角谷正彦
会議録に記録された「角谷正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 788 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省証券局長
- 直近の発言日
- 1987/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 予算委員会12 件・12%
- 税制問題等に関する調査特別委員会5 件・5%
- 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 閉会後第1号
○説明員(角谷正彦君) 通常、歳出予算の場合にはまず契約をいたします。契約そのものがある意味じゃ国庫債務負担行為とほぼ同じような概念でございます。契約した段階で頭金を払い、それから場合によっては工事進行基準で途中でもお金を払い、工事が終わったときにお金をまた払う。そこで当年度中に契約をいたしまして、全部工事が年度内に完成いたしまして、歳出予算としても契約金額と歳出金額が一致するものがいわば当年度完了事業でございます。ところが事業によりま…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 閉会後第1号
○説明員(角谷正彦君) 今回の対策の基本的な背景の考え方でございますが、これは言うまでもなく、外国から言われたからこの政策を転換するとかやるとか、こういう話ではないだろうと私は思います。 若干補足させていただきますと、日本の経済は、第一次石油ショックあるいは第二次石油ショックを経まして、やはり相当程度減量経営を行い、あるいは産業構造も技術化、高度化していくという過程の中でかなり輸出依存体質が強まってきている。その結果、例えばアメリカのレ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) お答え申し上げます。 長期債務残高のGNP比でございますが、日本は、昭和六十二年でございますが、五一・六でございます。アメリカが三六・五で、日本の方が高こうございます。アメリカは六十年度の数字でございます。 それから公債依存度につきましては、日本は昭和六十二年度予算で一九・四でございます。アメリカにつきましては、大統領教書におきましては六十三年一〇・五ということになっておりますけれども、アメリカの六十二年度実績…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 先ほど大臣が提案理由説明で申し述べましたように、六十二年度予算におきましては歳出を極力抑制する、一般歳出も五年間連続ゼロ以下にする。歳入につきましても税外収入についてできるだけ努力をする。それでもなお財源が不足するということで、御提案申し上げていますように特例公債の発行あるいは定率繰り入れの停止、政管健保にかかわります一般会計からの繰り入れの特例といったものによりまして、六十二年度に不足する財源を確保するという…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 税制の問題につきましては、今衆議院の議長のもとに設置されました協議会におきまして検討中でございますので、その取り扱い等を見ながら決着する必要がありますので、それ以前にどうこうということは、私どもから申し上げにくいということを御理解いただきたいと思います。 ただ、この法律について申しますと、先ほど大臣が申し上げましたように、そういった問題を別としましても、六十二年度予算を執行するためにやはり確たる財源の裏づけがな…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 補正予算との問題につきましては、去る四月二十四日に決められました自民党の総合経済対策要綱の考え方を尊重いたしまして、現在鋭意、政府としての緊急経済対策ということを策定するように検討を急いでいるところでございます。これを受けまして、補正予算につきましては、これらを踏まえて今後検討するわけでございますけれども、その財源等につきましては、今後歳入歳出全体を見ながら、それぞれ個別に検討していく必要がございますので、現在…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 現在の財政制度におきましては、財政法四条ただし書きで公債の発行できる場合を公共事業、出資金、貸付金の財源ということで、いわゆる建設公債の原則に限っているわけでございます。そういった意味では経常的支出の財源を特例債に求めるということは財政法としては本来予定していない、いわば財政上の実態としましては非常に問題があるといいますか、非常に緊急な異例な事態であるというふうに考えているわけでございます。そういった意味で、こ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 建設公債につきましては、御承知のように、これは国民の資産として、例えば橋梁にいたしましても公共事業の施設につきましても、そういったものにつきましては耐用年数を持ちまして長年にわたって国民の資産となり、その効用を長期にわたって発揮するという観点から、建設公債につきましては、必ずしも単年度の税収がなくても公債によって財源を調達するということが、ある意味では合理的だと認められているという実態があるわけでございます。そ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 毎年度国会に予算審議の参考資料といたしまして「財政の中期展望」あるいは「中期的な財政事情の仮定計算例」というものをお出ししているわけでございます。この「財政の中期展望」につきましては、中期的な財政運営を進めていくための一つの手がかりといたしまして、現在の制度、施策を前提といたしまして、一定の仮定のもとにこれを将来に投影したもので歳出を推計している。歳入につきましても税収につきましてと同様なことでございますが、特…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 昭和五十五年以降、特に歳出削減を中心といたしまして財政体質の改善を図ってきたわけでございまして、その結果、先ほど御指摘がございましたように、公債依存度につきましては一九・四ということで、特例公債を発行して以降初めて二割を割るという水準まで公債依存度を引き下げることができたわけでございます。他方、長期債務残高でございますとか国債の残高でございますとか、利払い費の率というのは残念ながらなお上昇傾向にございますが、そ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) まず最初に、大臣が申し上げましたように、公債に依存しない財政になるたけ早く持っていきたいという目標がございます。そのためには、先ほどから委員たびたび御指摘のように、特例公債、建設公債、いろいろ発行しているわけでございますが、その中でも現に御審議をお願いしておりますところの経常経費の財源を依存するところの特例公債依存からの脱却を、特例公債を新規発行するということをやめるという目標をまず第一の目標として推進していき…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) NTTの売却益の使い方の問題につきましては、現に百五十二兆円という非常に大きな国債残高がございます。これを少しでも少なくするということがやはり国民全体としての課題であるわけでございますので、NTT株式という国民共通の貴重な資産を国民共有の負債でございます国債償還に充てるということを基本として、そういったことは既に制度的に確立されて国債整理基金に帰属しているといった状況にあるわけでございます。 そういった意味で、…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 今御指摘のものが、その十一兆というのはどういう中身になるかということについて、ちょっと必ずしも私ども内訳を承知しておりませんけれども、厚生年金の繰り入れ特例とか、あるいは住宅金融公庫補給金とか国民年金の平準化措置とか自賠責とか、あるいは自治体の借入金等々、いろいろなものが恐らく頭にあっての話だと思いますが、それぞれにつきましてあるいは法律で、あるいは覚書等によりまして、一応返済をどうするかということについてはそ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 六十二年度の補助金引き下げに伴う千二百億円のことでございますけれども、六十二年度におきましては、御承知のように公共事業等につきまして補助率、負担率の引き下げを行いましたが、引き下げに伴いますところの地方財政への影響につきましては、地方財政の運営に支障のないように所要の補てん措置を講じたわけでございまして、その中で、いわゆる公共事業の補助率、負担率引き下げに伴います国費の減少相当額千二百億円につきましては、臨時特…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 昨日、五月二十五日でございますが、行革審の第六回の会議におきまして総務庁長官の方から、昭和六十三年度予算編成へ向けてこの夏までに当面の行財政改革の推進に関する基本方策について御提言をいただければ幸いでございますと、こういうふうにおっしゃられたようでございます。新行革審におきましては行財政改革を引き続き着実に推進するという立場から臨調、旧行革審の答申等の実施状況、あるいは今後さらに具体化させるべき課題について審議…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 先生御指摘のように、今まで行財政改革ということを中心に特に一般歳出を厳しく抑制するという形で財政再建に取り組んできたわけでございます。私どもはそれなりに一定の成果を上げ得たものだというふうに考えております。ただ、御承知のように、六十五年脱却という目標について言いますと、だんだんその日が差し迫ってくるに従いましてその目標の達成はなかなか難しい課題であるということは十分私ども認識しているわけでございますが、ただ、歳…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 確かに御指摘のような形での臨時異例の措置といたしまして厚生年金の繰り入れ特例、あるいは住宅金融公庫につきましての繰り延べ、あるいは国民年金の平準化措置等等臨時特例の措置といたしまして、それぞれの制度あるいは会計の状況を勘案しながらそれぞれ御協力いただいた施策はあるわけでございます。あるわけでございますけれども、ただ、全体を一般歳出を厳しく抑制する中におきまして、やはり先ほど申し上げましたように、年金、医療の改革…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) ただいまお尋ねの出ました昭和六十二年度におきます公共事業補助率引き下げでございますが、これは御指摘のように、厳しい財政事情の中で財政再建路線を維持しながら、公共事業としてはできるだけその事業量の確保を図って内需拡大の要請に資したいということの一環といたしまして、地方公共団体の補助率等につきまして一定の引き下げを行った、ただ、この補助負担率の引き下げ等につきましては、地方財政に与える影響につきましては、その地方財…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 現在の国債の償還ルールでございますが、建設公債等につきまして一定の耐用年数等を前提といたしまして、六十年間で国債を償還するという前提のもとに、定率繰り入れということで前年度首の国債残高の一・六%を繰り入れる、その他剰余金の二分の一繰り入れ、あるいは必要に応じて予算繰り入れ、そういったことで財源を確保しつつ、現在の償還を行っていくというのが基本的な姿になっているわけでございます。 現在の厳しい財政事情のもとで、特…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(角谷正彦君) 我が国の国債残高は、毎年毎年特例公債を含みます国債を大量に発行した結果といたしまして、既に御承知のように昭和六十二年末には残高百五十二兆円、GNPの四三・五%に達するものと見込まれておりますし、その利払い費につきましても一般会計歳出の二〇・二%ということになっているわけでございます。 こういった状況を諸外国と比較してみますと、まず国債依存度でございますが、日本は六十二年度予算では一九・四でございます。アメリカは…