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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1973/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 いまの問題を、労働賃金とか消費者物価の上昇に比べて保証価格の上昇率がどのくらいおくれているか、計算したことはありませんか。示してもらいたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 正確な数字はお持ちでないようですが、お話にならないぐらい低いということは御承知でしょうか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 これだけ激しい物価高の中で、またその中で労働者の賃金もそれなりに上がっているという状況の中で、保証価格だけが極端に上昇がおくれているという問題をどう考えておられますか。これで酪農農民がやっていけると思いますか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 保証価格というのは、加工用の牛乳をつくっている農民にとっては商品の価格でしょう。この価格が消費者物価に比べてお話にならないぐらい安いというので、農家の経営がうまくいくはずがないじゃないですか。そこで、観点を変えて、同じ期間に乳書本が支払う基準取引価格はどういう推移を示したのか、これは保証価格の上昇とどういう関係にあるのか、御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 いま四十六年と四十七年について金額の指摘がありました。農林省の資料によりますと、四十六年度に保証価格はわずかに一・七%しか上がらなかった、同じ四十六年度、基準取引価格は〇・九%しか上がらなかった、こういう数字のようですが、違いますか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 そうすると、酪農農民の受け取る保証価格は一・七%しか上がらなかった。同じ時期に乳業資本が支払う基準取引価格はそれよりか率の低い〇・九%しか上がらなかった。つまり酪農農民が受け取る金額よりか酪農資本家が支払う価格がずっと安くなっているというような結果が出てきませんか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 回りくどい説明ですが、政府の負担部分がふえたというのは、酪農資本の支払いが少なくて済むようになったということですか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 そうすると、この不足払い制度の運用というのは、酪農農民の生活を保護するというよりか、むしろ乳業資本を保護するというような運用になっているように見えますが、どうでしょう。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 ことばでは乳業資本の保護ではないというふうに言われますが、数字は明らかにそのことを証明していると思います。 ところで、さっき北海道の酪農農民の実情を調べたという話がありましたが、ことしの三月二十日の「日本農業新聞」に北海道東部の中標津農協の詳しい実情が報道されております。これを見ますと、農協の正組合員戸数が四十八戸、そして平均の負債額が七百万円だ。そしてこの新聞記事の見出しは「しぼるほどかさむ借金 崩壊寸前の原料乳地帯 低乳…

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 私が読み上げた「日本農業新聞」の記事というのは、あまり信用できないというふうに理解されておるのですか。大体、いま北海道の酪農というのはこういう状態になっているのだという認識をお持ちでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 この乳価、豚価の問題で、東京で酪農農民の決起集会が行なわれました。そして自民党の代表があいさつをすると、やじり倒されてあいさつができないというような状態です。もっとも共産党の私にもやじが飛びました、早く政権を取れというやじが飛びました。これは自民党の酪農政策に対するきびしい批判の声だと思いますが、政務次官はこういう状態になったことに対してどう考えておられるのか、御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 政務次官にもう一つお聞きします。 保証価格の上昇率を見てみますと、昭和四十五年度がわずかに〇・五%、四六年度がわずかに一・七%、四十七年度がわずかに二・二%、四十八年度がどうなるかというのはこれからの問題ですが、この物価高の激しい現在、これで酪農経営が安定すると思っておられますか、それとも物価高の被害というのは北海道のほうにはあまり及んでこないだろうとでも思っておられるのでしょうか、御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 同時に、いままでについて反省はないのかということも御説明願いたい。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 いま乳牛を乳牛として利用するのではなくて、牛肉のために殺しているということが非常にうわさされております。農業新聞なんかでは、乳牛の三分の一が一年間に殺されたのじゃないかということさえ書かれております。この実情を農林借としてはどう把握しておられるのか、また、こういう事態が起こってきた原因は低乳価と関係がないと思っているのか、御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 きょうこの席には酪農農民がたくさんおられます。あなたの発言を納得できましょうか。牛肉が高いからそうなったんだ、乳価が安いからじゃない、こう言われるのですか。もう一ぺんその点を御説明願いたい。これは政務次官から御説明ください。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 乳牛を乳牛として利用せずに、殺して牛肉にするというのはたいへんなことだと思います。農家にしてみれば、血の出るような思いでそういうことをしているはずです。この問題について、主たる原因は牛肉が高いからだという御説明のようですが、これでは農林省の反省というのは全く見られません。こういう状態が出てきているのを正常だと思っているのか、またどういう方向で是正しようとしておられるのか、農林政務次官に御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 乳牛は乳牛として利用する、また乳牛を乳牛として利用するような価格を保証する、これが酪農政策の基本だと思いますが、この点について次官に御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 そうなりますと、保証価格というのは大幅に引き上げなければならない。いまのような保証価格が続いている限り、農業新聞によれば、日本の酪農は崩壊するのじゃないかといわれているわけですが、そういう観点から保証価格の決定を検討されておると聞いていいでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 先刻来酪農の農家戸数が激減したということが問題になりましたが、同時に、昨年度あたりから乳牛の飼育頭数も停滞ぎみだ、場合によったら減少しているという結果があらわれているようですが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/03/28

第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○諫山委員 政府は酪農振興ということを非常に強調しております。ところが、農家経営戸数が減るだけではなくて、乳牛自体が減少するというのはたいへんなことだと思います。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 こういう事態を農林省としては予想していたのか、それとも予想しない事態が生じたのか、どちらでしょうか。