角谷正彦
会議録に記録された「角谷正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 788 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省証券局長
- 直近の発言日
- 1987/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 予算委員会12 件・12%
- 税制問題等に関する調査特別委員会5 件・5%
- 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 今お尋ねの特別調達資金でございますが、御指摘ございましたように、特別調達資金というのは、もともとは連合軍の占領下にございまして、その時点におきましては、日本政府負担におきまして賄っておりました占領軍に対する物資とか役務の調達の経費が昭和二十六年から米国政府の負担に切りかわったことに伴い設置されたものでございます。それは先ほどお話がありましたように、一定の回転基金を設けまして、米国から調達に関する経費の償還を受け…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 現在の我が国の財政の現状でございますが、昭和五十年、第一次石油危機の影響によりまして税収が大幅に落ち込みました。その時点におきましては景気維持の観点から歳出を抑制するということではなく、むしろ場合によりましては公共事業等を中心に積極的に景気を拡大するという要請があった。他方、昭和四十年代後半の社会福祉の施策というものは、制度の成熟化あるいは人口構成の老齢化等に伴いまして、社会保障負担というものがどんどんふえてき…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 一般会計の姿、公債依存度等の状況等から見ますと、従来単年度単年度に見ます限りにおきましては、私は財政の状況はよくなってきているとは思います。しかしながら、その間におきますところの財政の運営というものをかなり多額の公債に依存せざるを得なかった。その残高の積み重ねというものが極めて膨大な金額になっていることも事実でございまして、そこからまいりますところの利払い費の負担、あるいは今後におきます国債の償還の負担といった…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 確かに年度年度の全体の財政運営の中で補正予算を組まざるを得ない状況のもとで、若干の公債の増額を行うということによって対処してきたというケースは過去にございます。しかしながら、補正後について見ましても、例えば昭和五十七年については、これはたまたま多額の税収欠陥があった年度でございますが、補正後におきまして公債依存度は三〇・二%であったものが、昭和六十一年度補正後におきましては二一・四%まで公債依存度が低下してきて…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 現在五兆円を上回る財政措置を伴う内需拡大策といったことの内訳をどうするかということにつきまして、政府全体としての緊急経済対策の中をどう考えるかということをいろいろ部内で検討しているわけでございます。そういった中で、私どもといたしましてはまだどこをどうするというふうな具体的な成案を得るに至っておりません。それを受けまして私どもが具体的な予算編成の作業を行います段階で、その時点におきます不足財源を果たしてどこに求め…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 新規特例公債の発行について申し上げますと、さかのぼって恐縮でございますが、昭和六十二年は四兆九千八百十億円でございます。六十一年は五兆二千四百六十億円、当初予算ベースでございます。六十年度は五兆七千三百億円、五十九年が六兆四千五百五十億円、五十八年が六兆九千八百億円ということでございまして、わずかずつでございますが低下しております。 なお、借換債の中の赤字公債といいますか、特例と対応する部分について、現在手持ち…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 私どもといたしましては、まず特例公債の新規発行額を極力抑制していくと同時に、それをなるたけ早くゼロに持っていきたいということを第一目標にいたしております。その次に、特例公債を含む公債の新規発行額を減らすと同時に、国債の残高につきましても可能な限り減らしていきたいということでございます。 そこで、今お尋ねの点でございますけれども、これは先般国会に提出いたしました「財政の中期展望」に関連いたしまして「国債整理基金の…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 先ほどのお答えに若干補足さしていただきますと、確かに年度末公債残高はだんだんとふえていくわけでございますけれども、ただGNP比でございます、先ほど百五十二兆円で六十二年末四三・五%と申しましたが、これにつきましては、もしそういう形で財政再建が進められました場合には、公債残高はふえますけれども、GNP比はだんだん低下しまして昭和七十五年時点におきましては二六・二%程度になるであろうということにつきましても、これは…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 見通しがないというお尋ねでございますが、まさに私どもは、新しく特例公債を発行することをできるだけ早期にそういう事態にならないように努力したい。そういうことで、いろいろ御批判ございますけれども、昭和六十五年におきましては特例公債依存体質から脱却したいということを目標といたしまして、その目標を掲げつつ全体の歳出面につきましても厳しい抑制を行う等々、全体につきましての懸命な努力を払っているということでございます。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 政管健保の国庫負担の繰り延べの問題につきましては、この法律の第四条二項に「政府は、後日、政府の管掌する健康保険事業の適正な運営が確保されるために、各年度における厚生保険特別会計健康勘定の収入支出の状況を勘案して、予算の定めるところにより、一般会計から当該勘定に千三百五十億円」、これはことしの繰り入れの特例額でございますが、「に達するまでの金額を繰り入れる措置その他の適切な措置を講じなければならない。」というふう…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 困難になった場合に、これを政管健保の運営に支障がないように返すことはもちろんでございますけれども、私どもといたしましては、今後一般会計が特例公債依存体質から脱却したそれから後の状況におきましては、できるだけ速やかに今までのような準じた措置を講じてまいりたいというふうに考えております。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 特例公債の借りかえのために新しい借金を返さないというお話でございますけれども、現在の国債の償還制度というのは総合減債制度といったてまえをとっておりまして……
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) したがいまして、そういう意味では毎年その減債基金制度の運用の中で特例公債、建設公債の双方とも返済に努めてまいりたいというふうに考えております。 それから、現在の国債の利払いでございますが、確かに現時点におきましてはNTTの株等もございますので、定率繰り入れを六十二年におきましては停止さしていただいております。したがって、現在の国債費のほとんど大半が利払いでございます。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 私ども毎年予算編成、予算審議の参考のために「財政の中期展望」というものを出しているわけでございますけれども、その中と現在を比較してまいりますと、ここ五年間におきましては、昭和五十八年予算編成以降昭和六十二年度におきましては、一般歳出を五年間連続いたしましてゼロ以下にするという形で、歳出の削減を中心に財政の体質改善に努めてきている。これは表面的な計数はそうなっておりますけれども、その中におきましては、年金、医療の…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 確かに現在お出ししています「財政の中期展望」というのは、これはもう委員御案内のように、現行の制度、施策を前提といたしまして一定の仮定のもとにこれを将来に投影したわけでございまして、いわば自然体の財政状況を歳入歳出両面にわたって示したわけでございます。その中で一つ特例公債につきましては六十五年に脱却する、これをゼロにするという仮定を置きまして、機械的にそこに至るまでの計数を毎年度減額するという措置をとっているわけ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) まだ六十五年公債依存脱却を後年度へ繰り延べることについて私ども具体的な計算をしたということではございませんが、ただ栗林委員御指摘のとおり、特例公債の毎年度の削減額については確かに少なくなる。その結果として、これもまた繰り延べの時期いかんでございますが、要調整額が若干減少するということはございますけれども、現在の制度、施策を前提として、いろんな意味でやはり必然的にふえてくる経費がありますし、また税収につきましても…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 緊急経済対策につきましては、現在政府部内で検討中でございまして、具体的なその内容がまだ固まっておりません。したがって、これについてどうこうということを具体的にまだなお申し上げられるような状況にございませんけれども、全体としまして、かなり公共投資につきましては、財政改革の枠内ではございますけれども、臨時異例の措置としてこれを増額するという方向にあろうかと思います。そういった意味では、投資部門につきましては、これは…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 先ほどから申しましたように、緊急経済対策の中身は決まっておりませんので確定的なことは申し上げられませんけれども、仮に建設公債が何がしか増発されることになれば、その後年度負担といたしまして六十二年度あるいは六十三年度以降の国債費にそれなりの影響はある、プラスの方向に働く、ふえる方向に働くということは事実だろうと思います。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 「財政の中期展望」におきましては、委員御指摘のように現在の制度、施策を前提といたしまして、機械的ではございますけれども各費目ごとに積み上げまして一般歳出の増加額を推計し、あるいは税収に応じまして地方交付税を推計し、これらに基づきまして国債費を推計している、こういう仕掛けになっているわけでございます。 そこで、一般歳出の増加額でございますが、これは既にお示し申し上げていますように、全体といたしまして昭和六十三年度…
第108回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(角谷正彦君) 先ほどから御説明しておりますように、この金融自由化対策資金といいますのは、郵便貯金事業の健全な運営のために、いわば運用益をもって一般勘定を補てんするという目的のものでございます。したがってその運用は、その主務大臣におきまして自発的に行われるべき性格のものでございますけれども、今のような制度の趣旨にかんがみまして、安全、確実、有利を目途にしまして慎重な運用をいたすべきものと考えております。