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民社党・国民連合日本高齢・退職者団体連合会長衆議院参議院
総発言数
1,690
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
日本高齢・退職者団体連合会長
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 議院運営委員会20 件・20%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 安全保障特別委員会4 件・4%

※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,690 20 を表示
民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 ただ比較してということなら、私はいま言ったとおりだと思うのですよ。早くから、もう二十数年前から実施されておるものを二十数年間そのまま放置されて、そして去年、にわかに出てきた。それを何とか正当性を主張するために、他と比較してというのなら、これはおかしい。そしてまた、負担の公平と言われるけれども、もちろん給料は上がってきた、上がってきたなら、上がってきたそのことに即応するような体制をなぜとらなかったのか。これについても、先ほど申…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 それは誤解してもらっちゃ困るのです。私は賛成の立場でお尋ねしておるのじゃないのです。これはもういままで、こういう形で不平等の中の平等性をうたってきたわけです。もともと不平等であることははっきりしておるわけです。しかし、それでもなおかつ、可能な限りの平等性を求めて、こういう報酬体系のランクが設けられてきておるわけです。だから、変えるのなら抜本的に、他の保険との均衡を保ちながら、他の保険と同様に変えるべきである。にわかにこういう…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 大臣が、自信がないけれども、事務局がそういうのだからというようなことでは困る。やはり大臣が、おれはこれでやるのだ、もしも問題が起こったら、おれは政治生命をかけてでも約束するというくらいの姿勢でなければ、こんなものはできません。もちろん私はそれだからといって賛成するという意味じゃないけれども。意味じゃないけれども、やはり国民の多くの人が、この問題については相当関心を寄せているのです。 ところが、当の大臣に聞いてみたら、おれは自…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 皆さんはだいじょうぶだ、こういうふうにおっしゃるかもわからないけれども、私はどうもだいじょうぶじゃないと思う。大蔵省が言うから、あるいは事務当局が言うから——それを所管大臣が責任を持つところに、法案も本物になるか、あるいはにせものになるかということになってしまう。 だから過程ではどういうことがあったか知らぬけれども、少なくとも厚生行政、特に医療行政に対して造詣の深い大臣が、私はしろうとだと言われたのでは困るのです。これはくど…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 最後に、先ほど明確な答弁を聞いてない部分が一つあるわけですが、そうすると給付の改善は当然行なう腹づもりでおられるのですね。

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 ぼつぼつ時間が来たようで、まだ聞き足りないこともたくさんあるわけですが……。(「やれ、やれ」と呼ぶ者あり)やれ、やれということは、反面はやるなということに通ずると思いますので、私は、これで終わりますが、特に要求をしておきたいことは、とにかく保険料さえ収入をふやして、つじつまを合わせたらいいという考え方では、医療問題は解決しないと思います。あくまでも、保険制度はいかにあるべきかという根本問題から、この問題を討議しなければならぬ…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 最初に長官にお伺いしたいわけでありますが、無過失賠償責任に関する法律の整備ということについては、早くから政府のほうでも検討をされ、またわれわれ議員からも立法の要求をしてきたわけであります。今回われわれはまたその提案をいたしておるわけでありますが、さらに佐藤総理も公害対策特別委員会に御出席になりまして、各委員の質問に答えて必ずと、こういうことであったわけであります。ところが、それが延びに延びて二年ばかり経過をして、そしてようや…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 結局そうすると、いま長官が言われたように、健康被害に限ったのでということで、まだ法案は——先ほどの質疑の中で出ておりましたように、臭気だとか騒音だとかあるいは振動という問題があるわけですね。そういうものとの関係は一応抜きにして、とりあえず人の生命と身体にかかわるいわゆる健康被害というものに限定するということで、法体系としてはまだ不備である、したがって水質汚濁防止法、大気汚染防止法、その改正ということで一応補完をしていくんだ、…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 そうすると、いずれそうした形で整備されて出てくるということでありますが、しかしそれにしても現在の改正案そのもの、非常に不備が多いと思うのです。そこで、具体的にいろいろな点についてお伺いをしていきたいと思うのですが、まずその公害のいろいろなものが、最近科学の進歩といいますか、によって排出され、それが有害でないというふうに思っていたものが意外に大きな被害を与えているという事例もないわけではないわけですね。しかも、それらが一つの物…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 そこで、もう少し詳しく説明してもらいたいのですがね、たとえばAという物質だけならたいして健康に対しての被害を与えない、しかしBという物質と複合することによって非常に悪い影響を及ぼすというような場合があるかどうか。

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 そうしますと、その複合汚染の場合の責任はいずれが負うべきかという問題が出てきやしませんか。たとえばAという物質を排出しておるだけならたいして影響はないのに、Bというものを排出したことによって生ずる被害ということになってくると、その複合した汚染の場合の責任は一体双方にあるのか、片一方にあるのか。

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 裁判所の御判断ということになると、行政上そういうことに対する手はもう打てないということになるわけですか。

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 そうなりますと、これは因果関係の立証というものについて被害者の立場は非常に苦しくなるわけですよね。そうなりやしませんか。被害者の立場は、その裁判所の判決を待つんだということになったら、今日の裁判というものは非常に時間がかかりますよね。そうすると二年も三年も待たなければならぬ。場合によってはその加害者と目される人が故意に延引をしようと思えば、いまの裁判は幾らでも延引できるということになるわけです。そうすると先ほどのように、その…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 先ほど岡本委員の質問に答えて、たとえば長官は、PCBが現在有害指定になっていない、それはまだ実態がつかめないからだというふうにおっしゃいました。そのように実態がつかめないからということで指定がおくれる。おくれる間にどんどんPCBの汚染が進んでいくということになれば一体どうなるのか。大体そもそも公害問題が起こってきたのは、すべて後手に回っているからだったのでしょう。予測できないからということでちゅうちょすれば、そのちゅうちょす…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 この法案がいろいろと審議された過程の中で、新聞報道等にも何回か出されてきたわけですが、その過程をたどってみますと、最初出されたものは非常に勇断をもって実行されるなという期待を持ってわれわれもながめておった。ところが、二回、三回と修正されてくるたびに慨嘆せざるを得なかったというような結果になってきているわけであります。したがって、私どももいまおっしゃるように、長官が公害をなくす、そして無過失賠償というようなことはしなくてもいい…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 こういう場合がありはしませんか。大きな工場があって、そして有害物質を流していた。その工場の下請を中小企業が引き受けて同じような仕事をさせられるので、同じような物質を排出していた場合、大企業が流しておる範囲では環境基準なり排出基準が守られておった。ところが、中小企業の下請がふえたばかりに基準ぎりぎり、限度一ぱいまできたというような場合が起こり得ますね。その場合に責任はやはりもとから流しておった大企業にあるのか、あるいはあとから…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 その点は実は、私の知り合いに現実にそういう心配にとらわれておる人がおるわけなんです。同じ電気関係の仕事をしておりまして、片一方でPCBを出しておる。自分のほうでも同じようにPCBが出るわけなんですね。ところがこれは無過失ですから、基準を守ろうと守るまいとそんなことは関係ないのですけれども、要するにやかましくいわれるようになってきた。そこで、それを焼却したり処理をしたりするための設備をこしらえる。そのために膨大なる費用がかかる…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 私の質問をする前に答弁をされたわけですが、結局、私の言いたかったのは、そういう損害賠償についての担保並びに補てん制度というものを考えなければ実際にやっていけなくなるのではないかというふうに考えるので、考えるというとでありますから、その面は行政の面でやれることですから、ぜひひとつ実現をしてもらいたい。要望しておきますが、同時に、そういうものができればおれのところのほうはもう安心なんだというようなことから、公害に対する認識が低ま…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 次に、人の生命と身体にかかる被害のみにこの法律は限定をされてきたわけですが、たとえばせんだって問題になりました土呂久のような場合、一体これはどうなるのかという心配が一つ起こってくるわけです。ということは、現実にそのことによって身体並びに生命に被害を受けた場合、これはその部分について救済はされる。しかし、原因となっておる土なりズリ山なりは、処理しなければ幾らでも排出は続けられるわけですね。この場合の責任は一体どこに持たせるのか…

民社党1972/05/09

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○西田委員 非常に念を押すようですけれども、これはみんなの力ということですが、みんなということになると、国民それぞれ分に応じて税金を納めておるわけですから、全部国庫負担でやるというふうに解釈していいのかどうか。