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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,024 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1980/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 5,024 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,024 件中 20 件を表示
日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 これは法の立て方として、いま言ったように上から下に方針がおり、これを受けとめて地域の実態に即してというのもあるし、中央のいわゆる上の方針というのは下の自主性に任せるという立て方もあるわけですけれども、これは非常に大きく打ち出した農用地利用増進法という点についての政府の構え、実施をする場合の政府の基本的な考え方というのが明確にならずに、しかも県段階の考え方も明確にならずに、第一線の市町村に直ちにおりるということについては、法律…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 こういう新法を通じて農地流動化がどの程度期待できるかという問題については、先ほども大臣に対する質問がなされましたけれども、二万四千ヘクタールの実績が出てきた、これは期待ができるというふうなことが、今度の三つの事業を中心に農用地利用増進事業をやろうという一つの基礎になったと思うわけであります。しかし、これまでの二万四千ヘクタールにわたる農用地利用増進事業の実績というものは、やみ小作を合法化の路線に乗せたのが多くて、新たに掘り起…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 現行の農用地利用増進事業に比べて、今回新法で出しております考え方としては、事業の実施の区域というものを単に農振法に言う農用地区域に限定をしない、さらにそれから広げるという考え方をとっておるわけであります。現在農用地区域内の農地面積というのは四百三十六万ヘクタールありまして、これは日本の全農地面積の約八割を占めておるわけであります。それを、農用地区域で限定してやっておりましたのを他のところにも広げる。一体そこに拡大することによ…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 市街化区域との関連の問題について少しくお伺いしたいと思うのですけれども、この事業実施区域との関連で法第三条第五項で、市町村は、原則として市街化区域内においては農用地利用増進事業を行わないものとするが、市街化区域以外の区域の農用地と一体的な農業上の利用が行われている市街化区域内の農用地においては事業を行う旨規定しておるわけであります。 ちなみに、市街化区域内農地面積というのは、五十二年一月一日の資料として、全国的にA農地が四千…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 この利用権設定等促進事業の問題と関連をして、耕作者の地位の安定という観点から一、二お尋ねをしたいというふうに思います。 この利用権設定等促進事業という、この設定される利用権というのは、期間としては大体三年ないし五年の短期のものが想定されておるのではないかというふうに思いますが、そうなりますと、借り手の農業経営の安定という立場から見ると、三年ないし五年ではいわばみずから持っておる耕地プラン経営規模拡大の部分というのは、きわめて…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 武藤大臣からは、なかなか、そこはそっとということであろうと思います、余り明確に方針を出されないわけであります。いずれこれは、同僚議員によってまたこの問題も含めて議論がされるというふうに思いますので、次に入ります。 新法案の第五条第一項では、農用地利用増進計画というのは、農業委員会の決定を経て、農用地利用増進計画を定めなければならない旨が決められております。また、新法案の第八条では、農業委員会は、その事務を行うに当たっては、利…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 東京農工大学の教授の梶井功さんの「土地政策と農業」という論文の中で、百三十八ページ以降百五十五ページにわたって、いわゆる貸し手、借り手の相対の契約というのが出ております。いま言った市町村の農業委員会あるいは県の農業会議、こういうものに関連をして、この論文の中では、いわゆる耕作地貸借契約書、賃貸借契約書といったような形の「農地貸借の実際」という中で、第一線では、農業委員会委員が立会人に入っておったり、あるいはまた、県の農業会議…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 先ほど来の議論と関連をして、いわゆる新法案が農用地区域だけではなしにさらに拡大をして実施されていく。農用地区域だけでも農用地の八割を占めておるというのをさらに拡大をしていく。これは農振地域の白地地域に拡大をする、あるいは都市計画法の調整区域との重なりもございましてそういうところにも拡大をしていくという考え方だろうと思いますが、そういうことで、いわゆるバイパス路線と考えておったこの新法がほとんど全耕地にわたるということになりま…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 農地関係法案が今度の国会に出されるに当たりまして、農林関係団体、たとえば農協なんかが日本農業新聞等で取り上げておる姿、それから、直接、法に関連を持ってまいります農業委員会あるいは農業会議、全国農業会議所といったような団体が全国農業新聞等で取り上げておる取り上げ方というのは、ちょっと違うのですね。全国農業会議所あるいは農業会議、農業委員会等を含めてのところは「自作農主義の転換をめざす 農地関係法案、国会へ上程」「“増進事業”を…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 私は、こういう三法の審議に当たって、あらかじめ法律の賛否問題というふうな立場にスタートの議論としては立たずに、いわゆる農政総体的な客観情勢の中、あるいは農地法制の歴史的な経過、どうあるべきかというふうなことを基本に置きながら、出されている法案それぞれについての考え方あるいは問題点をただす姿勢で来たわけであります。 次に、若干お尋ねをしたい本法であります農地法の一部改正ということになりますと、これは基本的にいただきかねる中身が…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 いわゆる金納小作料になっておった二十一条、二十二条関係を廃止するということは基本的に私は問題だというふうに考えておりますが、政府自身が物納も取り入れようという場合に重要な問題の一つは、食管法との関係の問題がございます。 小作料の中に物納として米を認めるということに仮にいたしますと、物納小作料に認められた米というものについては、耕作者である小作人が小作料として地主に米を譲渡しようとする措置が必要になるわけでありますが、このよう…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 この二十一条、二十二条の削除というのは、基本的に問題であると同時に、食管法との関連でも、いま御答弁がございましたけれども、問題がやはり出てくる。たださえ現行法制のもとでも四〇%台の物納が行われておる、これを取っ払うということになりますと、これはある意味では野放しになるというふうにも考えられるわけでありまして、そういうことの行方は結局どうなるかというと、食糧管理の米の直接統制といったような形のものが間接統制に移行する道筋として…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 時間が近づいておりますので、私がすべてやるわけではありませんから、後ほど同僚委員からもさらに論議が展開されてまいりますので……。 農業生産法人等の問題についても触れたいと思いましたけれども、さらに農地法改正の中では、農地等の権利移動の許可等の問題について、農林水産大臣から知事へ、あるいは知事権限のものを第一線の農業委員会へといった形のものがございまして、これはそのままでよろしいとは私自身の判断として必ずしも考えておりませんで…

日本社会党1980/04/09

第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○角屋委員 以上でもって私の質問を終わりますが、昼食抜きで委員長初め各委員の皆さんの御協力、ありがとうございました。(拍手)

日本社会党1980/03/25

第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○角屋委員 農業災害補償法の一部改正につきまして、党の同僚委員からそれぞれ先週質問がなされ、さらに他の党の同僚委員からも熱心な議論が行われてまいりましたが、いよいよきょうは取りまとめの段階に参っておりますので、重要な項目について率直に大臣にお伺いをいたしてまいりたいと存じております。 きょうは、農林水産大臣自身、内閣委員会の提案理由の説明も私の質問の途中であるようでありますが、これは必要なことでありますし、その間、直接党内の農災関係の改…

日本社会党1980/03/25

第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○角屋委員 いま、今回の改正の問題について武藤大臣並びに担当の局長からお答えがあったわけでございますが、今回の果樹、蚕繭、畜産の改正の問題は、従来当委員会で附帯決議等で注文をつけてまいりました問題もございますし、特に畜産の国庫負担の引き上げ問題は、当委員会の附帯決議を尊重して大変苦労して実現をされた点でありまして、そういう点についてはその努力を評価しなければならぬと思いますが、御案内のとおり、今回の改正の前に、関係の団体等から農業災害補…

日本社会党1980/03/25

第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○角屋委員 関係団体から出された意見のうちで今次改正に取り入れなかったものの重要なものについては、大臣並びに担当局長からいま御答弁がございましたが、その中で、果樹共済の事業責任分担の問題については、全体としての横並び問題として今後検討するという御趣旨でございます。 新種共済の導入の問題については、与党の自由民主党の農林部会の農業災害補償制度小委員会における「農業災害補償制度の改善に関する検討結果」というのが昨年の十一月二十九日に、これは…

日本社会党1980/03/25

第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○角屋委員 いまお答えがございましたが、いずれにしても、災害収入共済方式というのは、農業災害補償制度そのものから見ても、収入方式との関連では新たな問題の提起というふうにも考えられる部分を含んでいるわけでございまして、実施する以上は積極的に手を挙げる関係県の協力も得なければならぬし、実施をする以上は、先ほど申しましたように、収入と収穫とのコレレーションの問題についても、理論的に災害PQの場合、あるいはまたPQでない収入共済の場合の関連等に…

日本社会党1980/03/25

第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○角屋委員 次は、大臣答弁との関連もありますので、政務次官あるいは担当局長のところで答えられる範囲内のところから質問を進めます。 家畜共済の掛金の国庫負担割合の問題については、今回馬を牛並みの二分の一、それから肉豚について三分の一を五分の二、こういうふうに引き上げたのは、本委員会の強い要請に基づいて、なかなか財政再建の厳しい中で従来の国庫負担の割合を引き上げるというのは大変な苦労もあったと思いますけれども、これを引き上げられたことはその…

日本社会党1980/03/25

第91回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○角屋委員 畜産の関係の問題いま畜産物価格の時期でございますので、基本的な考え方を、大臣後ほど参りましたら大臣からお伺いするということにいたしますし、関連をして、家畜診療所の整備、家畜共済の診療点数の改定、獣医師の待遇改善問題ということで政府にお考えを聞くわけですが、これは私の持ち時間の関係もありますので、少しく質問をさしていただきます。 申し上げるまでもなく、家畜診療所の整備の問題については、昨年から五カ年計画で整備を始められるとか、…