諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1973/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○諫山委員 日本の砂糖消費量が非常に少ないこととあわせて、もう一つ私が驚いたのは、砂糖の国内における自給率が異常に低いということであります。このことはすでに問題になりましたが、たとえば昭和三十五年度では一七%、三十九年度では三〇%、そして現在では一八%というような低下であります。そして国際的な砂糖の価格が絶えず騰落を繰り返しているということは、通産省側も認められたとおりです。また需給が逼迫しているということも明らかです。 この点で私がや…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○諫山委員 いまたくさんの品物が投機の対象になっております。ところが、いま投機の対象になっているいろいろな品物が、半年ほど前、投機の対象になるだろうということはおそらくごく特殊な人を除いては考えていなかったのじゃないかと思います。しかし、それが現にあくなき利潤追求の対象となって、値上がりしているというのが現実でありますが、砂糖についてこういう事態が出てくるとすれば、砂糖の政策というものは根本的に転換を迫られると思います。農林省側としては…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○諫山委員 もう一つの問題は、当面の課題である最低生産者価格が異常なほど低いという問題であります。さっき毎年三%しか上がっていないではないかという指摘がありましたが、まさにそのとおりです。制度が発足した四十年度がトン当たり六千五百五十円、昨年が八千二百五十円、これでは労働者の賃金上昇に比べてもお話になりません。また一般の消費者物価の上昇に比べても問題にならないような低さであります。昨年度は特別な状況だということが指摘されましたが、それに…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○諫山委員 北海道は、初めにも申し上げましたように、もともと非常によく米のとれるところです。ところが、現在では減反、減反で米の生産が減ってきた。昨年だけでも二十二万トンの減反だというふうにいわれております。そしてこういう中で政府は畑作物あるいは酪農というようなことで、ずっと米作からの転換を奨励してきたわけです。しかし、やってみると、なかなかうまくいかないということは、この間の乳価の価格を審議する中でも突っ込んで議論がされました。この点、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○諫山委員 最後に、私は委員長に要望いたします。 きょうのように、農林大臣が責任を負わなければならない問題を審議するとき、農林大臣がいないというのはやはり正しい審議のあり方ではないと思います。もちろん私も、一方では参議院の審議が行なわれておりますから、技術的にそれが困難だということは知っております。しかし、やはりこういう場合には何とか農林大臣が出席できるような措置を講ずる、このことがこれからの審議でどうしても必要ではないかと思います。私…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私もこのたびの乳価決定には非常に不満です。日本の酪農農民がどんなに悲惨な生活をしているかということを私もあるいは北海道の多田議員も詳細に指摘しました。またこの点は答申の中でもことさら指摘されております。 しかし、このたび決定された乳価では、この酪農農民の苦しみは解決されないし、日本の酪農自体が崩壊するのではないかという事態もとうてい解決できないと思っております。農林大臣は、過去に例を見ない大幅な引き上げだということを繰り返さ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 畜産局長にお聞きします。 前回の私の質問に対する答弁で、加工用原料乳の生産については、一日当たりの家族労働報酬は米並みに至っていないという内容だったと思います。今度の価格決定は米並みの労働報酬になっているという計算なのかどうか、結論だけお聞きします。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 いまのはおかしいという声が盛んに出ておりますが、これ以上この点については聞きません。これは別の機会にします。 いいですか、大臣、さっきの説明で助成金四十億円の話が出ましたが、これは結局輸入差益金をもって充当するということになりますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 きょうのこの場所における説明を聞いても、あるいは新聞なんかの報道を見ましても、保証価格が十分でないかもしれないけれども、四十億円も助成金を出すのだから、農家の皆さんはがまんしてもらいたいという趣旨を宣伝しているように受けとられます。しかし、いまの説明ですと、もともと酪農振興のために使うべき輸入差益金を四十億円出すというだけのことであって、このたびの乳価の決定と本来これは全く無関係だというふうに理解されますが、いかがでしょう。…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 そうだとすれば、このたび決定された乳価と本来結びつかないものでしょう。なぜこの二つを結びつけて説明されているのでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私はもちろん四十億円の助成そのものに反対するものではありません。ただ、このやり方に非常に不明朗なものを感じております。このたびの保証価格の決定が非常に低いということで酪農農民は憤慨しているわけです。その憤激をやわらげる手段として当然払うべき助成金をことさら農民を慰撫するために利用しているのじゃないかという疑いが非常に強いわけです。 このたびの価格決定をめぐりまして、これで乳製品の価格が大幅に上がるのではないかというようなこと…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私は最後に二つの問題を農林大臣に要求したいと思います。 一つは、一応乳価が決定されたわけですが、暫定措置法の第十一条八項によりますと、「物価その他の経済事情に著しい変動が生じ又は生ずるおそれがある場合において、特に必要があると認めるときは、保証価格等を改定することができる」ということになっております。現在、物価が非常に不安定です、急騰の傾向にあります。また特にえさ代の価格がどうなるのかということも深刻な問題です。従来この条項…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 終わります。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○諫山委員 きのう来の質問で、酪農農家の数が急速に減少したということが明らかになりました。こういう結果が生ずることを農林省としてはもともと予想していたのであるかどうか、それとも予想しない結果が出たのか、御説明願いたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○諫山委員 簡単にしていただきたいと思います。予想していたのかいなかったのか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○諫山委員 予想していない事態が生じたとすれば、その点について農林省はどういう責任を感じているのか。またどういう是正策をとろうとしているのか、御説明いただきたい。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○諫山委員 農林省が予想しないほど酪農農民が減少したという事実が明らかになりましたが、この大きな原因の一つとして、いわゆる低乳価政策があったというふうには考えていませんか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○諫山委員 私も価格ばかりが原因だとは言っておりません。安い乳価が大きな原因の一つではないかと聞いておるのです。いかがでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○諫山委員 保証価格が非常に安いことが問題になっていますが、四十七年度は前年度に比べてどれだけ保証価格が上がっているのか、四十六年は前年度に比べてどれだけ上がっているのか、パーセントで御説明願いたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○諫山委員 私はわざわざパーセントで示してくれと言っております。 時間がかかりますから、次の質問をいたします。同年度の労働賃金の上昇率あるいは消費者物価の上昇率に比べて、保証価格の上昇率はどうだったでしょうか。