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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1973/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 事業費単価の問題でもう一つ指摘しなければならないのは、最近のたいへんな物価騰貴であります。セメントが高くなる、木材が高くなる、鉄材も高くなる、ありとあらゆる資材が急速に値上がりしたわけです。このことは当然、実際工事をする場合の経費に影響してくると思います。この問題は、労働省としてどういうふうに考慮されるつもりか、お聞きしたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 資材についての高騰が、いまでさえ事業費が少な過ぎるという問題に深刻な影響を与えてくることは避けられないと思います。もうすでに予算がきまってしまったという立場で答弁がなされたようですが、いまの物価高がストップし、むしろ物価が下がるというようなことになれば、あまり問題は出てこないでしょうが、どうもいまの政府のやり方から見ると、もっと上がってくるんじゃないかという気がしてなりません。この点は何か対策を考えておられるのかどうか、いか…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 今度は開就の問題についてお聞きします。 開就というのもいまでは産炭地で定着した感じがあります。なくてはならない存在になっているわけです。私はこのたび質問するにあたりまして、開就労働者の九〇%をかかえている福岡県に実情の調査に行きました。そして、全日自労福岡県支部の組合役員からいろいろ実情を聞いてきました。そのときに、全日自労福岡県支部の本間三郎組織部長が次のような話をしております。 福岡県宗像郡の玄海町に開就の仕事があります…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 開就は緊就よりかいいはずだと言われましたが、この開就についても事業費単価の問題が非常に大きな自治体の負担になっている。この事実を労働省はぜひ認識しなければならないと思います。あまりにも悪過ぎる緊就の事業費単価と比べていいじゃないかといって満足したのでは、前向きの解決になりません。開就でさえ、こういう深刻な問題が出ているんだということの事実認識から出発してもらいたいと思うわけです。 そこで、開就に対して労働者がどういう見方をし…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 聞いておられないとすれば、ぜひ事実認識を新たにしてもらいたいと思います。もっと勉強し調査していただきたいと思います。ただ、開就への希望者が非常に多いというのは、開就という制度がりっぱだからではありません。この点ははっきりしなければならないと思います。労働者のあこがれの的になっているというのではないのです。それでは、それほどりっぱな制度でない開就になぜ労働者が入りたがっているかというと、深刻な失業あるいは半失業の実態からきてい…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 緊就なり開就で働いている労働者の賃金が日本の一般的な労働者の賃金水準から見たら非常に低い、また、雇用の安定という点から見てもきわめて安いという点は、労働省はお認めになっているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 日本の労働者の賃金が諸外国に比べて非常に安いということは、今度の円ドル問題をめぐる予算委員会なんかの論争を通じても非常に明らかになりました。労働大臣にぜひ御認識いただきたいと思います。 一九七〇年の経済白書に出ている数字ですが、牛乳一本買うのにどのくらいの時間働かなければならないかという統計があります。アメリカは一分でいいそうです。イギリスや西ドイツは二分、日本は六分です。電気冷蔵庫一台買うのにどのくらい働いているのか。アメ…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 延長ということばが不適当だとするならば、存続というふうに言いかえてもいいと思います。これはぜひ存続すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 開就の問題でもう一つだけ聞きます。それは、同じ産炭地である北海道にこれが行なわれていないということです。北海道も炭鉱離職者が非常に多い。そしてきびしい生活をしいられているということは、さっきの北海道出身の委員の方の御指摘のとおりです。そして北海道の中では、開就への希望が非常に強いと聞いております。なぜ北海道でこの制度が実施されていないのか。また、真剣に実施するという方向で検討したことがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 北海道でも九州、山口などと同じような深刻な失業状態があるわけです。そして、冬場でも開就の仕事がやれるような技術研究というのもいろいろなされていると聞いております。労働組合のほうでもそういう研究をしているようです。また十カ月という問題も、福岡県なんかを見ましても、必ずしも十カ月働いていないところがたくさんあるわけです。ほんとうにやる気で取り組めば、北海道における開就事業の発足ということもできないはずはないと思います。問題はやる…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 北海道の場合は閉山になったら山からおりてもらいたいというのでは、この問題は解決しないと思います。簡単におりられるならみんなおりてきます。ただ、現に炭鉱閉山のあとにたくさんの失業者、貧困者が残っているというような現実です。この点では、残念ながらまだ労働省が本気に取り組んでいないというふうに理解せざるを得ません。山からおりてくるというのも一つの方法かもしれませんが、おりられるのだったらとうの昔におりているはずです。おりられないか…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 私の質問の冒頭で、炭鉱地帯における失業者、貧困者の発生というのがその人自身の責任ではないということを労働大臣もお認めになりました。それではこういう事態をつくり出した直接の責任は何かというと、アメリカの石油であるということはおそらく異論がないと思います。だとすると、石油資本の犠牲者である炭鉱離職者、炭鉱失業者に対して万全の措置をとるというのは理の当然だと思います。石炭石油特別会計の中から、もっとたくさんの金を離職者対策のために…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 それでは同じ問題について労働大臣に御説明願います。

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 緊就、開就の問題を中心に質問しましたが、この二つの問題について共通している労働省の考え方は、緊就、開就というのは、いまの実情から見てある程度存在はしかたないけれども、早くなくしたいやっかいものだというふうに理解しているのではないかと思われます。労働大臣は首を振られましたが、違いますか。そうでなければ私非常に幸いです。ただそういう考え方から、たとえば開就に夏、冬の手当を払わないとか、あるいは事業費単価も非常に安いということじゃ…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 考えてみますと、緊就にしても開就にしても、奇妙な制度といえるかもしれません。しかし、こういう制度が残らなければならないという深刻な社会情勢、現実の事態があることは明白です。この点を労働省のほうでは十分認識していただいて、やはりこの人たちが健康で文化的な生活を営めるというような観点から、この問題を処理したいと思います。 そこで、最後に、通産省に大夕張炭鉱の問題についてお聞きします。この問題については、かつて、北海道出身の多田委…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 その話は私はさっき聞きましたから、それを聞きたかったのではないのです。炭鉱が生き残るか、つぶれるかというような問題を、石炭対策特別委員会の理事である多田さんが新聞で知るというようなのは不当じゃないか、石炭対策特別委員会というのは、つぶれてしまった山のあと始末ではなくで、山がつぶれないように、いろいろ知恵を出すところではないのかという立場から、通産省がこの問題に対して、石炭対策委員会を軽視したのではなかろうかと私は理解するわけ…

日本共産党・革新共同1973/04/18

第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○諫山委員 現状はわかりました。終わります。

日本共産党・革新共同1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○諫山委員 私は福岡県の出身ですから、南九州の農家が非常に貧しいということを知っておりました。ただ、この機会にいろいろ資料を調べてみまして、あらためて鹿児島県、宮崎県の農民のきびしい実情を知りまして憤りを覚えているものであります。 たとえば「南九州畑作農業の現状と課題」という資料を見ますと、南九州の家計費が全国に比べてどういう割合かという数字が出ております。昭和四十年度は、全国が六十五万五千円、南九州では四十五万九千円、南九州は全国に比…

日本共産党・革新共同1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○諫山委員 日本の農家が全体として苦しくなっている、とりわけ零細な経営が困難になっているというのは、全国的な問題です。特にそれが南九州に顕著にあらわれてきたということだろうと思います。そして日本の零細農がますます窮迫してきた一番大きな原因は、現在まで自民党政府が進めてきた農業政策にあると思います。そしてこの傾向というのはさらにこれからも強められようとしていることが明らかです。 たとえば、田中総理の「日本列島改造論」を見ますと、農業人口の…

日本共産党・革新共同1973/04/17

第71回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○諫山委員 「日本列島改造論」の中には、さらに、少数精鋭による経営の大規模化ということばが出てきます。農業人口を減らそうということは、「日本列島改造論」の大黒柱の一つだと思います。さっきの農林大臣の説明を聞くと、必ずしも農業人口を減らそうとしているのではないのだというふうにも受け取れるのですが、農林大臣の農業政策というのは、「日本列島改造論」のこのことばと違うというふうに聞いていいんでしょうか。