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民社党・国民連合日本高齢・退職者団体連合会長衆議院参議院
総発言数
1,690
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
日本高齢・退職者団体連合会長
直近の発言日
1971/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 議院運営委員会20 件・20%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 安全保障特別委員会4 件・4%

※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,690 20 を表示
民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 その点、ちょっと私は解せないのですけれども、そういう意味で振動というものをとらまえていくと、——じゃ、先に答弁してください。

民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 公害技術の開発というものは、非常にむずかしいから、むずかしいからということで、どんどん延びて、またどうにもならぬ状態に至ってしまったわけですが、振動についても規制がむずかしいから、むずかしいからということでそのままほうっておくと、どうにもならぬ状態になってくると思うのです。現在鉄道なんかでは、全国幹線網というものを張りめぐらして、とにかくこれに新幹線並みの列車をどんどん走らせるということを考えておるわけですね。いま東海道新幹…

民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 だから、課題であることはわかるのですが、もうすでに先ほどの御答弁で、課題だ、しかしまだ技術的に開発がむずかしいのだ、こういうことも言われておるのです。せんだっても労働衛生研究所の医務官と話をして、いろいろ測定方法もどうにかわかってきたというふうに言われておるわけですが、振動にはいろいろあるけれども、人間がいろいろなものを持って、そうして自分のからだに直接感ずる作業上の振動というものは、これは労働衛生上の問題だと思うのです。し…

民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 この点はひとつ十分に、私は長官から関係の研究所なり、あるいは関係官を督励をして、急いで基準なりあるいは規制の方法なりというものを考えていただきたいと思うのです。新幹線みずからは震度三以上のゆれがきたときにはとめるような装置までしておるわけです。そして自分の起こしている振動については知らぬ顔というのは、虫のいい話だと思うのです。私どもも乗っておると比較的快適なものだから、ああ速くなってよかったなくらい思っているわけですけれども…

民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 そうしますと、環境庁長官がそうした、事前に資料の提出その他説明を求める、そして結果的にそれを改善する必要があったりするときにはいわゆる勧告をするという話で、聞かなければ、環境庁長官の勧告というものはかなり効力をもってその関係省庁に働く、こういうふうに受け取っていいわけですか。

民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 先日の公聴会におきましても、各参考人の同一の意見として、やはり環境庁そのものの権限の強化という問題がかなり出ておったと思うのであります。私自身もいままでやはり公害行政ばらばらだということをしょっちゅう追及をしてきました。また事実このばらばら行政というものが、今日のような公害というものを引き起こしたといっても過言でないと思う。そういう面で特にこの点についての気がかり、危惧というものがありますので、確認をしておきたいのですが、そ…

民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 その人だというところにやはり問題があるわけですよ。これは私、言うては悪いけれども、大臣の中にもやはり序列があると思うのです。そういうことを言うと長官に対して非常に失礼だと思うのですけれども、序列があると思う。ですから序列に従って、公害研究をやりたいから何億円金をくれといっても、大蔵大臣がそんなものはだめだというふうに首を横に振れば、なかなか出てこないといういままでの実情もあるわけですね。だからそういう点から考えて、金を出すと…

民社党1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○西田委員 誤解があるといけませんが、私はそういう人選にまで閣議でどうこうしたかということを聞いておるのではない。そんなことを言うたのでは私は少し言い過ぎだと思う。そういう誤解をしてもらっては困る。しかしそういう任務を持った環境庁の発足ということをお互いが認識しないと、今後環境庁ができても何にもならぬということを申し上げておる。その点はひとつ誤解のないように願いたいと思います。 多少まだ時間が余裕があるわけですけれども、ほかにもお待ちの…

民社党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○西田委員 悪臭防止法が提案をされまして、公害関係法案が大体全部出そろったというところで、最終的に公害に対する政府の基本施策ですか、基本的な姿勢というものについてお伺いしたいと思います。 昨年の末に開かれました、いわゆる公害国会といわれた六十四臨時国会に前後して、非常に政府は積極的な姿勢であったように思いますし、また行政当局のほうでも非常に積極的な姿勢で臨んでおられたように思う。ところが、一たん法案ができますと、何かそれで公害対策はすべ…

民社党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○西田委員 ただいまの総理の答弁は、生産と人間の社会の発展と進歩ということに関連をして御答弁があったと私は思う。しかし、あくまでも生産をするということは、人間社会の進歩と発展、人間の暮らしの向上ということにつながっていかなければならないと私は思う。ところが、その生産のために人間の暮らし、特にその周辺である環境が破壊されるというに及んでは、私は何がための生産かということになってくると思う。この辺が私と総理の若干の考え方の相違であろうかと思…

民社党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○西田委員 私は結論を早まっているわけじゃないのです。しかし、現在の環境汚染というものを守っていくといいますか、これ以上悪くしないというためには、私は現時点においては二者択一だと思う。それを両方兼ね合わせてやれるならいままでやれるはずなんです。進んだ科学技術をもってすれば必ず可能だとおっしゃるけれども、もうこの問題が出だしてからそろそろ十年になる。十年間そのまま放置されてきておるわけですから、その間に一体科学技術はどうだったかということ…

民社党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○西田委員 時間も参りましたので、最後に、総理に希望をしておきたいわけであります。 いま総理も認められるように、確かに公共投資が非常におくれておることが、環境、特に下水道の不完備が水質汚濁の原因をなしておる。これは目下の急務であります。さらにまた、新しい科学技術を一つの企業で開発するということはとても困難である。したがって、政府はその点については積極的に取り組んでもらいたい。 そしてもう一つ、先ほども質問が出ておりましたが、あちこちで測…

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 最初に、においの定義といいますか、「不快なにおい」ということばが法律で使われておるわけですね。その「不快なにおい」とは、一体、ここに書いてある「アンモニア、メチルメルカプタンその他」ということになっておるわけですけれども、大体においは有機物質、無機物質を含めて何か十万くらいある。その中の五分の一が発臭作用を持っておるといわれておるわけで、その五分の一といえば二万になるわけですね、数からいけば。そのうちの一体不快なにおいという…

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 いまおっしゃるように、個人差があるわけですね。そうすると、先ほども相当多数ということばが出たわけですけれども、しかし、個人差というのは、一体どの程度のものがあるのか、たとえば〇・〇一PPMで不快と感ずる人もあれば、あるいは〇・一PPMまであっても不快と感じない人もおると思うのですが、その幅というものをどの程度に押えて、そして多数をきめられるのか。その辺のところは常識であろうけれども、非常にむずかしい問題じゃないか。自動車の排…

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 そうしますと、それだけ幅の広い、いわゆるにおいといいますか、臭覚差というか、そういうものを認定する場合、非常にむずかしい認定になってくると私は思います。ですから、その場合の認定というものを一体測定機器というものにたよるのか、あるいは人の臭覚というものにたよるのか。この認定というものは私は非常にむずかしくなると思います。認定する場合に、測定をしなければならぬ。その測定方法というものは非常にむずかしくなってくる。したがって、ここ…

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 そこで、そういう非常にむずかしい測定、認定ということになってくるわけですが、都道府県知事が地域を指定するということになっております。その地域の指定というのは、先ほど、多数の人の申告だというような御答弁があったようですけれども、申告がなければしなくてもいいのかということになるわけですが、この地域は悪臭地域だ、したがって、この地域は指定するというようなことを知事だけできめるのか。それとも、新しくできました地方の公害審査委員会です…

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 市町村がかりに知事に申し出をする場合、市町村長が何をもとにしてその申し出をするかということですね。

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 それと、その地域に居住する住民の立場というものは非常に弱いわけですね。自分たちの環境が破壊というか汚染されておる。これをひとつ指定してほしいという運動がかりに起こった場合に、たとえばA市ならA市の屎尿処理場がB村に最も近いところにあったとする場合、B村の住民からそれを何とかしてくれという苦情が出てきた場合、B村としては手がつけられませんね、A市の中の地域内に入ってくるから。そういう場合に知事に申請しようとしても、市長と村長と…

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 先ほどからも行政指導、行政指導ということばがよく出るのですが、実際に行政指導できるのですか。ということは、悪臭防止法でないからかもわかりませんけれども、琵琶湖に廃棄される産業廃棄物、いわゆる田子の浦で問題になっております製紙工場の繊維かすですね、これがヘドロという状態になって、夏になれば臭気をぷんぷんと立てるわけですよ。したがって、知事もほんとうにやかましくこれを何とかしろというのですけれども、そこの経営者のいわくには、その…

民社党1971/04/13

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○西田委員 それは、首相はよく人間尊重、人間優先生言われるわけですね。そして公害関係法案というものは、すべて人間の環境を保全するという意味でつくられておるわけです。そういうことになれば、人間の環境を保全するためにそういう悪質な、いま私が申し上げたのは一例でありますけれども、悪質な事業場というものは、改善命令だけではなしに操業中止、停止なり何らかの方法をとるだけの権限をもってでも私は臨むべきじゃないかと思うのです。ここでは改善命令で、改善…