諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1990/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 昭和六十一年の答弁では登録済みの手話通訳者が二万五千人となっていますけれども、ふえたわけですね。その中で専門的用語も駆使できる人が職安に千二百名委嘱されているというのが昭和六十一年の答弁です。この数は今どうなっていますか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 昭和五十六年の国会答弁では、都道府県なり政令都市にどのくらいの手話通訳者が配置されているかということが議論されていますけれども、この数字がわかりますか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 昭和五十六年が二百八十一人ですから、やはりこれもふえているわけです。その中で常勤者が何名で、非常勤者が何名かわかりますか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 自治省に質問します。 手話通訳者の大部分というのは地方自治体で働いています。この中には常勤者もいるし、嘱託者もいます。どれだけの手話通訳者が地方自治体で働いているかわかりますか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 私は、自治省がこの数を把握していないというのは非常に怠慢だと思います。 これは障害者団体がいろいろ苦労しながら調査していますけれども、実例を挙げますと、大阪府下の二十四市で正職員が十四名、嘱託職員が十六名、奉仕員が三百八十二名です。そのほかに、大阪ろうあ会館で大阪府の委託が正職員一名、大阪市の委託で正職員四名、これは地方自治体で働いているんですよ。京都を調べてみますと、京都府で正職員が一名、京都府下の十二市町では正職員が十三…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 後で触れますけれども、私はこれは非常に遺憾な状態だと用います。地方自治体で手話通訳者が何名働いているのか、その雇用形態はどうなっているか、こういう問題について自治省が今まで関心を示さなかったということは重大です。 そこで、職業病の問題に入りますけれども、昨年の十一月十三日にNHKのテレビが手話通訳者の職業病という問題を特集しました。この中で、取材に当たった斉藤記者が次のように語っています。 大阪の四条畷市に勤める内野和弘さん…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 斉藤記者は、内野さんが四年前から体の不調を感じ始めたと説明していますけれども、これに続いて内野さんの談話が出てきます。内野さんの肩書は四条畷市専任手話通訳者、嘱託職員、こうなっています。「今午前中ですから、元気ですけど、昼から、また夕方、疲れてくると体がしびれたり、重くて動きにくく、晩御飯のときお箸をにぎれなくて落としてしまう。寝るとき腕の辺が鉛のように重くて、なかなか寝づらい、そういう状態があります。」これはNHKを通じて…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 NHKのテレビをもう少し紹介します。斉藤記者の談話として「全通研、全国手話通訳問題研究会が手話通訳者の健康状態を調べた。回答を寄せた四十三人の手話通訳者のうち、八〇%の人が頸肩腕障害に似たさまざまな体の不調を訴えている。」。 これで関係者が大変驚いて相当広範囲な手話通訳者の健康調査を行っています。健康調査を行った人は、全通研・手話通訳者の頸肩腕障害調査研究プロジェクトチーム、これには今厚生省から言われた垰田先生も参加しておら…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 労働省はどうですか、知っていますか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 手話通訳者の頸肩腕障害というのは最近大変問題になってきたことです。この問題で一番豊富な資料を持っているのは私は障害者団体だと思います。続いて滋賀医科大学ですね。このアンケート調査でどういう結論が出ているのか、厚生省も労働省も御存じないそうですから少し説明します。 調査対象は、近畿二府四県で手話通訳を業務として行う可能性のある者すべて。対象は百五十六名、回答を寄せた者は百四十五人、内訳は男性四十一人、女性百四人です。まず、自覚…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 労働省は。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 自治省はどうですか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 私から見れば非常に怠慢だし驚くべきことだと思います。というのは、手話通訳者の頸肩腕障害というのは、かつて公式に問題になったことがあるんです。 昭和五十八年四月七日に、札幌労働基準監督署長が手話通訳者の頸肩腕障害を職業病として認定しました。この診断書は頸肩腕障害第三度と。そして、認定のときに使われた診断書では、藤堂祐史郎という医師が次のような記載をしています。肩、背部、頸部、腰部など広範な筋肉の凝り、痛みを感じ、吐き気、胃のむ…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 労働省はどうですか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 これはもう公式に手話通訳者が頸肩腕障害の公傷と認定された過去の事件です。ですから、これから始まったというのじゃなくて、実はこういう問題が既にあったんだということを前提にしながら、今問題になっている事件について質問します。 大村洋子という人が、大津の労働基準監督署に、手話通訳による頸肩腕障害を公傷として認めるように申し立てしています。この人は、昭和五十七年からずっと今日まで、主として手話通訳をしてきた人です。職場は、滋賀県庁の…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 速やかに結論を出すという点は私も大賛成です。この診断書をもう少しつけ加えますと、これは今村医師だけの結論ではないということが付記されております。例えば「九月十日に上京病院労災職業病科姫野医師、九月二十一日には大津市民病院神経内科相井医師にも診療を依頼しているが、いずれも頸肩腕障害を支持する診断を得ている。以上の諸点により、本件は手話通訳業務に起因する頸肩腕障害である。」、ここまで詳細に書かれていまして、これに反する医学的な見…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 私はこの質問をするに当たりまして、自治省行政局公務員部給与課監修の「公務災害四〇〇例とその解説」という非常にぶ厚い本を読んできました。この中に大変いいことが書かれているんですよ。どういう場合に公務起因性が認められるのか、「あの公務に従事していなかったならば、その災害は発生しなかったであろう」、これがわかりやすく言った公務起因性だというわけですね。そうすると、事柄は極めて明白ですから、この問題について一日も早く申立人の苦痛をな…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 確かにいろんな形態がありますけれども、一般の地方公務員に比べて非常に身分が不安定だ、そういう傾向は御承知ですか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 私は、初めに昭和五十六年の国会答弁を引用しましたけれども、手話通訳者というのは、地方自治体で働いている人が多い。その場合に、二百八十一名のうちの常勤者は四十八名で、非常勤者が二百三十三名だと。このことを身分が安定していないというふうに言ったわけです。 そこで、自治大臣にお聞きします。手話通訳者が現在の社会で極めて重要な、いわば聾唖者にとっては生活のつえというような役割を果たしておられることは否定されないと思います。そして、こ…
第118回 参議院 地方行政委員会 第4号
○諫山博君 私は滋賀医大に行きまして垰田先生にお会いしました。相当長時間手話通訳と頸肩腕障害の関係について聞いたのですけれども、私は手話通訳というのは上肢を動かす大変な仕事だろうということは認識していましたけれども、一つは口がしびれるというのですね。それは相手方の口に呼吸を合わせながら手話通訳をやるから口がしびれて動かなくなるというのが私の気づかなかった問題です。もう一つは、手話通訳をずっとやっていますと、例えばテープレコーダーで日本語…