現在で、小中学校に通っております混血児童、生徒数は、小学校で五百三十三人、中学校で二百三十四人、計七百六十七人となっておるわけでありますが、このうち日本の国籍を持っておる、つまり義務教育の対象となる子供は五百八十九人、全体の七七%というふうに聞いております。それで、この子供のうち父母と同居しておりますという児童生徒は七十三…