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自由党衆議院両院
総発言数
1,135
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会35 件・35%
  • 法務委員会32 件・32%
  • 両院法規委員会19 件・19%
  • 法務委員会労働委員会連合審査会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 地方行政委員会4 件・4%

※ 全 1,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,135 20 を表示
民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 農村の保護政策として、土地改良が大切であるということで、本年度たくさんの予算を計上されるということは、これは農林大臣にある程度敬意を表するものであります。 次に、有畜農業のうちの酪農について御所見を承りたいのでありますが、御承知のごとく、アメリカでは国民の平均にいたしまして約六合を一日に消費しておるのであります。日本の国においては、その百分の一しか消費しておらないという状況なのでありますが、酪農が一体どの程度に発展する可能性…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 今有畜農業についての総合的な御意見を承つたのでありますが、私は牛だけの問題について申し上げまして、御所見を承りたいと思います。なるほど都会の附近におきましては、都会においてこれは消費をいたします。これが農村でも消費するようになつたらというような御意見のように承ります。御承知の通り日本人は米を食べております。御飯を食べておる者はみそ汁を欲する、牛乳を好まない。いなかに参りますと、農村の子供は牛乳はきらいであります。そういうとこ…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 農林大臣の御説ごもつともでありまして、なるべく一升飯を食べないようにして、そうして食生活をいいものを食べるようにさせたいものであります。しかしながらそれは実際の農村においては困難なことであります。生活程度が高くなりませんと、さようなことはできないのであります。農村の生活がもつと高くなり、パンをつくつて食べられるような状態まで行く生活程度が高くならないと、さようなことはできないところに問題が存するのであります。何とぞこの点につ…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 ただいま農林大臣が農村金融の一つとして土地に担保力がなくなつた、このことを指摘されたのでありますが、私はこれは重大な問題だと思いますので、これに対する緩和の方策はないものかということを承りたいと存じます。農地調整法ができましてからへ実際においては農家の土地は担保力——差押えもできないような状況になつておる。ところかこういうことかほんとうに農村を守るものかどうかということは、非常な問題だと思うのであります。大正年間に土畠益三郎…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 耕地は担保力がなくなつてしまつて、金融の方法としては別なことを考えなければならない。こういうことであります。そこで私はそういうことになりましたので、農林当局は農業国土計画を立てる必要がないか。今まで国土計画というと、建設省が考えたり、あるいは軍の方で考えたりしたような国土計画というものはあつたのであります。私は農林省がこの農業の振興のために、あるいは今の金融の面から考えても、どうしても農業国土計画を立てる必要があると思う。そ…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 農林大臣に対する質疑はこの程度におきまして、文部大臣が出ておられますから、文部大臣にお尋ねを申し上げたいと思います。 最初に一般論といたしまして承りたいのでありますが、昨日も他の議員から指摘されましたように、日本の教育はまさに危機に瀕しておる、こういうことが言えると思うのであります。精神的な教育の方について非常に危ぶまれておるのであります。私はこの機会に日本の教育の大本、あるいはまた道義の大本というものを確立されてはどうか、…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 私も教育基本法を読んでいろいろと考えてみたのでありますが、もう少し積極的なものがあつていいのではないか、こう考えるのでお尋ねを申し上げたのであります。もとより民主主義の時代でありますから、文部大臣の指令、あるいは文部大臣の考えを拳々服膺する。そのほかに一歩も出てはいけないというようなことがあつてはいけないことは申すまでもありません。しかし私はもつと積極的なものを示されて、そうしてそれを批判しつつ国民が切瑳琢磨して行くところに…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 最近生活が非常に困難となり、深刻の度を加えて参りまして、義務教育を受けております児童で、かなり長い休学をしておる者が続出しつつあるというようなことを新聞で見たのでありますが、その通りであるがどうかは別といたしまして、教育基本法の第三條第二項で「国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によつて修学困難な者に対して、奨学の方法を講じなければならない。」こういう規定を置いているのでありますが、地方公共団体において…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 教育の危機が叫ばれておる一つの理由として、教職員の待遇が非常に悪い、質が非常に低下をしておる、こういうことをどうしても指摘しなければならないのでありますが、私が日教組からもらいました調査書によりますと、中学校、小学校において四割の無資格者がなお教員としてやつておる、こういうことがあげられておりますが、さような事実があるのでありますか、いかがでありますか、文部大臣に承りたいのであります。

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 教職員の待遇が非常に悪いということで、これまた日教組の方の調査でありますが、現に東京の小学校、中学校の先生方が、非常に内職をたくさんやつている、内職をしなければ生活ができない。極端な例をあげますと、女の先生がお花の先生をやつたり、お茶の先生をやつたり、あるいは男の先生から言うと、ブローカーなどやつている。こういうので非常に内職をやる数が多いということを言われておるのでありますが、この点はいかがでございますか。

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 教職員が特に非常に苦しいのではないということで、それは一応安心するのでありますが、現に大学教授などは、ほとんど教授の方が内職で、本職の方は別に原稿を書いたり何かしているというような状態であります。この点から想像してみましても、特にひどいと言つていいのではないかと、さように私は考えておるのであります。 この機会に申し上げて御所見を承りたいのは、研究公務員あるいは教育公務員などは、これは特別の待遇をして行く必要はないかという点で…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 今年度の予算で義務教育の国庫負担が平衡交付金になりました。そうして参りますと、文部省が直接財政の面において町村の教育にあずからない。そこで財政上の連絡のないところの監督はできなくなるじやないか、こういうことが心配になるのでありますが、この点はどういうふうにして文部省が監督されて行くか御所見を承りたいと思います。

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 もう一点文部大臣に承つておきたいことがあります。これは新聞で承知したのでありますのではつきりいたしませんが、先般シヤウプ使節が参りました際に、小学校から中学校、高等学校までの生徒を無償で教育する方針を立てられて、意見書を提出されたということを新聞で知つたのであります。それによりますと、大体小学校から中学校、高等学校までの生徒全体でおよそ一千億の予算があればいい。そのうち五百億が国家、四百億が都道府県、百億が町村で負担して行く…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 先般大蔵大臣が昭和二十六年度の予算においては、本年度より歳出においては一千億は減るであろう、こういうお見込みを発表されたのであります。一千億減りますと、そのうちの半分としても五百億。文部省でお考えになりましたものがその点でとれるようにも考えられるのであります。これは地方に参りますと非常に喜んで関心を持つておりますので、明年度そういうことが実現するようにお願いいたしまして文部大臣に対する私の質疑は打切ることにいたします。

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 大蔵大臣にお尋ねする前に、多年わが国において猛威を振つたインフレが、一応下火になつたその御労苦に対して、深い敬意を表しておきます。 まず冒頭にお尋ねを申し上げたいことは、去る三十日の本委員会でわが党の小峯柳多君の質問に対しまして、明年度、二十六年度の予算の構想を簡單に御発表になつたのでありますが、その際に私はもう少しその点について申し上げたいと思つたのは、昭和二十犬年度においては価格調整費がどうなるか。このことを最初に承りた…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 これは雑誌の記事でありますから、それを真としてお尋ね申し上げるのではありませんが、一月二十一日の「エコノミスト」の中に、こういう記事を見たのであります。池田大蔵大臣が去年の十二月二十四日の参議院の木村禧八郎君に対しで、経済の恒久的安定の時期は早くて十月ごろのことであろう。今年の十月をこれは意味したものでしよう。その時期が来るならば米価も賃金も国際的水準で算定ができるようになる。別な考え方であるが、輸入補給金を必要としない時期…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 輸入補給金がなくなつたから日本経済が安定した。別な要素もあるのだ。ごもつともでございます。私どもはここでお尋ねを申したいのは、一体竹馬経済と言われるか、竹馬。からおりて自由に歩ける時代はいつなのか。経済の安定五箇年計画というものがありましたが、池田大蔵大臣の財政政策で、もうその必要がなくなつたようにも考える。しかしまだ数年間かかるのじやないか。こういう考え方をしておりますので、もう少し正確に心の中に安心感を與えるようにお示し…

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 その次に承つておきたいのは、今年度の産米価格がパリティー計算で幾らに計算されており、そうしてその生産価格を標準とするとどの程一度に上るか。昭和二十四年度においては。パリティー指数が一五六・二四で計算され、今年は肥料も大巾に上りますので、本年度予算におきましては産米価格をどういう標準で、パリティー計算されるか、この点をひとつ。

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 産米価格のパリティー指数がずつと上るのですが、これが物価の騰貴あるいは給料の点に影響がないのかどうか、大蔵大臣から伺いたい。

民主自由党1950/02/08

7衆議院 予算委員会 第11号

○角田委員 次に農漁村の金融問題について若干お尋ねしたいと思います。先般小峯議員の質問に対しまして、不動産金融金庫をつくるという御構想で、なおその際に勧業銀行は特殊銀行としないということが述べられておつたはずであります。私は不動産金融金庫をつくるよりも、勧業銀行を特殊銀行にした方がいいじやないか、こういう疑いを持つておりますのでお尋ね申し上げるのでありますが、私の聞き及んでおるところでは、現在勧業銀行の預貯金が二百五十億程度であります。…