諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1973/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 私は、通報所の廃止を、いま気象庁の中で進められている合理化の問題の一つとして取り上げたわけですが、気象庁の人員不足というのはいま深刻な問題になっております。そして、労働者が生活と権利を守るという立場から人員補充を要求するだけではなくて、気象台もいろいろ具体的に要求を提起しているはずです。とりわけ問題になっているのは、予報官とレーダー観測員の数をもっとふやせということだと私は聞いています。昨年の災害対策委員会で、たとえば気象台…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 福岡の例をとったのは、福岡だけを充実してくれというのではなくて、全国同じような状態だから問題を解決してもらいたいという趣旨ですから、誤解のないようにしていただきます。 そこで、大蔵省の宮本主計官にお聞きします。 レーダー観測員の不足がどんな事態を生み出しているかということは、たとえば昨年の七月の集中豪雨のときに、さっき話に出ました福岡の背振山レーダーでは、原口という職員が過労のために倒れて、山の下にかつぎおろされる、休養を要…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 概算要求が出そろう時期になっておるわけですが、具体的にどういうふうにするつもりだということまでは言えませんか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 大蔵省ならおわかりでしょうが、日本にはたくさん金があるわけです。私たちは、軍事費を削れとか、大企業優先の支出を削れということを中心に主張しているわけですが、そういう大げさなことを言わなくても、この程度のことはすぐやれるはずです。労働組合も要求している、気象台当局も要求しているというような課題ですから、ぜひ積極的に解決してもらいたいと思います。 そこで、予報官の増員の問題ですが、労働組合は、すべての測候所に予報官を配置すべきだ…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 予報の業務を集中的に行なうということを言われましたが、実はこれがいろいろ問題を生み出しているのです。これは予報業務の中央集権化をした、ことばを変えれば住民サービスの切り捨てというような結果を生み出しているんだということを反省願いたいと思います。 さらに、気象庁における人員削減、これが気象業務を非常に毒しているわけですが、その中でとりわけ労働組合が問題にしているのは、退職勧奨です。昨年の全気象労組の大会議案書の中には、「強要に…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 労働者は国家公務員法の適用を受けるわけですが、国家公務員法では、六十歳だからどうだとか、六十五歳だからどうだとかいう差別は規定していないはずです。この人たちにだけ特別に退職勧奨をするというのは、法的な根拠は全くありません。内規ということを言われましたが、法律に違反するような内規は効力は持たないはずです。そこで、現実にはどういう勧奨をやっているのですか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 労働組合の資料では、ことしの七月二十七日の労使間の団体交渉で、「退職勧奨について強要やえげつない勧奨はないはずだ。あったら知らせてくれと当局が答えた」となっていますが、そのとおりですか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 強制には、直接的な強制もあるし間接的な強制もあります。物理的な強制もあるし心理的な強制もあります。こういうあらゆる強制はしないというふうに受け取っていいでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 六十歳なり六十五歳に達した人たちは、おそらく戦々恐々たる心理で退職勧奨を待っているんじゃないかと思います。こういう人たちに対して、やめたらどうですか、やめる意思はありませんかとあなたたちが話を持ちかける。その場合に本人が勇を鼓して、私はもっと働きたい、こう答えたら、もうそれで勧奨は打ち切りますか。これ以上の話を続けると心理的な強制にならざるを得ないと思いますが、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 あなたたちは強制しているつもりではなくても、受け取る側から見たら強制と理解する場合が非常に多いと思います。そのことは、やめなくともいい、もっと仕事を続けたいと思っていながらも退職勧奨でやめろ人が非常に多いからです。私はこれは正しい人事のあり方ではないと思いますから、厳重に注意していただきたいと思います。 そこで、長官がお見えですから、最後にお聞きします。 私はいま、気象庁の中における合理化の問題についていろいろ質問いたしまし…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 いわゆる合理化というのは各省ともあるわけですが、しかし、私は、気象庁の合理化を見て非常に奇異な感じに打たれたのは、労働組合が合理化に反対するだけではなくて、各県の気象台が合理化に反対している。各県の議会、幾つもの市議会が超党派的に、通報所を廃止するな、あるいは気象台の人員削減をやめてもらいたい、空港測候所の弱体化には反対というようなことを政府に要求しています。これはよそではあまり見ない現象だと思いますが、もっとこういう要求に…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 私は、気象庁の中でどう予算のやりくりをするかいうような質問ではなくて、日本にはたくさん金があるんだ。四次防の予算を見ても膨大なものじゃないか。どうしてもっと気象庁のようなところに予算をたくさん回してもらわないのかということを長官にお聞きしたがったのです。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 私は、きょうの質問を準備するにあたりまして、中央防災会議に、来年度の防災関係の予算総額はどのくらいになるのか、またその内訳はどうなっているのかということを質問しましたが、そういう資料はまだありませんという話です。これでは責任持った防災計画は立てられないのじゃないかと思います。各省ともそれぞれ、自分のところの予算の概算要求はどうだということが出ておるのに、防災全体の予算がどうなっているのかというのはいまなおわからないんだという…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第13号
○諫山委員 私たちは、美濃部革新都政は日本政府全体よりかもっと多額の公害対策費を予算に組んでいる、こういうことをよく指摘いたします。災害についても同じことです。この間、当委員会で地震災害の問題が論議されたときに、東京都が政府にいろいろ予算の要求をしているけれども、それが大幅に削られているということが出てまいりました。私は、防災予算にもっと思い切った努力をするということを、長官にはお願いしたいと思います。とりわけ気象庁に対しては、おそらく…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○諫山委員 私は、このたびの森林法改正の審議にあたりまして、民有林の実情あるいは森林組合の実情をつぶさに調査いたしました。静岡県の天竜林業その他の森林なども視察してきたのでありますが、そこでたいへん私が驚いたのは、わが国の林業がいま破滅の危機に瀕しているのではないかということを知った点であります。木を伐採したらそのあとに直ちに植林するというのは常識でありますが、この新しい植林計画が民有林についていま予定どおり、計画どおり進んでいるのかど…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○諫山委員 山や森の緑が人間の生活にとってどんなに大切なものであるかということは、最近の環境破壊の中であらためて再認識される状態であります。 林野庁も、昨年四月に、森林の公益的機能計量化調査の概要というようなものを発表したようです。この中では、森林の経済的な機能のほかに公益的な機能というのが大いに論ぜられています。林野庁としては、なぜこういう調査あるいは計算をされたのか、御説明ください。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○諫山委員 私も森林を経済的な機能という面からだけではなくて、公益的な機能の面からもとらえるということには賛成です。そして調査によりますと、森林の公益的機能を金銭に換算すれば、年間十二兆八千二百億円にのぼるということが出ております。この数字について、全林野労働組合などのパンフレットでは、正確な見積もりとはいえない部分もあるというような批判は加えながらも、やはりいろいろな面で活用しております。森林の公益的機能が経済的価値に換算すればこんな…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○諫山委員 以上の中の二、三について質問します。 まず造林補助金でありますが、これは昭和四十四年度ごろまでは全部予算が使われていたようですが、四十五年、四十六年、四十七年には予算が余っています。なぜ予算が余っているのか、また四十八年度の見通しはどうなのか、御説明ください。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○諫山委員 せっかく予算の中に補助金の額を組んでおきながら、それが使い残しで余るというのは、私たちから見れば、一面ではもったいないし、一面では不健全な感じがするわけです。このことの中にいまの民有林の直面している困難性が象徴されているのではないかというふうにも思います。実際いま植林してみても、三十五年か四十年しなければそれが金にならないという実情でありますから、そろばん勘定だけではなかなか植林する気にならないというのは、いまの経済情勢の変…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○諫山委員 私がある県の森林組合で調査したんですが、昨年一年間の植林面積が千百二十一町歩、造林補助金が六千八百二十三万円、そうして、以上の植林に対して正式に森林組合を通じて造林資金を借り入れた額がわずかに三百九十二万円という数字が出ています。森林組合の名前を発表していいかと聞いたら、それはかんべんしてくれという話ですから名前は言いませんが、とにかく一年間に、一つの県の森林組合で三百九十二万円ぐらいしか造林資金が利用されていない。私はこの…