角田礼次郎
会議録に記録された「角田礼次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1975/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会50 件・50%
- 内閣委員会15 件・15%
- 安全保障特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 決算委員会6 件・6%
- 予算委員会第一分科会6 件・6%
※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 外務委員会 第5号
○角田政府委員 実は、お言葉を返すようですが、発想方法は違うわけでございます。もし憲法上あるいは法律上、領海十二海里というものについて国内法制化といいますか法律が必要であるという結論になれば、それは宣言と法律を必要とするという問題は比較化できなくなるわけですね。つまり、どちらでもいいけれども、少し法律効果が違うからどっちかを選ぶというようなそういう発想にはならないわけでございますから、御理解願いたいと思います。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○角田政府委員 ちょっと御質問の意味が私も十分理解できないんですが、少なくともアメリカは集団的自衛権というものを持っておるわけでございますが、私どもの憲法の解釈から言えば、わが国はいわゆる集団的自衛権を持っておりませんから、その辺が非常に違うということを御指摘になっての御質問であれば、まさにその点が違うということになると思います。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○角田政府委員 わが国の自衛権の三要件は、まさにわが国の自衛権の三要件でございますから、そういう意味では、かぶっていくというのか、アメリカの自衛権にかぶっていくということはあり得ないと思います。ただ、もし先生の御質問が、たとえば自衛隊が出動するときにはアメリカは必ず出動するのかとか、アメリカが出動するときには自衛隊が必ず出動するのかとか、そういう御質問でしたら、また別のお答えができると思います。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○角田政府委員 いまの条約局長の答弁で大体尽きておりますけれども、わが国の憲法は特殊な憲法でございますから、その限りにおいて、通常海外派兵ができないとかいう言葉で申し上げているように、自衛隊が外国の領域まで出かけていくことはできないということになるわけです。 ただ、これも補足して申し上げますが、例の敵基地攻撃と自衛権の行使の範囲という有名な三十一年二月の衆議院内閣委員会における政府の見解というものはございますけれども、それを抜きにして考…
第75回 衆議院 決算委員会 第17号
○角田政府委員 憲法の制定経過につきましては、すでに憲法調査会が、かなり詳細な報告を公にされておられるところであります。私どもの憲法資料調査室におきましては、そういう資料を中心にして、現在それを管理し、また、いろいろ補充的な調査をやっているわけでございますが、私どもに関する限りは一切の資料は全部公開するたてまえにしておりますので、業務に支障がない限り、何ら公開することについては異論はございません。 なお、芦田小委員会の記録につきましては…
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○角田政府委員 お答えいたします。 国際法上、国家はいわゆる集団的自衛権というものを持っているわけであります。 集団的自衛権につきましてはいろいろな定義がございますが、政府は従来次のように解しております。自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにかかわらず実力をもって阻止することが正当化されるという地位であるというふうに考えております。この意味の集団的自衛権をわが国が国際法上持っていることは、主権国家であ…
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○角田政府委員 端的にお答えいたしますとそのとおりでございますが、ただ若干補足させていただきますと……。
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○角田政府委員 艦船の場合も同様でございます。 若干補足させていただきます。よろしゅうございますか。――ただいま申し上げていること、それから先ほど防衛局長の答弁にもありましたけれども、自衛権行使の第一要件としてのいわゆる急迫不正の侵害があったとき、あるいは外国からの武力攻撃があった場合という場合の要件としていま私は申し上げているつもりでございます。
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○角田政府委員 先ほど補足して申し上げたと思いますが、自衛権行使の第一の要件として外国からの武力攻撃があったときというのが原則になるわけですね。その場合の要件としまして、私は、公海上にある外国の艦船というものに攻撃を加えられたからといって、日本の自衛権というものは発動できない、つまり個別的自衛権の発動しかできないわけでございます、そのことを言ったわけでございます。(松本(善)委員「だからどうなんです。だからどうだというんです。それはわか…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(角田礼次郎君) まず、天皇が元首かどうかという問題からお答えしたいと思いますが、先ほど御引用になりました真田政府委員の答弁にもございましたように、天皇が元首であるかどうかということは、結局元首の定義いかんに帰する問題だと思います。伝統的な元首概念としましては、元首は内治、外交のすべてを通じて国を代表し、あるいは、少なくとも行政権を掌握している存在であるというような定義によりますと、現憲法下における天皇は元首ではないということ…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(角田礼次郎君) 先ほど宮内庁長官から御答弁申し上げましたように、今日の段階で、関係当局の間で公的に意見が一致はいたしておりません。しかし、一応私どもの研究の結果と申しますか、現段階における考え方を申し上げれば、宮中三殿は天皇家の私有財産と観念すべきものであろうというふうに考えております。これは制憲議会におきます金森国務大臣の答弁等を見ましても、宗教的な性格を有するものを公の財産の方へ入れるということは必ずしも適当でないという…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(角田礼次郎君) 法律的な立場からの御答弁を最初に申し上げたいと思いますが、伊勢神宮に天皇が御参拝になる、これは私どもとしましては、従来から天皇の私人としての行為である、私的な行為であるというふうに理解しております。それは御指摘のように、憲法二十条との関連においてそのような理解をしているわけであります。 ところで、天皇が宗教的な、そういう私的行為に限りませんが、一般的に私的行為をいろいろおやりになる場合にこれをだれがお世話をす…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○政府委員(角田礼次郎君) ちょっと私御質問取り違えていた面もあると思いますが、事実関係、余りはっきりしませんでしたので申しわけありませんでしたが、侍従がかわりに行くということは確かに、何かあるようでございますが、これは考え方をちょっと申し上げたいと思いますが、宗教的行為というものについての、あるいは宗教的活動というものについての考え方、いろいろ考え方があると思います。 一つの考え方は、教義の普及宣伝であるとかあるいは信者の教化育成とか…
第75回 衆議院 内閣委員会 第17号
○角田(礼)政府委員 御質問の中心は、講学上の観念として、それぞれ許可とか認可とかあるいは免許とか登録というものがどういう概念を持つかというお尋ねが第一点であろうと思います。それから第二点は、講学上の観念と実定法上の観念との間には混乱があるではないか、おかしいじゃないかということが第二点だろうと思います。 後の方からお答えをいたしますが、御指摘のとおり非常な混乱がございます。実定法の上で、法律的には認可の部類に属すべきものが許可というよ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第17号
○角田(礼)政府委員 これがまた実定法上非常に混乱しておりますので、非常にお答えしにくいのでございますが、先ほど行政管理庁の政府委員から御説明申し上げましたとおり、許可は、一般的には禁止されている行為をある特定の場合に解除する、その解除ということを受けないで、言いかえれば許可を受けないである行為をするといえば、それに対する制裁はあるわけです。しかし許可を受けないである種の行為をしても、その行為の効力というものは否定できないということにな…
第75回 衆議院 内閣委員会 第17号
○角田(礼)政府委員 ちょっと御質問の趣旨がわかりませんが出願も申請も、国民あるいは人民の方からある一定の行為を促すという意味で別に法律的には違わないと思います。手続きの上でも別に違いはないと思います。
第75回 衆議院 内閣委員会 第17号
○角田(礼)政府委員 私の理解では、そういうような区別はないように思います。許可の場合も、申請という言葉が実際の上で多く使われていると思います。
第75回 衆議院 内閣委員会 第17号
○角田(礼)政府委員 ちょっと補足して申し上げますが、最近は出願というような言葉はむしろ法律の上では使わないと思います。特許出願というのは、古い特許法などにございますけれども、出願といいますと何か願い出るというようなことで、どっちかと言えば古い考え方を思わすようなニュアンスがあるのじゃないかと思います。最近は大体申請じゃないかと私は思いますが……。
第75回 衆議院 内閣委員会 第17号
○角田(礼)政府委員 政府は従来、最高裁の判決については、常にその趣旨に従うということを、いろいろな場合に言明しておりますので、今回もそのとおりだと思います。 ただ、若干法律的な説明をつけ加えさせていただきますと、すでに最高裁から内閣及び国会に対しまして、裁判所の正本が送付されているわけでございます。これは御承知かと思いますが、最高裁裁判事務処理規則第十四条という規定がございまして、違憲の判決がございましたときには、そういう手続をとるこ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第17号
○角田(礼)政府委員 私がお答えするのは、必ずしも適当じゃないと思いますが、ペンディングになっていることは事実でございます。