諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1974/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 国からというのは不正確でしたが、とにかく基準取引価格、さらに、それに対する不足払い、これがメーカーに支払われていることは間違いないわけですが、その場合の算定の基礎になっているのは、バターについては一キロ六百九十八円という金額が基礎になっていますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 今後バターを例にとって質問いたしますが、政府が算定した一キロ当たり六百九十八円と実勢価格八百二十七円というのは、大きな開きがあるわけです。農業新聞の分析によれば、これは不当利得だというふうに評価しております。私も、いろいろな専門家の意見を聞き、自分でも調査した結果、どう見てもこれは不当利得としか考えられないという結論に到達したわけですが、いかがでしょうか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 あなたたちは、安定指標価格をバターについては六百九十八円ときめました。この六百九十八円の中には、製造販売経費や、農林省が適正と見た利潤も含まれているわけでしょう。どうですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 六百九十八円の中には、バター一キロにつき何円の利潤が見込まれていますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 これは、いつまで十六円の利潤が続くという見通しだったんですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 バター一キロにつき十六円の利潤というのは、農林省としては、これが適正な利潤だというふうに判断したんでしょうか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 そうすると、実際には、農林省が適正な利潤と判断したものよりかはるかに高い利潤がメーカーに行っていることは間違いありませんね。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 政務次官も聞いていただきたいと思います。事はきわめて簡単です。農林省としては、一キロ六百九十八円の価格で乳業メーカーは適正な利潤が得られるという前提で計算をした。ところが、実際のバターの一キロ当たりの実勢価格というのは八百二十七円になった。つまり、八百二十七円から六百九十八円を差し引いた分というのは、農林省が適正利潤をはじいたときには予測しなかった金額になるんじゃありませんか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 あなたは、必ずしも不当な利得と言えないというような言い方をしましたが、しかし、あなたたちは適正な利潤をみずから計算した。ところが、実際はこの適正な利潤を上回る、はるかに膨大な利潤がメーカーの手に入っている。これは間違いありませんか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 このバターとか乳業製品の価格というものは政府が介入してきまる価格なんです。そして、政府は、適正利潤をちゃんと一キロにつき十六円というものを見ていた。ところが、実際は、バターの価格が暴騰して、それよりはるかに大きな利益が得られるようになった。こういう結果は否定できないじゃありませんか。政務次官、いかがですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 局長、聞きましたか。いまの次官の話では、乳業メーカーが予測しない膨大な利益を得たのは事実だ、だから、その膨大な利益をどういうふうに処分するかということを考えているという説明ですよ。そうすると、これが不当な利得だということばをあなたが使うか、使わないかは別として、とにかく予測しない大きな利益で、そして、これは政府が計算したよりかはるかに膨大な利得を乳業メーカーが得ている。局長、このこと自体はいまでも認めませんか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 いまの次官の話では、乳業メーカーに余分の金が入ったという表現が使われました。別なことばで言えば、農林省が一キロ当たり十六円の利潤でよろしいと思っていたけれども、この農林省が考えた適正利潤よりかはるかに膨大な利潤が出てきたということでもあるわけです。その金額が幾らになっているのか、農林省としては試算してみましたか。これはバターに限らず、すべての乳製品についてです。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 余分な利益ということばをあまり好まれないようですが、しかし、農林省が適正利潤と考えたよりかはるかに膨大な利潤が出たことは間違いないでしょう。あなたが適正利潤と言うのは、一キロ当たり十六円ということで計算しておるわけです。そして、それはなお現在有効なはずです。そこで、農林省が適正利潤と考えたよりかふえた膨大な利得は、この新聞によれば年間六十二億四百二十万円だと計算されているし、これは安定指標価格と実勢価格の差だということは、実…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 計算はしてみたのですか。してみなかったのですか。農林省はきのう、この問題を質問されるというので、深夜までこの問題を検討していたということも聞いているのですが、違いますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 われわれは子供の議論をしているんじゃないから、口先でごまかすようなことはやめていただきたいと思います。たとえば利益をどのように配分したとか、どういう奨励金が云々というような議論をしているのではなくて、政府のきめた安定指標価格と実勢価格の開きによってどれだけの金額が浮いてきたのかということを単純に聞いているのです。これは算術計算でできるでしょう。それは約六十二億円じゃないですか。それをどこに何に使ったというようなことは別な問題…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 農業新聞でこれだけ大きく取り上げられ、農民の中でこれだけ問題になっているのに、計算してみませんでしたか。約これだけの金額になるという概算もつかんでいませんか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 直ちに計算していただけますか。どうですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 検討するというのは、計算して答えるという意味ですか。計算しないという意味ですか。どちらですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 次官にお聞きしますが、局長は自分に政治責任がかぶさってくるのをおそれて極力逃げていると思います。しかし、これはくろうとの間では常識だそうじゃないですか。バターの実勢価格が非常に上がった、その他の乳製品も政府の安定指標価格に比べて暴騰している、だから、乳業資本は、政府が適正と計算した金額よりかはるかに大きな利益が上がっている、だから、これを農民に還元さすべきではないかということ、これはいまや専門家の常識じゃないのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○諫山委員 局長にお聞きしますが、この不足払いの金額は、昨年は、一年間に総額で幾ら予定していたのですか。