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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
1,119
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1975/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会50 件・50%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 安全保障特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第一分科会6 件・6%

※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,119 20 を表示
内閣法制局第一部長1975/05/22

75衆議院 内閣委員会 第17号

○角田(礼)政府委員 これは大変申し上げにくいのでありますが、国会と内閣と両方でそれぞれ責任を果たすべきことだろうと思いますが、内閣につきましても、いろいろな措置をとろうとしたようでございますが、いろいろな御意見がまたありまして、必ずしもそのとおりにならなかったようでございます。 ただ、一言だけ申し上げさせていただきますが、尊属殺のあの違憲判決というものは、今回の判決と若干性格が違う点がございます。今回の判決は、薬事法の六条二項等の規定…

内閣法制局第一部長1975/05/22

75衆議院 内閣委員会 第17号

○角田(礼)政府委員 判決の中身にもよりますが、また法律によって、直ちにそれが同時に許可になるということにはならないと思います。ただ当然、許可申請をすれば許可になるということは間違いないと思います。

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 受田委員の御指摘の問題でございますが、御承知のように、現在の昭和という元号は、法律上の基礎はなくて、事実としての慣習として現在用いられておるという認識に立っているわけであります。その慣習の中身としては、現在の陛下が御在世中に限るという認識を同時に含んでいるというふうに私ども考えております。したがいまして、陛下に万一のことがございましたら、昭和という元号がその瞬間をもって消える、言いかえれば、空白の時代が始まるという…

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 それは先ほど来申し上げておるように何にもございません。もし一般の国民が西暦を使うならば、それが実際上ある年の表示として使われるというだけでありまして、それだけのことでございます。

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 旧憲法下の天皇と現在の憲法のもとにおける天皇というものの権能なり、地位というものにおいて非常な違いがあるということは御指摘のとおりでございます。そこで、一番大きな違いと申しますと、やはり第一に、旧憲法下における天皇は、いわゆる国の元首であって統治権を総攬する地位にあられたということであります。これに対して現憲法のもとにおける天皇は、第一条に明記するがごとく、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、一口で言えば…

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 第四条には、御指摘のような条文があるわけでございますが、この点につきましては、次のような理由で私どもは理解できると思います。 第一に、憲法というものは、そもそも国の統治組織と申しますか、国家機関のあり方というものを定めている法制でございますから、そういう意味において当然、憲法に書いてある事柄は、そういう統治行動の仕組みというものに限定されるということであります。 第二に、四条の一項の規定でございますが、確かに「天皇…

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 公的行為の範囲あるいは公的行為の限界という問題を御提起になり、さらにそれを具体的に列挙せよという御質問の趣旨だろうと思いますが、その前に、ちょっと一言申し上げておきたいと思いますけれども、公的行為というものは、天皇の自然人としての行為のうち公的色彩を帯びている行為というのが、私どもの一つの定義であります。つけ加えて申し上げれば、先ほど来申し上げたように、天皇が象徴としての地位をお持ちである以上、そこに公的な色彩の行…

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 全くそのとおりでございます。

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 天皇が外国へ公的な資格でおいでになるということは、これは一般に公的行為というふうに私どもは考えております。

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 天皇が人にお会いになるということには、当然公的な立場でお会いになる場合と私的な立場でお会いになる場合とがあり得るのじゃないかと思います。公的な立場でお会いになるものにつきましては、先ほど申し上げたようないわゆる公的行為の概念に当たるものと考えます。その具体的な例につきましては、たしか四十八年の国会でもいろいろ論議されましたけれども、検事正の会同があったときに、その機会を利用して検事正にお会いになるとか、あるいは地裁…

内閣法制局第一部長1975/03/18

75衆議院 内閣委員会 第7号

○角田(礼)政府委員 どうも自衛隊についての御認識が基本的に違っておる立場でございますので、非常にお答えしにくいわけですけれども、私どもとしては、国会において制定されました防衛庁設置法及び自衛隊法に基づいて、国を防衛する任務を持っておる国家公務員、その自衛官の代表にお会いになるということは、先ほど申し上げた検事正であるとかあるいは裁判所の所長に会うのと法律的な性質においては全く同じである、したがいまして、公的行為であるというふうに理解い…

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 公的行為については、御指摘のように、これまでいろいろな機会に御説明申し上げているところでございますが、この際、改めて政府の見解を申し上げたいと思います。 憲法上、天皇が国家機関として行為をされるその場合としては、憲法の定めるいわゆる国事行為に限るということは、憲法の四条二項、六条及び第七条に明記されているところでありまして、このことについては明らかであろうと思います。ただいま申し上げたのは、天皇が国家機関として行為…

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 憲法第一条が直接天皇の御行為を規定していないことは、御指摘のとおりであります。ただ、私ども先ほど御説明申し上げた中で申し上げたつもりでありますけれども、自然人としての行為というものに憲法第一条の反映がある、そうして公的行為というものを憲法解釈上認められるべきだ、こういうふうに申し上げているわけであります。

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 ただいま先生は、国事行為と言われましたけれども、御趣旨は公的行為であろうと存じますが、国事行為につきましては、お話の中にもありましたように、憲法で内閣の助言と承認とを必要とするということになっているわけでございます。 公的行為につきましては、これは憲法で言う国事行為でございませんから、そういう意味では、憲法に定める内閣の助言と承認というものはあり得ない、こういうことをまず第一に申し上げられると思います。 次に、この…

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 先ほど公的行為については、天皇の御意思が自主的に尊重されるべきであるということを申し上げましたが、その趣旨は、最初に国事行為について申し上げたことと対比して御理解願いたいと思います。 国事行為については、外形的には衆議院の解散だとか非常に大きな政治的意味を持つものがあるわけでございますけれども、これは憲法で天皇の御意志によらないということがはっきり明記されておるわけでございます。それに比べますと、公的行為につきまし…

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 いろいろ御質問がございましたが、まず第一に、憲法の七十三条を引用いたしましたことについての御批判がございました。これは確かに、憲法制定当時にそのような解釈がされていたとは申しません。現存の法律解釈として私どもは申し上げている。ただ、そういう問題が意識されていたことは間違いないと思います。と申しますのは、当時、占領中で司令部がおりまして、皇室のお世話をすると申しますか、先ほど来私が申し上げているような事務を国家事務と…

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 私の立場だけでお答えするのが適当かどうか非常に疑問だと思いますけれども、私はその際、天皇の御意思というものを十分尊重はしなければいけませんけれども、内閣としては、やはり天皇にいろいろ内閣としての意見を申し上げて、そしてそういうことがないようにするというのが行政としての責任であろうと思います。

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 まず、第一の責任の問題でございますが、実は、もうたびたびの御質問でございますからはっきり申し上げますが、内閣が最終的な責任を持つということなんでございます。ただ先生の御設例が、天皇の御意思を無視してもと言われますので、非常に私答えにくくて、先ほど来ちょっとあいまいな答弁をいたしたわけでございますが、その辺は御了承願いたいと思います。法律的には内閣が最終責任を持つということでございます。 それから、公的行為の範囲とい…

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 毎々答弁しておりますので、簡単に申し上げたいと思いますが、天皇が元首であるかどうかは、要するに元首の定義いかんに帰する問題であろうと思います。かつてのように、元首とは内治、外交のすべてを通じて国を代表し、行政権を掌握している存在であるという定義によりますれば、現在の憲法のもとにおける天皇は元首ではないということがはっきり言えると思います。しかし今日では、元首の概念というものも非常に変わってまいりまして、実質的な国家…

内閣法制局第一部長1975/03/14

75衆議院 内閣委員会 第6号

○角田(礼)政府委員 内閣法制局の所管ではございませんけれども、私の承知している限りでは、これは内閣で決められたのだろうと思います。